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2018年7月5日(木)

【ガンソク】ガンダム関連ゲームの凄腕ゲーマーAKATUNAがオオチPに直撃インタビュー!

文:電撃オンライン

 バンダイナムコエンターテインメントから配信中のiOS/Android用アプリ『機動戦士ガンダム 即応戦線(略称:ガンソク)』。本記事では、数々のガンダム関連ゲームで名を馳せる腕利きゲーマー・AKATUNA氏による、本作のプロデューサー・オオチ ヒロアキ氏へのスペシャルインタビューをお届けします。

【『ガンダム即応戦線(ガンソク)』とは】

 アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズにおける「一年戦争」にスポットをあてた、対戦型リアルタイムガンダムバトル!

 プレイヤーは、「地球連邦軍」/「ジオン公国軍」どちらかの陣営を選び、所属する軍の指揮官となり、オンラインで友達と同時対戦できるゲーム。

数々のガンダムゲームで名を馳せる“AKATUNA”さんへの支援要請

 これまでにも何度かオオチPにインタビューを行ってきた攻略wiki班ですが、夏のバージョンアップが近づいてきたこともあり、「いつもより刺激的なインタビューを仕掛けたい!」と考えていました。

 そんな折、数々のガンダム関連ゲームで名を馳せているAKATUNAさんが、『ガンソク』をガッツリやり込んでいるうえ、第2回オンライン大会でベスト8に残る活躍を見せたという情報をゲット!

 約半年前には『機動戦士ガンダム 戦場の絆VR』のレビュー記事を執筆してもらったという縁もあるので、さっそくAKATUNAさんへの“支援要請”を打診してみることにしました。

――(前略)……というわけで、オオチPに『ガンソク』に関する要望を直訴しに行くのですが、協力していただけないでしょうか?

AKATUNA:はい、OKです! せっかくプレイしているので、よろこんで協力します!!

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲AKATUNAさん(左)と今回の企画について話し合う攻略wiki班(右)。

――ありがとうございます! ぜひそのプレイ経験を活かしてガンガンご意見を投げかけてほしいのですが、実際のところ『ガンソク』はどれぐらいプレイしているのでしょうか?

AKATUNA:実は事前登録の頃から注目していまして、公式サイトの“モビルスーツ診断”とかもやったりして楽しみに待っていたんですよ(笑)。もちろん配信されてからもかなりやり込んで、今はプレイヤーレベルが12まできてますね。

――レベル12! レベル12以上のプレイヤーはまだまだ少ないと思いますので、かなりやり込んでいますね。

AKATUNA:ガンダムのゲームはいろんなものが出てくるので、新しいタイトルが出てきたときは最初に「どれぐらいの頻度でプレイするか」、「どれぐらい力を入れるのか」といったことを判断するんですよ。そのためには一通りのユニットを触って判断したいなと。しかも無課金で判断せず、ちゃんと課金してしっかりプレイしてから判断しようと考えてプレイしていましたので。

――その結果、『ガンソク』の位置づけはどうなりましたか?

AKATUNA:ほかのゲームとは違った『ガンソク』ならではの特徴がいろいろあって、わりと面白いと感じました。自分はゲームセンターのゲームをメインでやっているんですが、それ以外の時間を使って遊べるアプリのゲームとしては上位に位置していますね。

 特に初期のころは、スタートダッシュを重視しているのでかなりやり込みました。“1カ月戦争”でいうと、最高22位でしたね。始まって1週間ぐらいは1位をキープしていたんですが、ほかのゲームもやっているので、そのペースで1カ月やり続けるのがちょっと難しくて……。

――いやいや、それでもかなりのものだと思いますよ! 

