2018年1月8日(月)
【電撃PS】『スーパーマリオ オデッセイ』の話の続き。高橋慶太さんコラム第106回
電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。
高橋慶太氏PROFILE
バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。
この記事では、電撃PS Vol.652(2017年12月14日発売号)のコラムを全文掲載!
カメラを新しくしたってことと、自分の感覚は信じたいってことPSXで『Wattam』を出展しました。マリオと同じひげのおじさんです。
どうも。どこかに出かけるたびに動物のぬいぐるみが増えていき、収納場所に困っている高橋です。少々大げさに書いたけど、100個あるとかそんなレベルではないです。
手頃な大きさのが20体前後あるくらい。動物のぬいぐるみを欲する子供らを強く拒否できないのは、自分も好きだからであります。
それにしても欧米では日本に比べると動物園などで売っているぬいぐるみの量や種類が断然多い。クオリティもまあまあ高く、行ったことのない動物園に行くと、これは良いかもと思えるものが1つくらいあるのです。
ということで、サンクスギビングの連休でいって来た世界/アメリカで一番広いらしいサンディエゴ動物園ではペンギン(3歳)とオウム(6歳)を購入。【イラストに続く】
▲拡大して読もう! |
(C) Keita Takahashi
データ