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2017-12-09 18:15

『ニルアド』『薄桜鬼』『CZ』『KLAP!! 』の豪華キャスト陣が朗読劇を披露!【オトパ3日昼】

文:ガルスタオンライン

 9月2日、3日の2日間、東京国際フォーラム ホールAにて“オトメイトパーティー2017”(以下、オトパ)が開催されました。オトパは今年でなんと10回目!! 今回は、オトメイトの人気タイトルに出演する声優やアーティストが勢ぞろいした2日目昼公演をレポートしていきますよ♪

『オトメイトパーティー2017』

 オシャレな図書館をイメージしたセットの中央から、司会の鳥海浩輔さん、鈴村健一さん、森久保祥太郎さんが登場! 3人での司会はオトパでは初の試みということでしたが、2公演目ということもあり「少し慣れてきた」と鈴村さん。息のあった3人のトークで会場が温まったところで、いよいよイベントがスタートです!

『オトメイトパーティー2017』

“確率ゼロ”のシチュエーションが見られるのはここだけ! 『CZ』朗読劇

 トップバッターを飾ったのは2010年PS2で発売されてから今年で7年になり、今もなお愛され続けている名作『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~』。ステージ上には、浪川大輔さん(海棠鷹斗・キング役)、前野智昭さん(加納理一郎・放浪者役)、鳥海浩輔さん(英 円・ビショップ役)、杉山紀彰さん(西園寺寅之助・反逆者役)、須藤 翔さん(英 央・情報屋役)が現れます。

『オトメイトパーティー2017』

 “ありえたかもしれない未来”について語る、キングのモノローグから朗読劇はスタート。シリアスな雰囲気にぐっと引き込まれる会場でしたが、“もしキングとビショップが兄弟だったら?”というテロップが表示された瞬間に笑いが(笑)。和平を結ぶため“未来計画映像”を見せる目的で政府が有心会に持ち込んだのは“もしもの世界が見られる機械”。本来の目的からだんだんと逸脱し、萌えアリ、笑いアリのシチュエーションを次々に見せるプログラムに、会場からはたくさんの黄色い悲鳴があがっていました!! 

『オトメイトパーティー2017』

 トークパートでは、朗読劇中でのアドリブや子供バージョンの演技についての話に。キャスト陣は「ここまで来たら子供バージョンも大人バージョンもずっと演じていきたい」と意気込みを語っていました!

甘い告白で会場を魅了♪ 『ニルアド』朗読劇

 次は、続編発売、アニメ放送とますます今後も目が離せないタイトル『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』。岡本信彦さん(鴻上 滉役)、逢坂良太さん(星川翡翠役)、木村良平さん(鵜飼昌吾役)、鈴村健一さん(汀 紫鶴役)によって披露されたのは“誘惑ト困惑ノメクルメク稀モノ体験!”というお話。

『オトメイトパーティー2017』

 翡翠が杙梛(くいな)から預かった、“読むと告白したくなる”という稀モノを中心に話は進んでいきます。紫鶴が中身を読んでも効果が現れなかったのに、翡翠が読み始めてしまったのをきっかけに、昌吾、滉も次々と稀モノに影響されてしまいます。各キャラクターの照れ顔がスクリーンに映し出された上での甘~い告白には、会場のみなさんもうっとり。

 ラストは紫鶴の告白で朗読劇が締められると、Suaraさんが本作のエンディングテーマ「焔の鳥」を雰囲気たっぷりに熱唱! トークパートでは、今回が初出演となる逢坂さんによる朗読劇の感想や、続編の『クロユリ炎陽譚』について木村さんが「1本目より成長した姿を見てほしい」とオススメポイントを語っていました。

『オトメイトパーティー2017』

バラエティーコーナー“見破れ! 嘘つきプリンス!”

 記念すべきアニバーサリーイベントとなった今年のバラエティーコーナーは、これまでやってきた歴代のバラエティーコーナーにもう1度チャレンジするというものでした。どの年のゲームをやるかは、運命のスロットが決定します。これまでのオトパで行われてきた数々のバラエティーコーナーを思い出しつつ司会の鈴村さん、森久保さんがリールを止めた結果、スクリーンには“2014年”という文字が!

 2014年から選ばれたゲームは“見破れ! 嘘つきプリンス!”。こちらは、出演者が2チームに分かれて、相手チームのなかに1人だけ嘘をついている“嘘つきプリンス”を見破るというシンプルなルールのゲームです。2014年のオトパでもとくに印象深いゲームだったようで、会場からは歓声が上がっていました。

 さっそく鈴村さんチーム(鳥海さん、遊佐さん、逢坂さん、前野さん、木村さん、須藤さん)と、森久保さんチーム(津田さん、浪川さん、杉山さん、柿原さん、岡本さん)に分かれてゲーム開始です!