AKATUNA:ちなみに、集中的にやり込んでいたときは、スコアが上がりすぎてマッチングする相手がどんどん減ってしまい、15分ぐらいマッチングしなかったこともありました(笑)。今は改善されていますが、当時は同じぐらいのスコアの人としか当たらない仕組みだったので。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲『ガンソク』のやりこみについて熱く語ってくれたAKATUNAさん。

――いや~、素晴らしい! かなりのやり込みですね。さらに言えば『ガンソク』以外のガンダム関連ゲームの知識も活かしてもらいたいのですが、これまでのプレイ経験などを聞かせてください。

AKATUNA:ガンダムのゲームが好きで、ほとんどのタイトルは1度は触っているんですが、特にやり込んだのは『連ジ(機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン)』と『エウティタ(機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ)』。そして“板倉小隊”のエースパイロットもやっている『絆(機動戦士ガンダム 戦場の絆)』ですね。

 『エウティタ』はPlayStation(R)2で全国規模の通信対戦ができたので、初の「一生懸命やってみようかゲーム」と位置づけてプレイしたんですよ。「勝率にこだわってがんばってみよう。このゲームを突き詰めてみよう」と真剣に取り組んだ結果、朝9時ぐらいから次の日の朝5時ぐらいまでプレイして、2時間ぐらい寝るという生活を繰り返していました。

 そして勝率が最低でも8割以上、平均で9割以上という状況を何ヶ月かやって、最終的には8000試合ぐらいプレイしましたね。1000回ぐらい相手に切断されるという予定外の経験も味わいましたが(笑)。

――ものすごい密度のやり込みですね! あまりの強さに切断したくなる相手の気持ちもわからなくはないですが……。その次にやり込んだのが『絆』なんですね。

AKATUNA:『エウティタ』に続く「第2回・一生懸命やってみようかゲーム」という位置づけで、仕事の有給も全部使ってやり込みましたね。こういった対人ゲームは最初に完全リードしたほうが効率いいので、ロケテストをやり込んでトップを走り、その後の大会でもトップを走り、1年ぐらいでやるべきことをやり切ったと思います。

――やり込み量、ゲーム攻略力、大会実績など、すべてにおいて隙がありませんね……これは頼もしい! ではwiki班との連携(コンボ)でオオチPに『ガンソク』への要望を投げ掛け、もっともっと楽しいゲームにしてもらいましょう!!

AKATUNA:任せてください。言いたいことはたくさんありますよ!

開発者のオオチPにAKATUNAが鋭く斬り込む!

 強力な助っ人を加えた攻略wiki班は、意気揚々とオオチPの待つバンダイナムコエンターテインメント本社へ! AKATUNAさんには、『ガンソク』はもちろん、その他のさまざまなガンダム関連ゲームのプレイ経験を活かし、幅広い視点でクリティカルな要望を投げかけてもらいたい所存です。

――というわけで、今回はガンダム関連ゲーム全般に詳しいAKATUNAさんという強力な助っ人を連れてきました!

オオチP:よろしくお願いします。実はAKATUNAさんのことは20年ぐらい前から知っていました(笑)。僕もPlayStation(R)2の『エウティタ』をやっていたので、“赤いシーチキン”という名前の神レベルのプレイヤーにあこがれる側でしたから。

AKATUNA:懐かしいですね(笑)。確かにそのときは“赤いシーチキン”という名前でやっていました。

オオチP:その後、“青いシーチキン”とか“黒いシーチキン”とかいろんな色のプレイヤーが出てくるという事象もありましたからね(笑)。しかし、これはすごい助っ人を連れてきたものですね。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲過去のゲームのプレイ歴について教えてくれるAKATUNAさん。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲20年ぐらい前から知っている有名人AKATUNAさんに会えて興奮気味のオオチP。

――まさかオオチPがそんな昔から知っていたとは! 予想以上に完璧な人選でしたね(ニヤリ)。

8位に入賞した第2回オンライン大会でのAKATUNAデッキ

――本題に入る前に、そんな古くからAKATUNAさんのことを知っていたオオチPに質問です。5月27日に行われた第2回オンライン大会で、AKATUNAさんがベスト8まで勝ち上がっていたことは知っていましたか?

