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2017年12月21日(木)

『FF14』メインストーリーはドマの地が舞台。白虎征魂戦のスクリーンショットも到着

文:電撃オンライン

 スクウェア・エニックスは、サービス中のPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』について、2018年1月下旬に配信予定のパッチ4.2の情報を公開した。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

メインストーリー“暁光の刻”

 光の戦士の活躍と、ラウバーンという英雄の帰還により、アラミゴにおける戦後の混乱は、次第に終息に向かいつつあった。

 だが、一方そのころ、東方地域にて、新たな火種となり得る存在が動き出す。果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

白虎征魂戦 四聖獣奇譚

 帝の命を受けた1人の侍が、類い希な力を持つ獣たち、いわゆる“四聖獣”を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの“テンゼンの鬼退治”は、東方地域において知らぬ者はいないほど、有名なおとぎ話である。

 だが、その裏に隠された真実があるとしたら? 紅玉海の片隅で、奇妙な物語が幕を開ける。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

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