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2018-10-01 17:00

『星と翼のパラドクス』稼働まであと1カ月! 新キャラクター&機体が発表!! プレイ動画やレポートもお届け

文:電撃ARCADE編集部

 スクウェア・エニックスから今年11月稼働予定の完全新規プロジェクト『星と翼のパラドクス(以下、星翼)』において、新キャラクターと新機体が発表されました。

『星と翼のパラドクス』

新キャラクター&新機体が発表

 『星翼』に登場するパイロット(アズワン)として“カズマ”と“イサドラ”が、巨大人型騎動機(エア・リアル)として“サブライガ”と“サイトヘッド”が公開されました。

『星と翼のパラドクス』
▲カズマ(CV:花倉洸幸)

 敵が強ければ強いほど燃える、生粋の戦士。決して恵まれた出自ではないが、恐れ知らずの性格とたゆまぬ努力で“ジ・オーダー”一員の座を勝ち取った。

 乗騎のエア・リアル“サブライガ”を、相棒として非常に大切にしている。負けず嫌いで、敵に突っ込みすぎることも……。

『星と翼のパラドクス』
『星と翼のパラドクス』
『星と翼のパラドクス』
▲サブライガ(デザイン:石垣純哉)

 クリティカル範囲が広く、索敵範囲も広いため近接戦闘を得意とする、攻撃的なエア・リアル。また、軽量型だが吹き飛び耐性を持っている。

『星と翼のパラドクス』
▲イサドラ(CV:高橋未奈美)

 面倒見が良く、周囲に慕われるお姉さん。セクシーで奔放な一面もあるが、実は上流階級の出身で、かなりのセレブである。

 エア・リアル“サイトヘッド”の操縦は繊細で、無駄の無い優雅な動きで戦場を制圧していく。その私生活には謎が多く、コネを利用して独自の動きをしているようだが……。

『星と翼のパラドクス』
『星と翼のパラドクス』
『星と翼のパラドクス』
▲サイトヘッド(デザイン:形部一平)

 ダッシュ継続で加速し続ける移動力が特徴。最高速に達すると、敵に捉えられにくい。また、索敵距離がかなり長く遠距離からの攻撃が得意。

プライズアイテムが公開

 『星翼』のプライズアイテムが来年1月ごろより全国のアミューズメント施設で展開されます。

『星と翼のパラドクス』

 NESiCAを持ち運べる“パスケース”、筐体のコクピットをイメージした“ボディバッグ”、アズワンと手を合わせる演出を再現した“スマホスタンド”など、『星翼』がより楽しめるグッズとなっています。

『星翼』とは

 スクウェア・エニックスが手がけるアーケード向け完全新作ハイスピード対戦メカアクション。世界観設定とアニメーションを担当するサンライズなど、名だたるメーカー、クリエイターが集結した壮大なプロジェクトとなっています。

<製作スタッフ>
【世界観設定/アニメーション】サンライズ(プロデューサー:小形尚弘/代表作:『機動戦士ガンダム UC』など)
【キャラクターデザイン】貞本義行(『新世紀エヴァンゲリオン』などのキャラクターデザイン)
【メカニックデザイン】形部一平氏(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のメカニックデザインなど)
           石垣純哉氏(『ゼノギアス』のギアデザインなど)

 最新映像による高クオリティなアニメーションとハイスピードメカアクションが融合した、最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能。さらに、ゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体によるリアルなロボット搭乗体験が楽しめます。

電撃アーケードゲーム編集部によるプレイインプレッション&動画をお届け

 さらに今回、電撃アーケードゲーム編集部のシューとあんまさによる先行試遊会のプレイインプレッションと、特別に撮影させてもらったプレイ動画を公開。『星翼』のことを気になっている人はぜひこちらもチェックしてみてください!

■『星と翼のパラドクス』先行プレイ動画

プレイインプレッション(あんまさ)

自分のプレイスタイルにマッチしたエア・リアルを追求できるカスタマイズ要素!