オオチP:ええ、存じていました。しかも、低コストのデッキを回す戦い方のプレイヤーが多いなか、AKATUNAさんは高コストのURユニットをたくさん使って勝ち上がっていましたね。

AKATUNA:低コストを回すのが強い戦い方というのは知っていました。第1回の大会でも主流でしたし。でも、もしそれで勝っても個人的にはあんまりうれしくないので、使い勝手が悪いといわれるURユニットでどこまでいけるのかチャレンジしたいなと思っていました。

 開発側は1つのデッキにUR1~2枚を想定しているだろうけど、それならこっちは4枚入れてやろうと。せっかく強い人とやれる機会なので、やり込んでいる人たちにこのデッキでぶつかって、どれだけボコボコにされるのかを感じてみたくて。でも、もし仮にこれで勝ち上がれたら「UR4枚でもここまで勝てるよ!」と言えますし。

 あとは読み合いも含めて大会なので、相手を「なんだこのデッキ!?」と困惑させたりとか(笑)。

オオチP:確かに困惑します(笑)。しかし大会に取り組むときの姿勢が普通の人とは違いますね。

AKATUNA:僕は僕で人と違う遊び方をやりたいなと。もちろん勝ちにこだわって強いデッキで挑むのも重要なことだと思っています。そんな中で「いろんな遊び方ができる」という提案ができるといいんじゃないかなと。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲高コストURユニットが多いデッキについて驚いていたオオチPと、「狙ってそういうデッキを組んでいた」としてやったり感のAKATUNAさん。

オンライン大会の運営方法に関する提案

――それではここからが本題です。これまでにプレイしたガンダム関連ゲームの経験をふまえ、AKATUNAさんに『ガンソク』へのさまざまな要望をぶつけてもらいます!

AKATUNA:それではまず、先ほどお話に出た大会のことから。こういった公式の大会を開催してもらえるのはとてもありがたいので、さらに良い大会にしてもらうためにあえて苦言を言わせてもらいます(笑)。

 実際に大会に参加して思ったことなんですが、“Lobi”でユーザー同士が話し合って進めるという仕組みがちょっと使いづらかったです。できなくはないけどハードルが高いので、もっとスムーズな進め方があるとうれしいですね。

 例えば勝ち負けをつけるときに「勝利者が報告して、相手が承認」という流れが“Lobi”で大会を進めるうえで必要なのに、相手がもういないことがありました。15分ぐらい待ってようやく運営の方が来て「あなたの勝ちです」となった。時間がかかるので、もっと参加しやすい形にして欲しいと思います。

オオチP:『ガンソク』運営チームはオンライントーナメントの経験がまだまだ足りてないので、ご意見いただいた部分も含め、よりスムーズに楽しんでいただけるよう改善していきたいと思います。

AKATUNA:オンライントーナメント自体は斬新でいいと思いますよ! あとは、大会と同じ環境で力を試せる場所が欲しいですね。例えばユニットレベル1固定のデッキを試すには、知り合いか同じ兵団の人と示し合わせて“パスワード対戦”や“兵団内対戦”をするしかないのでハードルが高いです。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲オンライン大会の運営方法について苦言といいつつも、和やかな雰囲気で意見を伝えるAKATUNAさんと、それに応えるオオチP。

――パスワード対戦と同じルールでフリー対戦ができるとよさそうですね。

AKATUNA:そうなんですよ。戦績に反映されなくていいので、お互いに試したい人が気楽に遊べる場所があれば、そこで練習してから「ちょっと大会に出てみるか」という流れにもなりやすいですし。

オオチP:『ガンソク』運営チームでも「もっと気軽に大会に参加できるようにして大会参加者を増やしたいね」という話を頻繁にしているところなんです。いただいたご意見は前向きに検討したいと思います。

“強さ”の指標となるスコアに関する改善案

AKATUNA:現在の対戦環境の話をすると、特に“スコアリセット”のあとに感じるのですが、スコアを上げないと強い人とやれないのが辛いですね。ユニットレベルに差がある試合はわりと理不尽な戦いになる事が多いですし、こちらもそれをやりたいわけではないので。

オオチP:夏のバージョンアップで“自分で戦域を選ぶ形”に変わるので、強い人が集まる戦域を選ぶことで解消できると思います。逆に対戦が苦手な人は、NPCしか出ない戦域にこもることができます。

AKATUNA:それと、このゲームはスコアをわざと下げる人がいますよね。今は陣営ポイントでランキングが決まるので、効率よくポイントを稼ぐためにスコアを落とすという戦略があるんですよ。本来は強い人同士が戦ってランキングを決めるべきだと思います。

