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2018年5月13日(日)

【電撃PS】高橋慶太さんコラム全文掲載。『Wattam』出展&いろいろなものに絵などを描いた話

文:電撃PlayStation

 電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。

『電撃ゲームとか通信。』
『電撃ゲームとか通信。』

高橋慶太氏PROFILE

 バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。

 この記事では、電撃PS Vol.661(2018年4月26日発売号)のコラムを全文掲載!

PAXでの『Wattam』出展は好評。サイン会にも人がいっぱいでした

 どうも。先日サンフランシスコとは逆の東海岸にあるボストンで行われた、PAX EASTに参加してきた高橋です。沖縄と北海道でも時差がない日本では考えられないけど、同じアメリカ国内なのに西海岸と東海岸では3時間も時差があります。そして、ここアメリカでも日本の「ゆく年くる年」的なテレビ番組があるんだけど、時差があるから最初に東側から年が開けて行き、それが西側へと中継されていくのです。

 ということで昼過ぎにサンフランシスコを飛び立った飛行機がボストンに着陸したのは夜の12時近くになりました。あー、遠い。しかも寒い。雪が降ってきてもおかしくないくらい寒かった。やっぱり西と東では全然違うわー。【イラストに続く】

『電撃ゲームとか通信。』
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(C) Keita Takahashi

データ

▼『電撃PlayStaton Vol.662』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年5月10日
■定価:694円+税
 
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