2018年8月31日（金）
『FF14』累計プレイヤー数が1,400万人突破。吉田直樹さんからのメッセージが到着
スクウェア・エニックスが開発・運営するPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV（FF14）』の全世界累計登録アカウント数が1,400万を突破しました。
また、本作のプロデューサー兼ディレクター・吉田直樹さんからのメッセージが公開されています。
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本作は、壮大な“エオルゼア”という世界を舞台にネットワークを通じて、世界中のプレイヤーとともに冒険ができるオンラインゲームです。
『FF14』は2013年8月27日に『ファイナルファンタジーXIV： 新生エオルゼア』としてサービスを開始。以来、数カ月に一度アップデートを行う傍ら、2015年に『ファイナルファンタジーXIV： 蒼天のイシュガルド』、2017年に『ファイナルファンタジーXIV： 紅蓮のリベレーター』と2度の拡張パッケージを発売し、冒険の世界を広げ続けてサービス5周年を迎えました。
これからもプレイヤーとともにあり続け、1人でも多くの人が『FF14』の世界を楽しめるよう、開発・運営に努めていくとのことです。
プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹さんからのメッセージ（原文のママ掲載）
2010年、非常に厳しい船出となった『FF14』ですが、世界中のプレイヤーのみなさん、メディアのみなさん、各パートナー企業のみなさんのご支援をいただき2013年の『新生』を迎え、そこから数えて早5年が経ちました。
文字通り『FF14』は生まれ変わり、この5年で、世界中の方々にかわいがっていただけるタイトルへと成長することができました。本当にありがとうございます。
僕たち開発/運営チームは『新生版』のローンチから、文字通りの全力疾走を続け、時に躓いて転んでご迷惑をおかけしながらも、プレイヤーである“光の戦士たち”に支えられ、今も前を向いて走っています。
僕たちにはまだまだお届けしたい物語とゲーム体験があります。これからも、多くの出会いや冒険が待つこの『FF14』という世界を広げていくために、より一層努力していくことをお約束します。みなさんと“ともに創るファイナルファンタジー”を、これからもよろしくお願いいたします！
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
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