『天華百剣 -斬-』新イベント“巫剣英雄譚 -魔都・逢魔刻失踪事件-”が実施！

文：電撃オンライン

　iOS/Android用アプリ『天華百剣 -斬-』で、イベント“巫剣英雄譚 -魔都・逢魔刻失踪事件-”が1月4日15：00～15日13：59の期間で開催されます。

　また、“【復刻】特命修練 -幽幻斬光-”が1月4日15：00～4月2日13：59の期間で復刻します。

イベント“巫剣英雄譚 -魔都・逢魔刻失踪事件-”

　本イベントでは“紫電の宝札”を集めると、宝札ガチャを回せます。

　“紫電の宝札”は、イベント任務などで手に入る“深緑の禍札”を使うことで挑める逢魔爺を倒したり、イベント任務のポイント報酬で入手したりできます。

■イベントポイント報酬

　また、イベント任務のポイント報酬によってSR刀装“紅空ノ羽飾リ”、UR技“追イ焦ス灼炎”などが手に入ります。

▲SR刀装“紅空ノ羽飾リ”。

▲UR技“追イ焦ス灼炎”。

　なお本イベントでは、イベントストーリーに登場する巫剣を出撃させると、獲得イベントptがアップします。

宝札ガチャ

　“紫電の宝札”を使って回せる“宝札ガチャ”が実施されます。

　UR刀装“紫電ノ佩楯”やSR刀装“紅空ノ羽飾リ”をはじめ、五徳素材などのアイテムが手に入ります。宝札ガチャで出現するアイテムの総数は1セットで決まっているため、回すたびに目的のアイテムが手に入る確率が上っていき、最終的には必ず手に入ります。

　また本宝札ガチャは、最初の4箱まではUR刀装“紫電ノ佩楯”が、5箱目からSR刀装“紅空ノ羽飾リ”が封入されています。

▲UR刀装“紫電ノ佩楯”。

　なお最初の2箱までは、封入数が通常のものより少なくなっています。

※“紫電ノ佩楯”、“紅空ノ羽飾リ”が出現すると、宝札ガチャの出現アイテムをリセットできます。

■BOX［200］の内容

■BOX［350］の内容

■BOX［500］の内容（順番3、4）

■BOX［500］の内容（順番5～）

※9箱目以降は“紅空ノ羽飾リ”が出現しません。

“【復刻】特命修練 -幽幻斬光-”

　“特命修練”とは、毎日発行される“特命指令書”を使ってプレイする任務です。

　“特命指令書”はプレイヤー登録時や特命修練の切替時に2つ保有しています。

　任務をクリアすると、“特命指令書”を1つ消費します。（任務のクリアに失敗した場合は消費されません）

　“特命指令書”は、毎朝4:00に追加されます。保有上限数は5つまでで、上限に達している場合は追加されません。

　任務をクリアすると手に入る“幽幻の木札”や、各種素材などを集めると交換所で巫剣“にっかり青江”を入隊させられます。

▲“幽幻の木札”。

にっかり青江の必要素材

百花繚乱ガチャ

　1月4日15：00～10日14：59の期間、UR“燭台切光忠”、SR“歌仙兼定”の出現率がアップする百花繚乱ガチャが開催されます。

新登場の巫剣を紹介

　初登場となる“燭台切光忠”、“歌仙兼定”を紹介します。

UR 燭台切光忠（しょくだいきりみつただ）

　かつて伊達家の忍者集団“黒脛巾組”に加わっていたことから、諜報活動に長けた巫剣。一見ぼやんとしたのんびり屋だが、その雰囲気で相手を油断させ、内心を洞察する抜け目のなさと、戦闘中は飄々と敵を倒す冷静さを併せ持ちます。

　なお、右目の眼帯は伊達政宗へのリスペクトで、両眼ともに視力良好。伊達家の名刀・大倶利伽羅とは、ライバルであり親友。好物は伊達巻で、作るのも食べるのも好きです。

【ステータス】

UR 歌仙兼定（かせんかねさだ）

　肥後細川家に伝わる由緒ある巫剣だが、短気でせっかち、話を最後まで聞かずに行動しがち。失敗も多いが、「お前がトロいのだ！」と言って、反省の色はない。

　巧遅よりも拙速を尊び、即断即決即行動を信条。回りくどい話が嫌い。また、歌仙という名が付いているが、歌も嫌いで、歌に思いを乗せるなど面倒くさい、と思っている。一方お茶の時間は大事にしており、飾ることなく思いを伝えたい時には、一席設ける。

【ステータス】

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データ

関連サイト

• 『天華百剣 -斬-』公式サイト
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