2018年3月16日(金)
大災害後の世界でロケットを打ち上げる探索アドベンチャーゲーム『OPUS‐魂の架け橋』が3月22日に発売
フライハイワークスは、Nintendo Switch用ダウンロードソフト『OPUS‐魂の架け橋』をニンテンドーeショップで3月22日より配信予定です。価格は999円(税込)です。
本作は、『OPUS‐地球計画』の製作チームが開発した、まったく新しいタイプの探索アドベンチャーゲームです。
銀河信仰に支えられた時代、人類は星の高さに憧れ、宇宙の果てに有る故郷へと霊魂を搭載したロケットを打ち上げました。『OPUS‐魂の架け橋』は、大災害後の物語です。
ストーリー
孤独に置かれた青年と少女は、終末後の世界で先人たちに代わり“宇宙葬”を行うことを決意した。死やすべての絶望を飲み込み、終わりの日に亡くなった霊魂たちに安息を与えるために。
さあ、荒廃したすべてが思い出となった世界で、さまざまな道具やパーツを探し出し、ロケットを完成させて、打ち上げるのだ。この終末の先に、希望があると信じて……!
『OPUS‐魂の架け橋』プロモーションビデオ
(C) Sigono Inc.
データ
- ▼『OPUS‐魂の架け橋』
- ■メーカー:フライハイワークス
- ■対応機種:Nintendo Switch
- ■ジャンル:ADV
- ■配信日:2018年3月22日
- ■価格:999円(税込)