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2018-02-09 20:40

『星と翼のパラドクス』の可動式シートの実力を体感してきた。プレイ動画とインプレッションをお届け!

文:電撃ARCADE編集部

 2月9日から11日に幕張メッセで開催されているアーケードゲームのイベントJAEPO2018。スクウェア・エニックスブースでは、期待の新作ロボットアクション『星と翼のパラドクス(以下、星翼)』を試遊してきました。

『星と翼のパラドクス』
▲スクウェア・エニックスブース。本作の試遊整理券はすぐになくなってしまうほど、注目されていた。
『星と翼のパラドクス』
▲ブースには、騎動機【エア・リアル】ソリディアの人間大の立像が展示されていた。
『星と翼のパラドクス』
▲本作の筐体、初お披露目の瞬間。筐体を隠していた布がとりはらわれた。
『星と翼のパラドクス』
▲筐体は、可動式シートとメインモニタ、サブモニタで構成されている。シートにはシートベルトも備わっていた。
『星と翼のパラドクス』
▲サブモニタでは、ロールの切り替えなどをタッチで行え、出撃前にはキャラクターとハイタッチができたりもする。

 この記事では、ロボットアクションゲーム大好きなライターと、ゲーセン女子のライター2人が実際に搭乗してプレイしたインプレッションをお届けします。

 また、本作の実機プレイの動画も公開。ゲーム画面を中心とした動画と、可動式シートがゲームと連動して実際に動く様子を収めた筐体全体動画の2種類。その目で確認を!

■【JAEPO2018】『星と翼のパラドクス』試遊プレイ映像(ゲーム画面中心ver.)

■【JAEPO2018】『星と翼のパラドクス』試遊プレイ映像(筐体全体ver.)

ロボゲー大好きライター・シュートの場合

 ロボットアニメとメカ、ロボットゲームを定期的に摂取しないと生きられないゲームライターのシュートです。

 2つの操作レバーによるダイレクトな機体操作。フットペダルを用いた超加速のブースト移動。瞬間的な武器の変更。サブモニターのタッチパネルによる情報切り替え。そしてゲーム内の機体と連動して動く筐体。こんな凄まじいクオリティのロボットゲームが今までにあったでしょうか。会場で操作できたのはたった一度きりでしたが、この感動と興奮が一向におさまらないことが、本作のおもしろさの証拠になればと思います。

 ゲームルールは拠点を制圧しながら、相手チームのコアを破壊するのが目的になります。試遊ではベーシックタイプ、スピードタイプ、ブーストタイプの3機のなかから1機を選択し、さらにそこからロールと呼ばれる兵装セットを選択して出撃。

 ロールには射撃戦が得意なアサルト。近接戦に秀でたヴァンガード。支援/妨害に優れたサポートの3種類が存在。戦闘中に機体変更は確認できませんでしたが、このロールは、戦闘中でも一旦帰還することで切り替えができました。

 攻撃は右トリガー、左トリガーで別の武器を扱えるのですが、1つのロールに付き4つの兵装が用意されているようで、例えばヴァンガードのAタイプには近接武器&ショットガンが装備されていますが、Bには斬撃を飛ばす射撃兵装が用意されているため、戦況に応じてロールを切り替えなくともある程度対応できる楽しさがあります。

 ゲームは空戦メイン。何よりブーストによる超高速戦闘がクセになりますね。もちろん回避動作もあります。ただ、全体的に前方の移動手段が多く、バックダッシュのような高速後退がおそらくないため、後ろを取られたら高速移動で距離をとったり、上下の旋回で振り切るなど、ある意味で戦闘機のドッグファイトに近い戦闘かもしれませんね。

 ロボットファン目線で言えば、機体動作とシートの動きが連動している事が何よりもグゥレイト! 高速戦闘も目が慣れるまで情報処理に大変ですが、臨場感がたまりません。

 武器もオーソドックスなマシンガンやビームライフルをはじめ、斬撃を飛ばす射撃やビットのような兵装。味方の回復など、ツボを押さえてますね。今後、機体や武器の追加も予定されているそうなので、ロボットものならではの武器がたくさん使えたら嬉しいですね!

 稼働は今年の秋を予定しているそうですが、待ち遠しすぎる。とりあえず、もう1回乗りたい!

『星と翼のパラドクス』
▲シュートがパートナーに選んだのはナギ。
『星と翼のパラドクス』
▲搭乗したエア・リアルは、カーディナル。

ゲーセン女子ライター・こりえの場合

 『星と翼のパラドクス(以下、星翼)』の最速試遊会でのプレイレポートを、ゲーセン女子目線からお届けします!

 最初に目を引くのがコックピット型の白を基調とした、さわやかなデザインの筐体。見た目がおしゃれなだけでも女性の遊びやすさはぐんと上がりますよね。そして最大の特徴はこの筐体が“動く”ということ!

 普段車酔いをしやすい私でも快適にプレイできましたが、苦手な方は筐体を停止させて遊ぶこともできるのでご安心を。自分の操作と連動して筐体が動くので、実際にロボットを操縦しているかのような気持ちになり没入できます。攻撃もトリガーを押すだけで簡単に出せるので、普段アーケードゲームをあまりプレイしない方でも本当に気軽にワンプレイができそうです。

 女子的にはやはり登場するキャラクターも注目したいポイント。プレイヤーと共に戦ってくれるキャラクターは”アズワン”と呼ばれ、試遊では元気っ娘のヒカリ、クールで真面目なレイカ、今回唯一の男性であるナギの3人が選択可能。

 また、DePSという親密度システムがあり、一緒に出撃することでアズワンと徐々に仲良くなれるそうです。出撃前にはタッチパネルを使ってアズワンとハイタッチする演出があり、バトル中もたくさん声をかけてくれるので、一緒に戦っている印象が強く愛着がわきそうです。

 そして彼らと乗り込むロボットは“エア・リアル”と呼ばれ、今回選択できるのはバランス型のソリディア、スピードが速く接近戦も得意なカーディナル、空中に停滞できる時間が最も長いシーユー・レイターの3機。そして3つある兵装であるロ―ルの選択が重要になりそうですが、操作に慣れないうちは遠距離から安定して攻撃ができるアサルトがオススメかな。

 『星翼』の筐体はコックピット型であるのにもかかわらず、密閉型でないのが特徴的です。友だちとゲーム画面を見ながらワイワイできるのもアーケードゲームの醍醐味!家庭用ゲームでは味わえない体験型要素がぎゅっと詰め込まれた『星翼』、ぜひこの機会に遊んでみてください!

『星と翼のパラドクス』
▲こりえがパートナーに選んだのは、エリカ。
『星と翼のパラドクス』
▲搭乗したエア・リアルは、ソリディア。

データ

▼『星と翼のパラドクス』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■機種:アーケード筐体
■ジャンル:アクション
■稼働日:2018年秋
■価格:未定

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