2018年3月5日(月)
『モンハンワールド』が全世界750万本出荷。カプコン史上最高の出荷本数を達成
カプコンは、PS4/Xbox One/PC用ソフト『モンスターハンター:ワールド』を、全世界で750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
『モンスターハンター』シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。“友人と協力して強大なモンスターに挑む”という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、“モンハン現象”と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
2004年に第1作を発売して以降、14年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数4,800万本(3月5日時点)を誇る大ヒットシリーズに成長しています。
『モンスターハンター:ワールド』は、据え置き機向けには9年ぶりとなるシリーズ最新作です。国内市場に加え、海外市場での支持を更に高めるため、シリーズ初の世界同日発売を実施し、欧米やアジアなど海外での積極的なプロモーション活動を展開しました。
言語・文化の壁を越えて約700万人という世界中の多くのユーザーから高評価を受け、カプコンにおける単一タイトルとして史上最高を更新し、出荷本数750万本を達成したとのことです。
※PS4版の販売地域は全米・欧州(中東、アフリカ、オセアニア地域含む)・アジア(日本含む)です。
※Xbox One版の発売地域は、全米・欧州(中東、アフリカ、オセアニア地域含む)です。
※PC版発売日は後日発表されます。
※PlayStationはソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※MicrosoftおよびXbox Oneは米国Microsoft Corporationおよび、その関連会社の登録商標または商標です。
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