2018年8月30日(木)
『Firewall Zero Hour』が本日発売。PS VR必須の最大4対4のオンライン対戦型シューティングゲーム
SIEは、PS4(PS VR必須)用ソフト『Firewall Zero Hour(ファイアウォール・ゼロ・アワー)』を本日8月30日に発売しました。価格は限定版が8,900円+税、通常版が4,900円+税、ダウンロード版が5,292円(税込)です。
『Firewall Zero Hour』は、“PS VR シューティングコントローラー”にも対応した、最大4対4のオンライン対戦型シューティングゲームです。
本作では、プレイヤーは匿名の契約者に雇われた傭兵となり、機密データを巡り4vs4の攻防戦が繰り広げられます。作戦行動中、プレイヤーは仲間である“ハンドラー”からの連絡によって機密データの場所を示され、目標を達成することで報酬を獲得できます。
プレイヤーは攻撃側(アタッカー)と防衛側(ディフェンダー)に分かれて戦います。戦いではボイスチャットなどによる、チームメンバー間での連携が重要なポイントとなります。
攻撃側、防衛側ともに最新装備と綿密なタクティクスを駆使して、それぞれの目的達成を目指しましょう。勝利したチームは経験値とゲーム内通貨が獲得でき、獲得した経験値とゲーム内通貨を使用することで、新たな傭兵キャラクターや装備品を獲得できます。
全9ステージにおよぶ豊富なマップと、総勢12名の個性豊かなキャラクターも本作の魅力です。各ステージの特色を把握し、戦いを有利に進めましょう。
また、各キャラクターはカスタマイズできます。キャラクターごとにメインスキルも異なるので、お気に入りのキャラクターを見つけてプレイしましょう。
今後は、ダウンロードコンテンツの販売が予定されています。
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