2017年9月21日(木)
『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』に又吉と伊達が登場。主人公の親友も紹介
バンダイナムコエンターテインメントは、12月14日に発売予定のPS4/PS Vita用ソフト『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』について、新情報を公開しました。
本作は、2015年3月にPS Vitaで発売された育成RPG『デジモンストーリー サイバースルゥース』の世界観やゲームシステムをベースに、新しい物語が展開する『サイバースルゥース』シリーズの新作RPGです。
ストーリーは、前作の裏側で起きていたもう1つの出来事が描かれ、プレイヤーは新たな主人公の視点からそれを体験していきます。前作のゲーム本編も収録されるので、ソフト1本でシリーズ2作を遊べる内容になります。
本日の記事では、登場キャラクターや、お金でデジモンを購入できる“デジマーケット”の情報を紹介していきます。
又吉五郎と伊達真希子が『ハッカーズメモリー』にも登場
前作に続き、警視庁電脳犯罪捜査課に所属する警察官・又吉五郎と伊達真希子がゲームに登場します。主人公の所属するハッカーチーム“フーディエ”のリーダー・御島龍司らと又吉は顔見知りであるため、フーディエのメンバーと2人との関係がどのように描かれていくのか楽しみなところです。
▲警視庁電脳犯罪捜査課は、電脳空間で起きるさまざまな違法行為を取り締まる警察組織です。 |
また、現実世界における主人公の親友“乃木優”の存在も明らかになりました。アカウント狩りの被害によって、ハッカーの道を歩まざるを得なくなった主人公ですが、親友である優はどのような形でストーリーに絡んでくるのか、プロフィールやゲーム画面から想像を膨らませてみるとおもしろいでしょう。
又吉五郎(声優:池田勝)
▲illustration by 今井翔太(Digital Pictures)(敬称略)。 |
「見かけ通りのはみ出し者だ……でなきゃ、胡散臭い連中とつるんだりしないさ」
警視庁電脳犯罪捜査課に勤務する、2年後に退職を控えたベテラン警部です。“真実を暴くこと”に並々ならぬ執着があり、今はずいぶん丸くなったものの、真実を暴くためには手段を選ばない性格をしています。
その強引な捜査手法を上層部に煙たがられ、退職を前にして電脳犯罪捜査課に左遷されてしまったのですが、サイバー関連の知識はほとんどありません。ただし、長年の経験からくる余裕からか、どんな局面でも焦ることはあまりなく、どっしりと構えている人物です。また、刑事としての執念深さは人一倍で、その長いキャリアから、各方面に独自のネットワークを数多く持っており、さまざまな事情に精通しています。
又吉は、フーディエの中心である御島龍司と今井千歳が未成年でヤンチャをしていたころに面倒を見ていて、2人の恩人でもあります。そのため、又吉は現在でも2人の顔を見にフーディエを訪れています。エリカとも親しく、懐かれているようです。
▲龍司や千歳とは馴染みの又吉ですが、主人公とはどのような関係を築いていくのでしょうか? |
▲又吉と龍司が、親しげに会話する場面もあります。 |
伊達真希子(声優:浅野真澄)
▲illustration by 今井翔太(Digital Pictures)(敬称略)。 |
「アタシのカンが捜査しろっつってんだ、文句あっか!?」
警視庁刑事部電脳犯罪捜査課に所属する女性巡査です。21歳と年齢は若いですが、高校を卒業後すぐに警視庁に入ったため、すでに3年を超えるキャリアがあります。
彼女は元ヤンキーで、最初は交通課に所属していたのですが、そこでは度々問題を起こしたため、電脳犯罪捜査課に異動となりました。現在の上司である又吉に対しては、古典的な刑事然とした人となりを尊敬しているようです。又吉と同様にサイバー関係の知識には乏しく、コンピューターを使った複雑な作業はできません。ただ人並みに扱うことはでき、自らも1人のユーザーとしてEDENを楽しんでいます。
警察官としては、悪いことはするなとは言わないが、やるならバレないようにやれ(面倒な仕事を増やすな)といったスタンスの人物です。ですが、犯罪を見つけたらマジメに対応しますし、未然に防ぐ努力も怠りません。性格的には曲がったことが嫌いで、正義感と責任感はむしろ強い方でもあります。
なお、普段は強気な姿勢で押し切っていますが、実は恥ずかしがり屋で、ぐいぐい迫られると女性らしい一面を見せてしまうことも……。
▲伊達真希子は、今作でも元ヤンキーのノリを存分に見せてくれるようです。 |
乃木優(声優:三瓶由布子)
「……犯罪者を捕まえるなんて、おれには賛成できないよ」
現実世界における主人公の親友です。主人公がアカウント狩りにより学校での立場をなくした時も、唯一彼の味方であり続け、主人公がハッカーとなった後も交流を持ち続けています。
優は幼いころから「女みたい」とイジメられ、それを助けていたのが主人公でした。そのため主人公には憧れを抱いており、彼の前だと虚勢を張ってしまうことも多いようです。ですが普段は、生来の気弱さから自分に自信が持てず、卑屈なになることも少なくない性格をしています。実際には知識も豊富で、実行力もあるのですが、自信がなく実力を発揮できないタイプです。
物語が始まってからは、真犯人を探すためハッカーとなった主人公を心配しています。
▲優は親友として、さまざまな場面で主人公を心配してくれます。2人の関係は、ストーリーの中でどのようなドラマを生むのでしょうか? |
デジモンを購入できる“デジマーケット”
ハッカーからの依頼をクリアすると、拠点のPCメニューに“デジマーケット”の項目が追加されます。このデジマーケットは、ハッカーたちがデジモンを取引する違法なオークションサイトで、リストアップされたデジモンを購入できるようになります。
デジモンは1度に複数個を購入することはできず、購入したデジモンは自動的にデジバンクへ送られます。なお、デジマーケットに並ぶデジモンのラインアップは、シナリオを進めると増えていきます。
▲デジモンの購入は、アイテムと同様に“YEN”を使用します。 |
▲デジマーケットでLV3のパグモンを購入しました。 |
▲購入したパグモンは、デジバンクに送られています。 |
デジモンは道具(モノ)かパートナーか?
デジモンを使役するハッカーたちの中には、デジモンを生命体だと思う者もいれば、道具だと思う者もいます。道具(モノ)としてデジモンを扱い、違法にYENで取引するデジマーケットは、まさにハッカーの考え方が問われる場でもあります。
強いデジモンを求めてデジマーケットを利用するか、デジモンを大切なパートナーと考えて、デジマーケットを潰しデジモンたちを解放するか。その選択は、プレイヤーのロールプレイ次第でしょう。
▲ゲーム内では、デジモンに対するハッカーごとの考えの違いに向き合うイベントが発生します。デジマーケットを潰すべきか利用すべきか……。 |
(C)本郷あきよし・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
データ
- ▼『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー デジモン 20th Anniversary BOX』
- ■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
- ■対応機種:PS4
- ■ジャンル:RPG
- ■発売日:2017年12月14日
- ■希望小売価格:10,300円+税
- ▼『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー デジモン 20th Anniversary BOX』
- ■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
- ■対応機種:PS Vita
- ■ジャンル:RPG
- ■発売日:2017年12月14日
- ■希望小売価格:9,200円+税