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2018年3月15日(木)

『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』がSwitchで7月26日に発売。細かく鮮やかなグラフィックを実現

文:電撃オンライン

 エンターグラムは、Nintendo Switch版『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』を7月26日に発売します。価格は限定版が8,800円+税、通常版が6,800円+税、ダウンロード版が6,000円+税です。

『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』
『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』

 本作は、各種メディアミクスやTVアニメ化などが実現されたARIA開発の恋愛ADV『大図書館の羊飼い』シリーズの最新作です。

 2015年2月に発売されたPS Vita版と比較してイベントCGやキャラクター、背景の解像度が携帯モードでは約1.3倍に、テレビモードでは2倍の高画質となり、大画面テレビでも細かく鮮やかなグラフィックで楽しめます。

『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』

ストーリー

 どんな願いでも叶えてくれることで有名な謎の羊飼いから「今日、貴方の運命を変える出来事があるでしょう」というメールをもらった主人公・筧京太郎は、白崎つぐみと知り合い、図書部の活動を通じながら、学園のさまざまな謎や悩みを解決していきます。

 そして京太郎は謎の羊飼いの正体を突き止め、ついに羊飼いの謎が明らかに……。

『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』
『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』
『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』
『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』
『大図書館の羊飼い-LibraryParty-』

(C)ARIA/AUGUST

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