オオチP:こちらでも対応すべきと考えていましたので、夏のバージョンアップの際に、ランキングは陣営ポイントではなくスコアで決めるように変更する予定です。

AKATUNA:それはいいですね。この件は単純な話で、ちゃんと強い人が評価されてほしいということです。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲プレイヤーの強さであるスコアについて真剣に語る様子。AKATUNAさんは「強い人がランキング上位にいてほしい」と強く要望していました。

対人ゲームとしてしっかり楽しむために“再戦”の機能が欲しい

AKATUNA:強い人と戦うのが好きなので、強い人と当たったときにもう1回やりたいと思うことが多いんですよ。『ガンソク』にはまだ再戦機能がないので、ぜひ実装してほしいですね。

 もし再戦機能がついて、何度も戦ったうえで「この人強いな!」と思えるプレイヤーが現れたり、対戦の末にライバル関係が生まれたりすると、対人ゲームとして楽しめる要素の1つになると思います。

オオチP:なるほど! 『エウティタ』の頃も「誰が強いのか?」というのは常に話題になっていましたし、トッププレイヤーの間でライバル関係があったりすると、大会でのマッチングなども盛り上がりますよね。その足掛かりになる機能ともいえますので、ぜひ検討します。

URユニットが弱いと言われている問題の改善案

AKATUNA:新たなURユニットが追加されても、最初はレベル1なので既存の高レベルユニットにくらべて弱く、その印象だけで実戦投入する前に“弱い”と言われるのがもったいないと思います。もちろんレベルマックスにすればそうではないことは分かるんですけど、「せっかくURが出たんだからもっと戦えてよ!」と感じてしまいますね。

オオチP:ユーザーさんからも「URが弱いんだけど。Cに狩られてつまらない」という意見をいただきます。最初はレベル1なのでしょうがないんですが、URが即時活躍できないのは悲しいので、現在の性能から強化すべきと考えています。

――しかもURがレベルマックス(Lv.6)になっても、レベルマックス(Lv.13)のCユニットのほうが強いですよね?

オオチP:ENコスト次第なのでURよりCが必ず強いということはありませんが、レベル13のザクII【格闘】等はURのレベル6の格闘ユニットと遜色ない性能ですね。無課金の救済のはずだったんですが、Cの方が集めやすいので単純に強キャラになってしまっています。運営チームでも課題と認識しているお話なので、改めて入手難度と強さのバランス調整は行っていきます。

コミュニケーション機能の強化を求む!

AKATUNA:以前、オンライン大会で黒子さんという方と当たったときに、グフ(先行量産型)ばっかり使ってきたんですよ。当時はグフに殴られてあんなに拠点のHPが減るとは思わなかったので、やられて初めて「致命的じゃんこれ!」と(笑)。そのあとにたまたま時間があって“Lobi”で意見交換できたのがすごくよかったんですよ。

 現在はゲーム内にそういう場がありません。デッキのコンセプトを話し合う場、デッキの情報を交換する場があると、うれしいし楽しい。兵団を使えと言われればそうなんだけど、兵団以外の人とも話したいんですよ。ゲームセンターはそういう場になるけど、オンラインにはそういう場がないので。

オオチP:確かに相手の兵団と会話する方法がゲーム内にないので、相手のデッキをたたえる場所が、外部SNSしかないですね。

AKATUNA:大会のときの“Lobi”も、基本は「おつかれさまでした。さよなら」で終わりですし。終わったあとしゃべれることもあるけど、大会なので「次の部屋にいってください」とかアナウンスがあるので難しいですよね。終わった後ならお互いのデッキの話もできて、そういうときの意見交換がすごく濃かったりするので。

 大会の優勝者コメントとか見ても、当たり障りがないと思っちゃうんですよね。あそこまで勝ち上がる人はもっと濃い話ができるほど『ガンソク』に時間を使っているはずなのに、あんな3~4行では収まるわけがない。そういう濃い話をする場がほしいですね。

オオチP:なるほど、そういうのはゲームの魅力にもつながりますね。

AKATUNA:対人ゲームって「この人左利きだから右によけるクセがあるよね」といった読み合いがあるんですよ。『絆』も人のプレイは心理戦なので、緊張してるときのクセとか、日頃のクセとかが出ちゃう。なのでこちらは相手の心境を考えながらプレイする。相手の顔は見えないけど、そういう戦いをしたあとはリアルで会ったときに濃い話ができるんですよ。

オオチP:たいへん参考になります。ユーザーの皆さんには、今よりももっと『ガンソク』を楽しくプレイしてもらいたいので、ぜひ改善を検討させてもらいます!

