2017年10月23日(月)
iOS/Android用アプリ『ソラとウミのアイダ』のスピンオフ4コマ漫画『ソラとウミのアイダのスキマ』が、『電撃PlayStation Vol.649』に付録の『デンプレコミック ♯11』で展開されます。
『ソラとウミのアイダ』は、幅広い分野で活躍されている広井王子さんが原作・総監督を務めているフォワードワークスのオリジナルコンテンツ。広島県尾道を舞台に宇宙漁師を目指す6人の少女の成長を描くストーリーと、宇宙魚(モンスター)を釣り上げるアクションを楽しめる、宇宙魚捕獲アクションゲームです。
掲載される4コマ漫画『ソラとウミのアイダのスキマ』から、1本を先行公開。宇宙漁師候補生である6人の様子を、“君と子音”先生がカワイらしくポップに描いています。
10月23日より、期間限定で開催する季節イベント“ハロウィンマグロ豊漁祭”を開始しました。ハロウィンにちなんだイベントストーリーが楽しめる他、イベントポイントを貯めることでイベント限定アイテムやイベント専用ガチャのチケットなどが手に入ります。
イベント限定ガチャでは宇宙候補生たちが仮装姿になるハロウィン限定衣装を獲得できます。
また、6人の宇宙漁師候補生たちの成長を描く“メインストーリー”と候補生それぞれの物語が楽しめる“候補生ストーリー”に新ストーリーが追加されるとともに、“宇宙漁業”に34号イケスが追加されました。
初めての季節イベントストーリーが登場。ハロウィンをテーマに、宇宙漁師候補生たちの日常を描いた物語、全3話です。日々、訓練に宇宙漁業に大忙しの彼女たちの“ハロウィン”とは?
イベント期間中、ノーマルイケスに出現する“ハロウィンマグロ”を捕獲するとイベントポイントとして“かぼちゃ”が手に入ります。この“かぼちゃ”を一定数集めると、イベント限定のアイテム“ハロウィンの贈り物”やイベントチケット、虹玉を獲得できます。
“ハロウィンの贈り物”は宇宙漁師候補生に贈ることで候補生の信頼度がアップし、絆を深められます。イベントチケットは、ハロウィン衣装が手に入るイベント専用ガチャのプレイに必要です。“ハロウィンマグロ”の出現率がアップするお助けアイテムも期間限定で登場し、普段とは一味違う宇宙漁を楽しめます。
▲ハロウィン衣装は全6種類が存在。 |
6人の宇宙漁候補生が、周囲の人々との交流を通じて成長する姿を描く“メインストーリー”の第18話~ドキドキ、恋の缶詰~が公開に。空町春とともに訪れた“恋人の聖地”で出会ったのは!? 宇宙漁に欠かせない缶詰の工場見学に誘われ、見学に行った先でのエピソードが描かれます。
6人の宇宙漁候補生それぞれの内面をより深く描いた“候補生ストーリー”の第9話が、キャラクターごとに追加。候補生ストーリーは、爽快な宇宙漁捕獲アクション“宇宙漁業”をクリアすると手に入る“心のカギ”で解放できます。
“宇宙漁業”に新イケスが追加。イケスの番号が上がるにつれて、変化に飛んだ宇宙魚が出現します。イケスごとに配置された障害物を見極めつつ、生かしながら宇宙漁業に挑みましょう。
星5の守護神“水光姫(みひかりひめ)”と星4の守護神“筒姫(つつひめ)”が登場する、期間限定の“虹玉ガチャ”。1度に10回引くことで、星4以上のレアリティの守護神を1つ以上、必ず獲得可能。
国津神。古来より井戸の中にいた土着の神。水を守る神として、治水工事などで人を守ったと言われている。足下に小さな湖を映し出して登場する。
水を剣のように撃ち込む攻撃は強烈。猿田彦とは友だち。“オオワダツミ”の許可で海の魚を消滅させた。進化したことで無数の水剣を辺り一面に放つ。その水剣の乱舞は一網打尽の力を持つという。
夏の女神。水神。元は筒井筒(つついづつ)、丸井戸の神であったとも言われている。陽気な女神で、元気いっぱい。いまやれることはいまやろうという。
進化したことで夏の日差しにも負けないみなぎる力をしばしの間、授かるという。
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