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2018年3月7日(水)

【電撃PS】『北斗が如く』“龍が如くスタジオ”と『北斗の拳』の世紀末的コラボ作品を7つポイントで解析

文:電撃PlayStation

 3月8日(木)発売の電撃PS Vol.658では、セガゲームスより本誌発売日の同日に発売されるPS4用ソフト『北斗が如く』の特集記事を掲載。

 『北斗の拳』ファンも『龍が如く』シリーズファンも大満足なこの世紀末的コラボ作品を、原作のキーワードでもある“7つの傷”に重ねた7つの視点から、その魅力を余すことなくお伝えします。

 本作のゼネラルプロデューサーである佐藤大輔氏、チーフプロデューサー兼脚本担当の横山昌義氏へのインタビューもあるのでお見逃しなく!

『北斗が如く』

 まずは原作から『北斗が如く』に登場するキャラクターと、本作オリジナルのキャラクターたちをまとめて紹介。『龍が如く』シリーズでキャラクターに声を当ててきた声優陣の配役も含めて注目です。

『北斗が如く』

 また、バトルの流れやアクション、オススメコンボなどのバトルの基本を解説。“北斗神拳”の無敵感と爽快感を表現した本作独自の“秘孔アクション”の真髄に注目です。

 さらに、宿命球でケンシロウの能力を上昇させる能力解放や、キャラクターの宿命を背負うことで作成できる宿星護符といった、カスタマイズ要素もフォローしています。

 加えて、本作の拠点となる奇跡の街エデンに用意された施設を解説。『龍が如く』シリーズのテイストが全開な遊びを体験できる、世紀末的なプレイスポットの数々を紹介しています。

『北斗が如く』

 そのほか、エデンの外に広がる荒野でできることもカバー。荒野の探索中にできることの紹介や、探索に活用するバギーのカスタマイズなど、やり込みの幅の広さにも斬り込んでいます。

(C)SEGA (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GA-217

データ

▼『電撃PlayStaton Vol.658』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年3月8日
■定価:694円+税
 
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