その他の改善案

AKATUNA:『ガンソク』には個性的なユニットがたくさんいるんですが、実際に使われるデッキのバリエーションはちょっと少ないように思います。

オオチP:勝ちにこだわると勝ちやすいデッキに寄っちゃうんで、ユーザーの皆さんのデッキに偏った傾向があるのは事実ですね。そこはバランス調整でうまく対応したいと思います。

AKATUNA:個人的にはバランス調整が完璧なゲームがおもしろいとは思わないんですよ。ピーキーなものとか捻じ曲がった部分は魅力にもなるので、ちゃんとケアする部分とおもしろさを残す部分を見極めてほしいですね。

――とはいえ配信当初から見ると、バリエーションはかなり広がったと思います。URユニットも期間限定のもの以外はわりと入手しやすいですし。

AKATUNA:確かにそのあたりは賛成です! でも期間限定ユニットのフォローはもうちょっと欲しいですね。僕はちょうどマドロックが出てきたときにプレイできなかったので、マドロックだけいないんですよ。黒い陰のままになってる(笑)。限定という売り方なのはわかるのですが、ずっと黒いままなのは嫌なので取れる機会が欲しいですね。

 あと本作はイベントがちょっと地味だと感じています。ミッションが追加されるだけでプレイ自体は特に変わらない。ほかのプレイヤーの状況もわからないですし達成感もあまり感じてません。改善してほしいポイントです。

オオチP:手に入っていないユニットの入手方法は増やしていきたいと考えていますので、少しお待ちください。ミッションについては、これまでとは違う“イベント機能”を大型バージョンアップで作る予定ですので、こちらも少しだけお待ち下さい!

現在の愛用デッキや好きなユニット

――攻略wiki班(with AKATUNAさん)からの改善案は以上ですので、最後にお2人のデッキを見せてもらいたいと思います。オオチPはオンライン大会のエキシビジョンマッチで“ウォッチタワーデッキ”を使っていましたが、現在もこちらがメインデッキですか?

オオチP:今は奇襲系のオーソドックスなデッキですね。先ほどの「UR4枚」のお話を聞いたあとに見せるのは恥ずかしいんですけど(笑)。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲オオチPの連邦軍デッキ。3体の奇襲ユニットでいつでも敵拠点に攻め込める強そうなデッキでした。

AKATUNA:ミッションでいろいろ変えたりしてるんですけど、今はこれです。流行りへのアンチでもありますが、「連邦は数だ!」というのが好きなんでMS発進ゲートを使っています。今はあまり使われてないんですけど、好きなんですよ。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲AKATUNAさんの連邦軍デッキ。AKATUNAさん曰くガンダムは単に好きだから入れてるそうです(笑)。

 細かく説明しますと、ENタンクは“効率よく回す”ってのが好きなので初期から採用しています。使いどころがよければプラス、間違うとマイナスってのは普通のことだし、おもしろいし強い。ホワイト・ディンゴ隊はただ単に強いし、ジム・コマンドも強いし。爆撃要請は対戦相手にENタンクを使われたとき、またはヘリ、戦車大隊などの多数ユニットへのアンチに使います。

 そしてガンダムはもうただ好きだから使ってます(笑)。別にほかのユニットでいいんですよ。ほかのも全然使えるんですけど、ガンダムは好きなんで入れてあげたい。そしてなるべく勝ってあげたい。強い弱いとは違うベクトルです。

