2017年11月7日(火)
【電撃PS】『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』2018年4月26日、あの名作SRPGの原点が進化して復活
11月9日(木)発売の電撃PS Vol.650では、2018年4月26日にPS4&PS Vitaで発売されるSRPG『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の最新情報を掲載。生まれ変わったキャラクタービジュアルや注目ポイントをメーカーコメントと合わせてお届けしています。
『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』とは、2015年と2016年に続編が発売され、アニメ化もはたした、人気SRPGシリーズの1作目となる作品。獣のような耳と尻尾を持つさまざまな種族がいる世界を舞台に、大切なものを守るための戦いの物語が描かれます。
記事内では、本作の発売にあたり、新たに描き起こされたキャラクタービジュアルを公開。主人公の“ハクオロ”や、彼とともに暮らす少女“エルルゥ”“アルルゥ”姉妹、義賊の“オボロ”と彼の病弱な妹“ユズハ”を紹介しています。
また、従来の2D描画からシリーズ2&3作目同様の完全3D視点フィールドに進化した戦闘やシリーズの今後の展開など、本作にまつわるさまざまな情報を、メーカーコメントとともにお届けしていますので、そちらにも注目してください。
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