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2018-05-01 12:45

歌劇“明治東亰恋伽”待望の新作・森鴎外編が2018年8月東京・大阪にて公演決定

文:ガルスタオンライン

 明治150年を迎える今年、満を持して歌劇“明治東亰恋伽”の新作公演が決定。第二弾のタイトルは歌劇“明治東亰恋伽~月虹の婚約者(げっこうのマイネリーベ)~”。森鴎外を主人公に物語が紡がれる本作のスタッフは、前回と同じく脚本を桜木さやか氏、演出を吉谷光太郎氏が務めます。

歌劇“明治東亰恋伽”待望の新作・森鴎外編が公演決定

 公演は2018年8月18日~19日の大阪・森ノ宮ピロティホールを皮切りに、8月25日~9月2日に東京・シアター1010にて上演。出演者やチケット情報は近日発表予定となっています。

歌劇“明治東亰恋伽~月虹の婚約者~”公演概要

【公演・劇場】
 大阪:2018年8月18日~19日/森ノ宮ピロティホール
 東京:2018年8月25日~9月2日/シアター1010

【原作】MAGES.『明治東亰恋伽』
【演出】吉谷光太郎
【脚本】桜木さやか
【音楽】tak
【振付】MAMORU
【主催】歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会

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