2017年11月21日（火）

『デッドライジング 4 スペシャルエディション』ガッチマンさんのカプコンヒーローズプレイ動画が公開

『デッドライジング 4 スペシャルエディション』は、CERO Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

　カプコンが12月7日に発売予定のPS4用ソフト『デッドライジング 4 スペシャルエディション』の新モードを、“ガッチマン”さんがプレイした動画が配信中です。

　また、ストーリー“事件0：ミニゴルフナイト”の情報が公開されました。

　『デッドライジング』シリーズは、“ゾンビパラダイスアクション”と銘打つに相応しい、大量のゾンビが出てくる表現と自由なゲーム性で人気を博しているシリーズです。

　本作は、『デッドライジング 4』から仕様の改善や調整が行われ、より遊びやすくなったタイトルになります。また新モードとして、カプコンの名作キャラクターたちのコスチュームをまとい、能力も扱える“カプコンヒーローズ”が追加されています。

“ガッチマン”さんによるプレイ動画

　“ガッチマン”さんが本作の新モード“カプコンヒーローズ”をプレイした動画が、YouTubeとニコニコ動画で配信中です。

　ホラー系ゲームを“怖くないように見せる”プレイスタイルが評判のガッチマンさんと、グロテスクなのにどこかコミカルな本作の相性は抜群!?

　動画では、本作の本編をやり込んだ“ガッチマン”さんが、新モード“カプコンヒーローズ”を初見で実況プレイしています。

　ストーリー“事件0：ミニゴルフナイト”のチャプターごとの情報が公開されました。

　ヴィックの誘いで、ミニゴルフに向かったフランク。しかし、ミニゴルフの誘いはヴィックの嘘で、人体実験が行われているという噂の現場に嫌々付き合わされるはめに。

　ヴィックの運転で着いた先は、静寂の中にたたずむとある施設。現場で何が起きているのか？　2人は噂の真相を確かめるため、施設に潜入します。

　怪しげな施設には、16年前の忌々しい事件を思い起こさせるゾンビが！　真相を追い求める前に、ゾンビを先に始末することが先決のようです。

　ゾンビの巣窟となった施設で早くもフランクが大ピンチ!?　落ちている武器や回復アイテムを駆使して、危機から脱出しましょう。

　フォトジャーナリストたるもの、常に撮影できる意識を心掛けましょう。カメラにはさまざまな機能が搭載されているので、使いこなせるようにしておきましょう。

　どんな危機的状況でも、シャッターチャンスは見逃さないようにしましょう。高ランクであればあるほど、高いポイントが手に入ります。

　カメラモードには“ノーマル”の他に“暗視モード”と“スペクトラムアナライザー”があります。肉眼では分からない手がかりを探すのに役立ち、場合によっては撮影スポットも見つけられます。

　本作から可能になった自撮り機能。ただ自撮りをするだけでなく、ゾンビと肩を組んだり、変顔もできます。オモシロ画像をコレクションにしてみるのも一興です。

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