 あとジム・キャノンは支援以外に突撃系ユニットのオトリとして使うのが好きです。3コス交換としては便利。ジム・ストライカーは一瞬の火力が好きだから。すぐ死ぬけど、それがよくて。使い方はこっち依存で、ピーキーでおもしろい。MS発進ゲートはわらわら出して嫌がらせ。相手は萎えると思うんですよ。負ける戦況を作られたら「どうしようもねえし!」となるデッキ構成です。

 プレイヤー心理で、“絶望感を与える倒し方”をできるのがこのデッキです。相手にしてみるとじわじわやられる感じですね。奇襲デッキと違って、こちらはユニットとコストを溜めながらじわじわ攻め立てます。対戦相手の残コストを見つつ機を見てコンボ攻撃したとき、対戦相手は絶望のなかで本拠点を破壊されるエンディングを迎えます(笑)。

オオチP:相手の心理まで考えてデッキを組んでいるんですね! オオチは自分のプレイで相手の心理状況を図れるほどうまくないので(笑)、オーソドックスなほうが使いやすいですね。

AKATUNA:そちらはシンプルに“ザ・強デッキ”だと思うので、全然ありですよ。ただ、こんなにユニットがたくさんいるので、いろんなテーマでやるのがいいと思うんですよ。そのなかで戦える組み合わせを探す。今のデッキでもけっこう戦えるので、逆に「この人には勝てない」ってのをたくさん味わってもっと成長したいですね。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲お互いのデッキを見せ合う様子。互いに連邦軍同士ということで話がはずんでいました。

お互いの愛用デッキによるエキシビジョンマッチ!

――同じ連邦軍のデッキながら、まったくコンセプトも編成内容も異なるのがおもしろいですね。こうなると、このデッキ同士が戦ったときにどんな結末を迎えるのか気になってきますね!

AKATUNA:お、いいですね。記念対戦やってみますか!

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▲パスワード対戦のパスワードを入れる様子。

オオチP:腕の差がありすぎな気もしますけど、がんばります(笑)。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲数人の観衆が見守る中エキシビジョンマッチ開始!
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲自拠点付近にユニットを配置し、様子をうかがう両者。

(……数分後、そこにはMS発進ゲートから出てくるジムの群れ+αに押し潰されて苦しむオオチPの姿が!)

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲オオチPの攻撃を華麗に対処しつつ、着実に自分のペースに持ち込むAKATUNAさん。

オオチP:えぐい、えぐいよ! 

AKATUNA:こうやってジムをわらわらさせるのおもしろいんですよ(笑)。

オオチP:いや~厳しい。心が折れそう。やばい、やばいよ! 止めるすべがない(笑)。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲AKATUNAさんの上手さに「やばいよ」が止まらないオオチP。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲MSゲートから出てくるジムの群れに為す術なく押しつぶされるオオチPの拠点。絶望感たっぷりの戦いでした(笑)。

(そしてそのまま試合終了。結果はAKATUNA選手の圧勝でした!)

AKATUNA:こんな感じのデッキです(笑)。このわらわら感が好きなんですよね~。

オオチP:いや~ボコボコにされました。最後はまさに絶望感たっぷりのエンディングを迎えました(笑)。

最後に一言

――記念対戦も無事に(?)終了したところで、最後に一言ずついただいて本記事もエンディングとさせていただきます。

AKATUNA:今日は本当に言いたいことを言いまくりましたが、今後も楽しくプレイしていきたいと思いますので、1ユーザーとして期待しています! もちろん協力できることがあれば協力したいと思っています。

オオチP:こちらこそ貴重なご意見ありがとうございました! 8月のアップデートですべてが解消するわけではありませんが、遊びやすくなる部分も多いと思います。その後もゲームをより良くしていきますので、末永くよろしくお願いします。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲最後は記念撮影。

『ガンソク』ユーザーアンケート

 『ガンソク』では、『ガンソク』ユーザーの生の声を募集しています。いただいたアンケート内容は開発プロデューサーのオオチPにお届けします! ※回答期限7月16日(月)23:59:59まで

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※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
(C)創通・サンライズ

データ

▼『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:iOS
■ジャンル:RTS
■配信日:2018年予定
■価格:基本無料/アイテム課金
▼『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:Android
■ジャンル:RTS
■配信日:2018年予定
■価格:基本無料/アイテム課金

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