 お題にそって、スウェーデン語やアラビア語など発音が未知の外国語に四苦八苦しながら、キャスト陣が甘い台詞を読むところは、大いに会場が盛り上がりました! 

『オトメイトパーティー2017』

 また、出題者として『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』より櫻井孝宏さん(鷺澤累役)がビデオレターにて登場。お手本として、櫻井さんも果敢にタイ語に挑戦し、会場からは拍手が送られていました。

 最終的に勝利を勝ち取ったのは鈴村さんチーム! 結果、負けた森久保さんチームは “メロきゅん★ワード” を披露することに。“メロきゅん★ワード”とは、ファンから募集したそれぞれのキャラクターに言ってほしい甘いセリフのことなのですが、森久保さんのおちゃめないたずらによってラストになった浪川さんのセリフに、会場は大爆笑。最初から最後まで楽しいバラエティーコーナーでした♪

『オトメイトパーティー2017』

和気あいあいとしたキャラクターどうしの掛け合いに注目! 『KLAP!!』朗読劇

 朗読劇3作品目は、斬新な調教システムが話題を呼び人気タイトルとなった『KLAP!! ~Kind Love And Punish~』。序盤からテンポよく森久保祥太郎さん(美作燈真役)、岡本信彦さん(播磨 奏役)、柿原徹也さん(近江 亮役)がコミカルな会話劇を繰り広げていると、「調教師カミルが登場~」とあいかわらずのゆるーい雰囲気で木村良平さん(カミル=セッツェリン役)が、ゆっくりとステージ上へやってきます!

『オトメイトパーティー2017』

 ファンおなじみの調教画面がスクリーンに映し出され、カミルによる調教(?)が問答無用で進められる展開はまさに抱腹絶倒。マイペースなカミルに文字通り振り回されながら阿鼻叫喚する燈真、奏、亮に、会場は終始笑いがとまらないといった様子でした!

『オトメイトパーティー2017』

 『KLAP!!』ならではの調教道具や、作品の独特な雰囲気などについて語られたトークパートでは、柿原さんの調教セリフを収録したときの感想など、今だからこそ聴ける貴重なお話も飛び出しました!

作品の歴史の深さを感じる内容は圧巻! 『薄桜鬼』朗読劇

 この日のトリを飾ったのは、2008年に発売されてから今もなおさまざまな展開が続いているオトメイト不朽の名作『薄桜鬼』です! 今回、森久保祥太郎さん(沖田総司役)、鳥海浩輔さん(斎藤 一役)、遊佐浩二さん(原田左之助役)、津田健次郎さん(風間千景役)によって朗読されたのは“真夏の夜の襲撃者”というタイトルのお話でした。

『オトメイトパーティー2017』
『オトメイトパーティー2017』

 眠れない夜を過ごす沖田、斎藤、原田のもとへ「我が妻に会わせろ」とやってきた風間でしたが、なぜか新撰組隊士の幹部になるための試験を受けることになり……!? 5年前のオトパでの朗読劇の伏線をキレイに回収しながらのストーリー展開で、長年のファンにとってはうれしい内容となっていました♪

『オトメイトパーティー2017』

 朗読劇に続いて、吉岡亜衣加さんがPS2版『薄桜鬼』オープニングテーマ「はらり」を、透明感のある歌声で高らかに歌い上げます! トークパートでは『薄桜鬼』の歴史に想いを馳せながら、キャスト陣が想い出話に花を咲かせていたのが印象的でした。

 楽しかったイベントもいよいよエンディング。全キャストから会場のみなさんへメッセージが送られたあとは、今年も毎年恒例の“オトメイト”コールを会場全体で行い、大歓声が響くなか終幕となりました。

9月3日昼公演 出演キャスト

薄桜鬼
沖田総司役:森久保祥太郎
斎藤 一役:鳥海浩輔
原田左之助役:遊佐浩二
風間千景役:津田健次郎

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~
海棠鷹斗/キング役:浪川大輔
加納理一郎/放浪者役:前野智昭
英 円/ビショップ役:鳥海浩輔
西園寺寅之助/反逆者役:杉山紀彰
英 央/情報屋役:須藤 翔

KLAP!! ~Kind Love And Punish~
美作燈真役:森久保祥太郎
カミル=セッツェリン役:木村良平
播磨 奏役:岡本信彦
近江 亮役:柿原徹也

ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚
鴻上 滉:岡本信彦
星川翡翠:逢坂良太
鵜飼昌吾役:木村良平
汀 紫鶴役:鈴村健一

出演アーティスト
Suara
吉岡亜衣加

DVD&Blu-ray情報

 “オトメイトパーティー2017”の模様を収録したDVD&Blu-rayが2018年3月23日発売!

■【Blu-ray】オトメイトパーティー 2017 アニメイト限定版 価格:10,000円+税
■【Blu-ray】オトメイトパーティー 2017 通常版 価格:8,500円+税
■【DVD】オトメイトパーティー 2017 価格:8,500円+税

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