UNTIES（アンティーズ）は、Nintendo Switch版『舞華蒼魔鏡（まいはなそうまきょう）』を8月30日より配信しています。価格は2,480円（税込）です。
『舞華蒼魔鏡』は、東方Projectファンゲームに連なるタイトルで、同人サークルsouvenir circ.（スーベニア）が開発する横スクロール形式の弾幕シューティングゲームです。
発売を記念して、価格が30％オフになる特別セールが9月12日まで開催されています。Nintendo Switch版では、新モードとして“修練モード”が搭載され、より高難易度のチャレンジが可能となります。また、“ローカル協力プレイ”も実装され、2人同時に遊べるようになっています。
さらに、1月に配信されたPS4版もNintendo Switch版と同じ仕様になるように、大型アップデートが行われています。機能追加に加え、アジア言語への対応が実施されています。
アップデートに伴い、PS4版の価格改定ならびに“アップデート記念特別セール”が9月12日まで実施されています。
新モード“修練モード”
搭載された“修練モード”は、一度のミスで追撃される高難易度モードです。敵ボスキャラクターも“修練モード”専用の新たなスペルカードを使用、さらに強力な攻撃を放ちます。
新機能“ローカル協力プレイ”
1つの画面内で、2人で協力して遊べます。
アバターが配信
PS Storeで31種類のオリジナルアバターが配信されています。プレイアブルキャラクターの霊夢や魔理沙をはじめ、登場キャラクターのアバターが配信されています。本商品は、PS Storeから購入できます。
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