Operettaタイトル『罪喰い』『NOISE』がDMM.comで本日より配信開始
乙女ゲームメーカー・Operettaの作品『罪喰い~千の呪い、千の祈り~』と『NOISE~voice of snow~』が、DMM.comにて本日2017年11月24日より配信開始されました。
罪喰い~千の呪い、千の祈り~
■機種:Windows
■価格:7,236円(税込)
■販売サイト: http://dlsoft.dmm.com/detail/ihobe_0037/
■ゲーム概要
いつも通り勉強し、
いつも通り友人と喋り、
いつも通りの星空を見ながら歩いていた、高校からの帰り道。
主人公は突如、思ってもみない不運に見舞われる。
声すらあげられない恐怖と、苦痛。
悶え苦しむ主人公の耳に届いたのは、不思議な雰囲気をまとう青年――永海連の声だった。
彼の口づけは主人公を救い、引き返せない呪われた道へと誘う。
道の果ては『解放』か『死』か。
鬼に堕ちて、定を知る。
■キャスト
内田愛美、赤羽根健治、小野友樹、立花慎之介、竹本英史、榎木淳弥、平山笑美、宮澤真一、雪代綾乃(敬称略)
NOISE~voice of snow~
■機種:Windows
■価格:7,020円(税込)
■販売サイト: http://dlsoft.dmm.com/detail/ihobe_0036/
■ゲーム概要
絶対的な王政の下、栄華を誇ったネフィル王国。
しかし教暦2017年――
『大壊理』と呼ばれる年、マディクス三世の暴政により破綻し、民の一斉蜂起によって王政は廃止に追い込まれる。
代わりに元王都に台頭してきたのは王政期より幅をきかせていた『ディクス家』と『ダイオス家』だった。
両家は共に闇に属する巨大組織であり、事ある毎に抗争を繰り返してきた。
ディクス家は百年前に入ってきた『余所者』であるダイオス家を快く思っておらず、ダイオス家は元王家の血を汲むのではと囁かれるディクス家を『気取った坊や』と目障りに思っている。両家の溝は深まるばかり。
景気の悪化、貧富の差と相まって争いは激化していった。
そうして再び時は流れ、迷走極まる2027年――
孤児院で育った少女マナは混沌の時代にあっても人を信じる心を失わずまっすぐに生きていた。
彼女の目標は幼い頃生き別れとなった兄を探し出し再会すること。
兄は類稀なる才を持っていた為、幼い頃に貴族に引き取られていったのだ。
「今は未だ無理でも、いつか自立したら探しに行こう」そう希望を胸に生きていたマナ。
17歳になったばかりの朝――この日が人生最悪の日になるとも知らず。
■キャスト
箭内仁、代永翼、牧野秀紀、新藤涼平、成澤卓、高中宏之、櫻井トオル、雪代綾乃、脇麻沙未、立石めぐみ、前田俊文、林友博(敬称略)
(C)Operetta