 バトルでプレイヤーが操作する騎動機(エア・リアル)。まず紹介しておきたいのは、プレイヤー自身が搭乗するエア・リアルは、“ソリディア”や“シーユー・レイター”といった固有の機体から選択する方式ではありませんでした。武器や5ヶ所からなる機体のパーツを組み合わせ、自分だけのエア・リアルを構築して出撃するのが基本となっているようです。このあたりはプレイヤーの戦い方や、使いたい武器・ロールによってカスタマイズが大きく変化すると思われます。

 なので「対戦相手、またソリディアしかいないじゃん!」みたいに、1機体が環境を占めるといったことになる可能性は低いでしょう。それでは、本作のカスタマイズ要素について簡単に紹介しておきます。

『星と翼のパラドクス』
▲ソリディア
『星と翼のパラドクス』
▲シーユー・レイター
『星と翼のパラドクス』
▲カーディナル

エア・リアルのパーツ

 エア・リアルは頭部・胴部・腕部・脚部・翼の5パーツで構成されています。それぞれの部位を変えることによってステータスが変化するのはもちろんのこと、パーツによって性能だけでなく、“両手武器リロード速度UP”といった特性がついているものがありました。

 なかには特定ロールの専用武器を強化するパーツもありましたので、自身がどのロールを使って戦いたいがカスタマイズの肝になってくると思われます。なお、機体のパーツは最初に“ソリディア”一式が、10戦ほどで“シー・ユー・レイター”と“カーディナル”といったバランスのいい機体がもらえるようです。

『星と翼のパラドクス』

 カスタマイズ時はパーツ変更前と変更後を比較したステータスが確認できます。また、画面左下にはパーツごとの性能を紹介しているので、ここを参考に自分のプレイスタイルに合ったパーツを探してみるのもよさそうです。

※各部位のパーツに設定されたステータスや性能の一例

・共通
パーツの総重量と耐久値が全パーツに設定されています。

・頭部
ロックオンが可能になる距離と範囲が変化します。

・腕部
ステータスに変化はありませんが、特定の武器のリロード速度を上げるアビリティが付与されます。

・胴部
被弾時に耐久値の代わりに減る“アーマー”と呼ばれる数値が変化。アーマーは減ってから一定時間が経つと自動で回復します。

・脚部
ポートを占拠する速度が変化します。

・翼
ダッシュとフルドライブの性能、移動時の挙動が変化します。

武器

 武器は3種類のロール(アサルト・ヴァンガード・サポート)ごとに、左右の手に持つ武器セットを構成。このセットを各ロールで2つぶん作り、バトルでこの2つの武器構成を切り替えながら戦います。

 例としては“すべての武器を射撃武器にして攻め手を絶やさない構成にする”、“片方は射撃武器を2つ持ち、もう片方は近接武器とシールドを持ってどんな戦況にも対応する”など、こちらもプレイスタイルによって選択する武器は大きく変化するように思えました。

『星と翼のパラドクス』

 機体のパーツと同様に、武器も細かく性能を紹介していました。注目はトリガータイプのサブモニター。筐体右に設置されたサブモニターを操作して攻撃を行う武器があるかも、とのこと。マップ兵器で一網打尽! なんて夢のある武器が追加されるのに期待です。

『星と翼のパラドクス』

 基本となる射撃武器は直線状に飛ぶビームや実弾以外にも、ロックオンミサイルやナパーム弾など紹介しきれないほど豊富にそろっていました。

『星と翼のパラドクス』

 格闘は敵に接近してロックオンをしたら攻撃ボタンを押すのみ。自動で接近して爽快感のある連撃を敵機にたたきこみます。

『星と翼のパラドクス』

 左右の武器枠を1つに占める両手武器もありました。使用している武器“ラゼル”はその場で停止して照射ビームを発射。射線上にいる敵を掃討します。

アズ・ワン

 プレイヤーとともにエア・リアルを操縦するキャラクター“アズ・ワン”。本作をプレイしたいと思っている人のなかでも、「機体は好みじゃないけど、このキャラクターを選びたいなぁ……」と考えている人もいるでしょう。ご安心ください! 設定上は各アズ・ワンごとに搭乗機が存在するものの、プレイヤーは使用する機体の状態を問わず、アズ・ワンを自由に選べます。

