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2017-09-30 17:15

浪川大輔さんの約2年ぶりのソロライブ“来楽帰喜”に吉野裕行さんもサプライズゲスト出演

文:ヨウ

 “来る人には楽しみを、帰る人には喜びを”というテーマが込められた浪川大輔さんのソロライブツアー“来楽帰喜”。6月10日の日比谷野外音楽堂を皮切りに、愛知、千葉、福岡、北海道、大阪と続きました。ここでは、中盤戦となる7月15日に舞浜アンフィシアターで開催された公演の模様をお届けします。

『来楽帰喜』

 浪川大輔さんの生ナレーションによる注意事項が終わるとBGMとして流れたのは、「スマイルエクササイズ」! 主役不在のステージに音楽が流れ出すと観客はオールスタンディングとなり、一糸乱れぬ振り付けでハッスルするのでした♪ 会場の空気が早くも熱気に包まれたところで、ステージ上のスクリーンに映像が映し出され、ライブがスタート!!

 1曲目を飾ったのは「ELEVATION」。ノリノリな楽曲に合わせ、浪川さんはスタンドマイクでクールに決めていました。さらに「Elements」「天晴れ!Good time」と続き、ダンサーと一緒に軽快なステップを踏んで盛り上げます。序盤からさまざまな表情を見せる浪川さん。間奏では「舞浜、最高の1日にするぞー!!」と観客をあおり、観客も腕を振り上げて応えていました。

『来楽帰喜』
『来楽帰喜』

 完全にお祭りムードが高まったところで最初のMCへ。「今回は約2年ぶりのツアーです。次に繋がるステージにして行きたい」と熱く語ると「Recollection」「My Treasure」としっとりめな楽曲が続きます。「Alright!!」ではダンサーとともに披露。浪川さんの穏やかな歌声が耳にすんなりと入ってきて、心地よい時間が流れていくのでした。

 「ここからは不思議な世界に連れて行きます」、そう前置きをされて始まったのは、謎の小さなおじさん(その正体は、なんと吉野裕行さん!)と浪川さんのやり取り。スクリーンに映し出された部屋に現れたおじさんと漫才のような会話を繰り広げると、そのまま「俺にはおっさんが見えている」がスタート! 

『来楽帰喜』

 おじさんは音声加工された高い声で合いの手を入れたりダンスしたりと、スクリーンの中を縦横無尽に動き回ります。最後は「バイバーイ」とかわいく去っていったおじさんですが、スペシャルゲストとして本物の吉野さんがステージに登場……!! 大歓声が上がるなか、Uncle Bombの「Party Star」が始まります。

『来楽帰喜』

 息の合ったダンスを見せるUncle Bombへ、観客は2人のイメージカラーのピンクと黄色のサイリウムを振って声援を送っていました。

 さらに吉野さんはバンドメンバーやダンサーとともにピンク色の法被を着ると、浪川さんの楽曲「ファンキー☆ウェーブ」にも参加! 浪川さんが観客と作り出すウェーブを一緒になって体感し、「あとは大輔! お前のステージだ!!」とかっこよくステージを去って行くのでした。

『来楽帰喜』

 バンドメンバーやダンサーたちとともに、振り付けも完璧な吉野さん。観客も一丸となってファンキーなウェーブを生み出し、最高の波を浪川さんにプレゼントしていました♪

 「ここからはライブを見てもらおうと思います」、そう告げられて始まったのは、和風な楽曲の数々。ハードロック調のインストが流れ出すなか、いったんステージを下がっていた浪川さんが衣装チェンジして再登場! 

 「FIRE」「恋花火」と楽曲が続くなか、とくに印象的だったのは「世々ノ道」です。浪川さんのダンスに合わせて動く映像とのセッションや、ビジュアルポイを使った美しい演出を、観客は息を飲んで見守ります。さらにダンスメドレーでは、ダンサーとともにダンスユニットのような激しい動きを見せるなど、和を取り入れたさまざまなパフォーマンスで魅了するのでした♪

『来楽帰喜』
『来楽帰喜』
『来楽帰喜』

 和傘を使ったはんなりとしたダンスも。女形のような中性的な動きに、思わずうっとりと見惚れてしまいました。

 次の曲「Awaked」はハードロックな演奏に合わせて、スタンドマイクを使ってノリノリで歌う浪川さん。バンドメンバーもステージ前方までやってきて観客をあおります。その後も「For dear light」「夜咲きの勿忘草」と続き、「暁」でパワフルな歌声とダンスを披露! ラストに「空色追想歌」を歌い上げた浪川さんを中心に、バンドメンバー、ダンサー、観客が一体となってステージは終わりを迎えました。

『来楽帰喜』

 するとほどなくして「大輔大好き!!」と、客席からコールが! 「アンコール」ではなく「大輔大好き!!」と声をそろえて、浪川さんの再登場を願います。その願いに応える形で、ツアーTシャツに着替えた浪川さんがステージへ。そのまま「Say good-bye」が始まりました。「幸せな時間は何故 こんなにも早く過ぎ去るの」と始まる歌詞は、観客や浪川さんのいまの心境を表すかのように、しっとりと会場に響き渡りました。

『来楽帰喜』

 でも切ない気分で終わらせないのが浪川さん! MCではバンドメンバーとの楽しいやり取りで笑いを取っていきます。

 そして最後は「Jump Out Loud」「Hurricane Rock Star」とノリノリな楽曲で締め! トロッコに乗って客席を移動すると、観客とコールアンドレスポンスを繰り返し、大盛り上がりのなかライブは終了しました。「みなさま、本当にありがとうございました!!」と何度も客席に頭を下げ、満身創痍の面持ちでステージを一周するのでした。

セットリスト
OPENING VTR
M1 ELEVATION
M2 Elements
M3 天晴れ!Good time
挨拶
M4 Recollection
M5 My Treasure
M6 Alright!!
MC
M7 俺にはおっさんが見えている
MC
M8 Party Star(Uncle Bomb)
MC
M9 ファンキー☆ウェーブ
MC
M10 BAND INTER
M11 FIRE
M12 恋花火
M13 世々ノ道
M14 EDMダンスメドレー
泡沫
MC
M15 Awaked
M16 For dear light
M17 夜咲きの勿忘草
挨拶
M18 暁
M19 空色追想歌
EN1 Say good-bye
MC
EN2 Jump Out Loud
EN3 Hurricane Rock Star

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