2017年11月17日(金)
『桜花裁き 斬』事件を推理する“奉行パート”などゲームシステムを紹介。店舗特典のイラストも公開
ヒューネックスは、2018年2月22日に発売予定のPS Vita用ソフト『桜花裁き 斬』のゲームシステムと店舗特典情報を公開しました。
本作は、調査と推理を駆使して事件に挑む推理型奉行活劇ADV『桜花裁き(おうかさばき)』のPS Vita版です。PS Vita版では新要素が多数追加されています。
ゲームシステム
本作の舞台は1年中桜が咲き誇る“桜花町(おうかちょう)”です。新米奉行の主人公・大岡志明はこの町で起きる事件に、調査と推理を駆使して挑むことになります。
本作には、大きく分けてADVパートと調査(捜査)パート、そして奉行パートの3つが基本構成となり物語が進行していきます。
事件発生【ADVパート】
一般的なアドベンチャーゲームのように、物語を読み進めることができます。総イベントCGは200枚以上が用意されています。
物語によっては刀と刀がぶつかり合う迫力のある白熱したアクションシーンが描かれます。
調査開始【調査(捜査)パート】
解決すべき事件について捜査をするパートになります。人々との会話や色々な場所を探索することによって事件の証拠品や情報を集めることができます。
犯人と対決【奉行パート】
事件の真相を自らの手で暴き推理し、解決するパートです。複数の証言で矛盾を突き詰める吟味、証言のぶつかり合いを制する異論、言葉を刃として証言を斬り裁く一騎討ちで物語を自らの手で収束する醍醐味を味わえます。
店舗特典情報
書き下ろしのイラストを含む各種店舗特典のイラストが公開されています。店舗特典の詳細は、公式サイトをご確認ください。
※使用されている画像は開発中のものになります。
(C)IRODORI/dramatic create
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