News

2017年10月5日(木)

『シルバー事件25区』がフルリメイクして収録される『シルバー2425』のゲーム概要を紹介

文:電撃オンライン

 日本一ソフトウェアが2018年3月15日に発売するPS4用ソフト『シルバー2425』について、ストーリーや登場人物などゲームの概要を紹介する。

『シルバー2425』

 『シルバー2425』は、グラスホッパー・マニファクチュアの代表作である『シルバー事件』のHDリマスター版と、その続編『シルバー事件25区』のHDリメイク作品を、1つのタイトルにまとめたアドベンチャーゲーム。須田剛一さんが手掛けた味のあるシナリオと、スタイリッシュな演出により、海外にもファンを持つ作品となっている。

 両タイトルともPS4向けにブラッシュアップされたゲーム内容となり、特に携帯用アプリとして配信されていた『シルバー事件25区』は、フルリメイクによって待望の据え置き機でのプレイが実現する。なお、日本一ソフトウェアは本作のパブリッシャーを担当している。

『シルバー2425』
▲グラスホッパー・マニファクチュアの処女作『シルバー事件』と、今はオリジナル版を遊べない幻の続編『シルバー事件25区』が、HD化されて1つのパッケージに。

『シルバー事件』のストーリーと登場人物

 HDリマスター化など、PS4向けにブラッシュアップされる『シルバー事件』のストーリーや登場人物を紹介する。

ストーリー

 国家によって完全に計画され造られた都市“カントウ24区”。

 24署凶悪犯罪二課のクサビは、帰宅途中に突如何者かに発砲される。そこから次々と謎の連続殺人事件が発生する。

 クサビは事件を追う内に、20年前の伝説的事件“シルバー事件”の犯人、ウエハラカムイに行き当たる。

 はたしてカムイとは何者なのか、“シルバー事件”とは何だったのか。

 幾多の事件は“シルバー事件”へと回帰する。

『シルバー2425』
『シルバー2425』
『シルバー2425』
『シルバー2425』
▲『シルバー事件』のゲーム画面。高解像度になりつつも、PS版のテイストを残した表現になっている。

キーワード:24区

 カントウ国家経済行政特別自治区 “24区”は、居住民に収入・情報、あらゆる面で格差が生じており、階層間での対立や反感は、著しく増加する犯罪件数に表れていた。

24署凶悪犯罪課の特別捜査官たち

『シルバー2425』
名前クサビ テツゴロウ
セリフ例「うちはキャリアお断りだ、出直せ」
『シルバー2425』
名前コダイ スミオ
セリフ例「テツさん、昼飯どこ行きます?」
『シルバー2425』
名前ハチスカ チズル
セリフ例「D4地区で事件よ。応援お願い」
『シルバー2425』
名前ナカテガワ モリチカ
セリフ例「いいえ、私はロリータ専門ですから」

ウエハラ カムイ

 1979年3月に“シルバー事件”で現行犯逮捕された。強度の精神症と判断され、24区内IMM病院精神科にて、カウンセリング中心の“治療”が開始される。24区の住民からは “世紀末のカリスマ”とも呼ばれる。連続殺人事件の開始時、カウンセラーを殺害して脱獄した。本籍地・現住所・生年はすべて不明。

『シルバー2425』
『シルバー2425』
『シルバー2425』

『シルバー事件25区』のストーリーや登場人物

 ついにフルリメイクが行われる『シルバー事件25区』について、おさらいのためストーリーや登場人物を紹介する。

ストーリー

 歪な世界を象った24区に、さまざまなシステム強化が行われて生まれた“カントウ25区”。

 混沌としていた24区とは違い、25区は正常に、“日常”を繰り返すように見えた。

 だがある日、25区凶悪犯罪課のシロヤブらが通報を受けてタワーマンションに急行すると、そこには大量の血痕と、全く外傷の無い女性の変死体があった。

 バランスを取り合っていた25区の“日常”が、今、壊れ始める。

『シルバー2425』

登場人物

『シルバー2425』
名前シロヤブ モクタロウ
所属25区 凶悪犯罪課
人物紹介“犯罪は伝染する”とされる25区で、凶悪犯罪を追う。“ジャブロー”という愛称で呼ばれる若手刑事。元々は地方署の出身。
『シルバー2425』
名前クロヤナギ シンコ
所属25区 凶悪犯罪課
人物紹介シロヤブの先輩に当たり、ともに凶悪犯罪課捜査官。傲慢な性格や型破りな行動から、“和製ダーティハリー”と呼ばれ恐れられる。
『シルバー2425』
名前ツキ シンカイ
所属地域調整課
人物紹介地域調整課として“25区”に悪影響を与える区民を日々調整している。24区・25区のさまざまなな組織に属した複雑な過去を持ち、凶悪犯罪課を激しく敵視する。ナイフを使った“調整”を得意とする。
『シルバー2425』
名前モリシマ トキオ
所属不明
人物紹介25区で起こる事件を調べる元ジャーナリスト。かつて24区に在住していたが、カムイによる事件を機に記憶をなくし、現在は自分の雇い主や自身の過去すらはっきりしないまま生活をしている。

キーワード:凶悪犯罪課

『シルバー2425』

 伝染性のある凶悪犯罪を抹消するために発足された組織。犯罪者の即時“処分”が許されている。

キーワード:地域調整課

『シルバー2425』

 25区の区民を影から統制する部署。トラブルの原因となる不適格な区民を“調整”という名で抹殺をする。

キーワード:ベイサイドタワーランド

『シルバー2425』

 女性の変死体が発見されたタワーマンション。物語はこのマンションを中心に動き始める。

初回生産限りの限定版が発売

 『シルバー2425』は、通常のパッケージ版・ダウンロード版の他、特典がソフトと同梱された限定版も初回生産ぶんのみ販売される。価格は、通常版がパッケージ・ダウンロードともに6,980円+税で、限定版が9,980円+税だ。限定版の特典は以下の通り。

『シルバー2425』
▲画像は特典のイメージ。内容は変更になる可能性もある。
特典内容
アートブック:『シルバー事件』『シルバー事件25区』の秘蔵イラストが収録された1冊。
サウンドトラック:『シルバー事件』『シルバー事件25区』のBGMをCD4枚に収めたもの。

 なお、日本一ソフトウェア公式通販サイトの“Nippon1.jpショップ”では、『シルバー2425』の初回限定版に特製Tシャツが付属した『Nippon1.jpショップ限定版』が取り扱われている。現在、予約が受付中で、価格は12,980円+税とのこと。

『シルバー2425』
▲画像は特製Tシャツのイメージ。

(C) GRASSHOPPER MANUFACTURE INC. All Rights Reserved.
Licensed to ACTIVE GAMING MEDIA Inc.
Published by 2018 Nippon Ichi Software, Inc.

データ

▼『シルバー2425 限定版』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS4
■ジャンル:ADV
■発売日:2018年3月15日
■希望小売価格:9,980円+税
▼『シルバー2425』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS4
■ジャンル:ADV
■発売日:2018年3月15日
■希望小売価格:6,980円+税
▼『シルバー2425』(ダウンロード版)
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS4
■ジャンル:ADV
■配信日:2018年3月15日
■価格:6,980円+税

関連サイト

注目記事

アイコン別記事一覧

※クリックすると、ソートされた記事一覧に移動します。