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2018年8月10日(金)

『ザ クワイエットマン』主人公デインを取り巻く重要人物の情報が解禁。謎多き仮面の男の目的とは

文:電撃オンライン

 スクウェア・エニックスは、PS4/PC(Steam)用ソフト『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』の最新情報を公開した。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

 本作は、実写のストーリーパートとCGのアクションパートで構成されたシネマティックアクションです。一部を除いて基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達はなく、起こっているできごとからストーリーを考察し、紡いでいく作品性となっている。

 また、ダウンロードタイトルとして展開し、約3時間の濃密なゲーム体験、ドラマティックに描くための究極のCGクオリティを目指しているとのこと。

ストーリーライン

 摩天楼ニューヨークを舞台に、“Club Moonrise”というナイトクラブがメインストーリーの中心となる。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

 とある夜、いつものようにステージに立つ歌姫ララ。しかし、その夜だけはいつもとは違う夜だった……。

 Club Moonriseへの襲撃、ララの誘拐、取り巻く人間たちの歯車が動き出す。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

 これは、一夜に起きた3時間の物語――。

脅迫状

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

 籠の小鳥は歌えない。

 広い空だと信じた場所は

 どこより狭い檻の中

 夜でも明るい 月夜の牢獄

 出口がないと気づけば最後

 小鳥はもう歌えない

 もう一度歌えるように

 籠から出してあげよう

人物紹介

 登場する人物は“Club Moonrise”というナイトクラブで、歌姫として活躍しているヒロイン“ララ”。そして、謎多き“仮面の男”。彼の目的とは一体……?

 また、本記事では主人公・デインを取り巻いている周辺の重要人物たちのスクリーンショットもお届けする。

主人公:デイン

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

Club Moonriseの歌姫:ララ

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

謎多き誘拐犯:仮面の男

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

Club Moonriseのオーナー:テイ

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

ギャングSOL33のメンバー:マルセロ

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

ギャングSOL33のメンバー:ピーター

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

デインを知る警察官:アッシュ警部補

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

フォトリアルなロケーション

 本作に登場するさまざまなロケーションを紹介。すべてが細部に渡って作りこまれており、臨場感をただよわせる内容になっている。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

 ライティングエフェクト、テクスチャ表現など実写を思わせるようなディテール。足元の床材にいたるまで、フォトリアルが追求されている。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

バリエーション豊富なコンバットアクション

 主人公・デインを操作するバトルは、基本スタイルとして打撃がメインとなる。打撃、回避、つかみ、そこから派生していくコンボは非常に多数存在している。誘拐された歌姫を救い出すため、デインは感情を捨て、暴徒を完膚なきまでに叩き潰していく。

『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』

Producer’s Letter Vol.02(原文のママ掲載)

 『THE QUIET MAN』は、スクウェア・エニックスブランドにはなかった極めてインディなタイトルです。

 昨今、多くの大型タイトルが、正しいと証明された決まりごとの範囲の中で、同じことを繰り返しているように思えてしまうことがあります。

 そして一方で、インディデベロッパーたちの方が、大きなパブリッシャーよりもクリエイティブで、はるかに挑戦的であるように感じられるのです。それは最先端の技術的な挑戦、ということよりもむしろ、ビデオゲームというデジタルエンターテイメントの在り方そのものに対する、自由で純粋な提案に満ちています。

 私自身、所謂AAAと呼ばれる、長い年月と莫大な予算を以て築き上げられる超大型タイトルも大好きで、自社・他社問わず、心から楽しみにしているシリーズ最新作も多くあります。

 偉大な先人たちが作り上げたアイデアを巨体なチームが一丸となって磨き、そして昇華を続けることは、とても気高く困難な道に違いありません。ですが、すべてのゲームがそうでなければならないはずはありません。そして何より、スクウェア・エニックスのプロデューサーであるということが、既存の正解を無視するような挑戦を恐れることを、肯定していいはずはないのです。

 “音や言葉を排する”という無謀なコンセプトに加えて、『THE QUIET MAN』は新しいバランスを模索したタイトルでもあります。1,800円という映画基準の価格、その価格に見合わないグラフィッククオリティ、それを実現させるために踏み切った“約3時間”という極端なコンパクト設計、物語を味わい解き明かすことを主軸とした“観ること”と“触ること”の大胆な比重設定。馬鹿げていると笑われることを覚悟した、私たちの挑戦です。

 『THE QUIET MAN』はとても小さなゲームです。どこから見ても七色に輝きを放つような、豪華絢爛な宝石箱ではありません。それでも、私たちの小さなチームにとって不相応なほどの挑戦に満ちたこの小さな小さな石が、お客さまの誰かの心の奥で一粒のダイヤモンドのように輝くことがあるなら、それに勝る喜びはありません。

『THE QUIET MAN』プロデューサー:藤永健生

※画面は開発中のものです。
(C) 2018 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
THE QUIET MAN is a registered trademark or trademark of Square Enix Co., Ltd.
SQUARE ENIX and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks or trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.

データ

▼『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:PS4
■ジャンル:アクション
■配信日:未定
■価格:1,800円+税
▼『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:PC
■ジャンル:アクション
■配信日:未定
■価格:1,800円+税

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