歌劇“明治東亰恋伽”待望の新作・森鴎外編が2018年8月東京・大阪にて公演決定
明治150年を迎える今年、満を持して歌劇“明治東亰恋伽”の新作公演が決定。第二弾のタイトルは歌劇“明治東亰恋伽~月虹の婚約者(げっこうのマイネリーベ)~”。森鴎外を主人公に物語が紡がれる本作のスタッフは、前回と同じく脚本を桜木さやか氏、演出を吉谷光太郎氏が務めます。
![]() |
---|
公演は2018年8月18日~19日の大阪・森ノ宮ピロティホールを皮切りに、8月25日~9月2日に東京・シアター1010にて上演。出演者やチケット情報は近日発表予定となっています。
歌劇“明治東亰恋伽~月虹の婚約者~”公演概要
【公演・劇場】
大阪:2018年8月18日~19日/森ノ宮ピロティホール
東京:2018年8月25日~9月2日/シアター1010
【原作】MAGES.『明治東亰恋伽』
【演出】吉谷光太郎
【脚本】桜木さやか
【音楽】tak
【振付】MAMORU
【主催】歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会
(C)MAGES./LOVE&ART (C)歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会