2018年に発売予定のPS4用ソフト『グランブルーファンタジー Project Re：Link』のプレイ画面が初公開されました。

▲本作でも騎空挺“グランサイファー”は健在のようです。新たな空域を舞台に、果たしてどのような物語が描かれるのでしょうか。

　本作は、iOS/Android/PC用RPG『グランブルーファンタジー（グラブル）』をもとにしたアクションRPGです。

　プレイ画面はリアルイベント“グラブルフェス 2017”内で発表されたもので、カタリナ、ラカム、パーシヴァル、イオによる戦闘画面などが確認できました。

▲のどかな田舎町のシーン。多彩な種族が暮らす『グラブル』の美麗な世界が、3Dで完全再現されています。

▲ボス敵“ゴブリンナイト”との戦闘シーン。騎空団メンバーでパーティを組み、さまざまな敵に立ち向かいます。

▲原作でおなじみのアビリティをはじめ、個性豊かな技を駆使しての爽快アクションバトルが楽しめます。パーティ全員で技をつなぐ流れるようなアクションが気持ちいいとのことです。

　バトルでは、カタリナの奥義“アイシクルネイル”やラカムの奥義“バニッシュピアース”、イオの奥義“エレメンタルガスト”、パーシヴァルの奥義“ローエン・ヴォルフ”を確認できました。また、全員の奥義を連続させることで発動する“チェインバースト”も実装されているようです。

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