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2017年10月21日(土)

『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道』2018年2月10日公開。ムビチケカードが販売開始

文:電撃オンライン

 アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』劇場3部作の第2部『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』の公開日が2018年2月10日に決定しました。また、監督の谷口悟朗さんとシリーズ構成・脚本の大河内一楼さんからの公開記念コメントも到着しています。

『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』

 本作は、TVシリーズ『コードギアス 反逆のルルーシュ』と『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』の全50話を新作カットを加え再構成したもの。オリジナルスタッフが再集結しており、全編新規アフレコとなっています。

その他、本日10月21日より、全国の劇場で『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』のムビチケカードが販売中です。価格は1,500円(税込)で、スザクのイラストデザインのA4クリアファイル付きとなっています。

『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』
『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』

※ムビチケカード数量限定のためなくなり次第終了となります。
※ムビチケカードは対応劇場のみ使用可能なカードタイプの前売り券です。
※ムビチケカード販売劇場は公式サイトでご確認ください。

ストーリー

 仮面の反逆者ゼロとして、反ブリタニア勢力・黒の騎士団を増強していくルルーシュと、第2皇女ユーフェミアの騎士に任じられるスザク。それぞれに力をつけていく2人に運命の転機が訪れる。

 エリア11副総督としてユーフェミアが行政特区“日本”の発足を発表したのだ。行政特区日本の実現は、黒の騎士団の存在意義の消失を意味する。

 状況を打開するため、ユーフェミアとの面会を試みるルルーシュ。しかし、これが新たな悲劇の幕開けとなった。結果的に、黒の騎士団を中心とした反乱ブラックリベリオンは失敗に終わり、囚われたルルーシュは仮面と記憶を奪われた。

 “ニセの記憶”という檻に閉じ込められたルルーシュ。守るべきユーフェミアを失い、神聖ブリタニア皇帝直属の騎士ナイトオブラウンズの一員となったスザク。2人を中心に世界は再び動き始める。

谷口悟朗さんからのコメント(原文ママ掲載)

 これからご覧になる方へ。テレビを観ていた方にも初めて観る方にも楽しめる作りにするよう構成してみたつもりです。とは言え、申し訳ありません。2時間以上の長尺になってしまいました。昨今の映画では長い方なのは重々承知しています。情報も多いです。覚悟してください。

 どうしようかと思っている方へ。映画館で一番楽しめるように音なども調整しています。できればスタッフが想定している環境で楽しんでいただければ幸いです。

 この作品は、架空の時代の地球を舞台としたものです。世界の殆どは“E.U”、“中華連邦”、そして“神聖ブリタニア帝国”の3つで占められ、日本は神聖ブリタニア帝国に占拠され植民地になっているという設定です。

 その中、神聖ブリタニア帝国の棄てられた皇子と皇女が生きていて……という展開になるのですが、私としては設定を描くのではなく、そんな世界に生きてあがいて前に進もうとするルルーシュという人間を描きたいと思ってこの話をはじめました。

 それは、長い人類の歴史で見れば、たかだか数年のちっぽけな出来事なのかもしれません。しかし、だからこそ彼は進むのです。進まねばならないのです。そして、そんな彼の都合とは別に世界は、多くの人々もまた、自らの道のために進むのでしょう。それが世界であると私は考え、『コードギアス』を撮っています。

 この作品は、10年前のテレビ作品を再構成したものです。それに対する是非はともかく、放送時の映像を使うことにたいするネガティブな意見が出ることは承知しています。醜いでしょう。無様でしょう。でも、それらも10年間あがいてきたスタッフやキャストの姿なのです。

 そういう意味で、私は、これはドキュメンタリーの1つだと考えています。そういうものが『コードギアス』の『反逆のルルーシュ篇』なのだと。願わくば、この情念が少しでも皆さんの心に届きますように。

大河内一楼さんからのコメント(原文ママ掲載)

 『コードギアス 反逆のルルーシュ』の放映から、10年がたちました。10年たっても、応援の声はやみませんでした。多くのファンが、『コードギアス』を愛し続けてくれました。その声に応える形で、続編の構想が持ち上がりました。

 僕らは、これを機会に、これまでの『コードギアス』を総括し、新しい人にも楽しんでもらえるようにしたいと思いました。といっても、テレビシリーズ50本を全部見るのは、なかなか入りづらいし、人にもすすめづらい。なので、映画3本という形に再構成しました。

 初めて『コードギアス』を知ったというみなさん、この映画だけを見てくれれば大丈夫です。10年間『コードギアス』を愛してくれたみなさん、よかったら、この映画をすすめて、仲間を増やしてください。

 音声はすべて新規収録、新作シーンの追加など、テレビシリーズを見てくれたみなさんも楽しめるように工夫しました。10月21日から『コードギアス』の新しい10年が始まります。そのスタート地点に、みなさん、立ちあっていただけると、とても嬉しいです。

■『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道』
【公開時期】2018年2月10日(全国79館)
【配給】ショウゲート
【キャスト(敬称略)】
・ルルーシュ:福山潤
・スザク:櫻井孝宏
・C.C.:ゆかな
・カレン:小清水亜美
・ナナリー:名塚佳織
・シャーリー:折笠富美子
・ミレイ:大原さやか
・リヴァル:杉山紀彰
・ニーナ:千葉紗子
・ジェレミア:成田剣
・ロロ:水島大宙
・シャルル皇帝:若本規夫
・V.V.:河城英之介
・シュナイゼル:井上倫宏
・カノン:三戸耕三
・ビスマルク:内田聡明
・ジノ:保志総一朗
・アーニャ:後藤邑子
・ロイド:白鳥哲
・セシル:井上喜久子
・オデュッセウス:山野井仁
・コーネリア:皆川純子
・ユーフェミア:南 央美
・ダールトン:梁田清之
・ギルフォード:幸野善之
・バトレー:宝亀克寿
・ディートハルト:中田譲治
・ヴィレッタ:渡辺明乃
・扇:真殿光昭
・玉城:檜山修之
・南:加瀬康之
・咲世子:新井里美
・ラクシャータ:倉田雅世
・藤堂:高田裕司
・朝比奈:私市淳
・卜部:二又一成
・仙波:島香裕
・神楽耶:かないみか
・天子:須藤沙織
・星刻:緑川光
【スタッフ(敬称略)】
・監督、構成:谷口悟朗
・シリーズ構成:大河内一楼
・演出:秋田谷典昭
・キャラクターデザイン原案:CLAMP
・キャラクターデザイン:木村貴宏
・ナイトメアデザイン:安田 朗、中田栄治、阿久津潤一
・メカニカルデザイン・コンセプトデザイン:寺岡賢司
・メインアニメーター:木村貴宏、千羽由利子、中田栄治、中谷誠一
・美術監督:菱沼由典
・色彩設計:岩沢れい子、柴田亜紀子
・撮影監督:千葉洋之、大矢創太
・編集:森田清次
・音響監督:井澤基、浦上靖之
・音楽:中川幸太郎、黒石ひとみ
・配給:ショウゲート
・製作:サンライズ、コードギアス製作委員会

(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS
Character Design (C)2006-2017 CLAMP・ST

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