『星と翼のパラドクス』

 ほかにも、“アズ・ワンスキル”という微量なバフ効果をもたらすスキルが存在します。同じアズ・ワンを使い込むと新たなスキルを習得して付け替えることができるようです。

エンブレムを作成して

 本作のカスタマイズ要素としてもう1つ注目したいのが“エンブレム”の存在です。エンブレムは外枠やシンボルを自由に組み合わせて作成できる自機の象徴。機体や武器のパーツと同様に、ショップ購入などでさまざまなエンブレムのパーツを入手可能です。

『星と翼のパラドクス』
▲プレイ開始時は初心者マークを描いたパーツが用意されています。
『星と翼のパラドクス』

 サンプルで作成した筆者のエンブレム。構成している各シンボルは回転させたり、拡大や縮小もできたりして自由に作れるのが魅力!

 もちろんながら作成したシンボルはただ作るだけでは終わらず、実際のバトルでも少なからず影響を及ぼすものとなっています。ここでは、シンボルに関わる要素を3つほど紹介していきましょう。

ポート占拠

『星と翼のパラドクス』

 ポート占拠に貢献したプレイヤーのエンブレムがポート上に表示されます。複数のポートを占拠して活躍すれば両陣営へのアピールにもなるかも?

撃破・被撃破時

『星と翼のパラドクス』
『星と翼のパラドクス』

 敵機を撃破したとき、自身のエンブレムが敵のエンブレムを破壊する演出が見られます。実際のバトルでもプレイヤーを撃破したときの「してやったり!」感は格別でした。逆に、やられたときの悔しさは跳ね上がり、「次こそは奴をエンブレムごと破壊してやる!」と思うほど。なお、破壊時の演出は使用しているロールによって変化するようです。

勝利ポーズ

『星と翼のパラドクス』

 リザルトの勝利時には、自機がシンボルが描かれたフラッグを掲げます。上位3位に入ると見られる演出で、自己顕示欲が満たされること間違いなし!?

『星と翼のパラドクス』

 また、勝利ポーズもいくつか存在しており、カスタマイズで設定することができます。なかには独特なポーズをキメるレアな勝利ポーズがあるとのこと。

 プレイをした全体的な感想ですが、体感ゲームとして、対戦ゲームとしても非常に面白く、カスタマイズで最強のエア・リアルを追求するといったやり込み要素も高い作品だと感じました。『星と翼のパラドクス』の稼働日はぜひお近くの設置店舗でみなさんも体感してみてください。その際は上手い人のプレイを直接見る機会もあると思われるので、そういったプレイヤーがいましたら操作技術だけでなく、使用しているエア・リアルのカスタマイズに注目して見学するのもいいでしょう。

プレイインプレッション(シュー)

 今回はJAEPO以来のプレイでしたが、それ以来新たに3機と3人のアズワンが増え、さらに機体パーツやロールごとの武器の自由なカスタマイズが可能に。せっかくなので軽量級スピード型と重量級サポート型の機体を組んで色々な武器を試してきました!

軽量級スピード型

 まずは軽量級スピード型。アーマー値(耐久力とは別のシールドのようなもの)と耐久力が低い代わりに、アーマー回復速度が速く、ブーストドライブの速度に優れたタイプで組みました。速度を活かした拠点制圧や機動力でかく乱するのが目的でしたが、操作に慣れないのもあってか被弾が多く、とくに敵コア近くに佇んでいるタワーからの一撃で大きく耐久力を削られてしまったのが痛手でした。

 そんな軽量級スピード型は右手に近接用のブレード、左手にシールドを持ったオーソドックスな剣と盾スタイルで突撃。近接用の武器はブレード、ランスといくつかありましたが、どれも攻撃時に高速で接近して連撃を繰り出すというもの。短射程というリスクの反面、攻撃力が高く確実にダウンさせられるのが特徴です。

 高速で動く中で相手を近接武器の射程内に収める難しさはありましたが、シールドを構えて落ち着いて接近したり、味方機を狙って隙だらけの敵機を攻撃するのが良さそうな印象でした。

 また、この近接用の武器はヴァンガードというロールが使える兵装なのですが、このヴァンガードは拠点制圧能力に優れたロールです。単騎特攻で敵チームの前線をいち早く占拠するもよし、押されている味方の元に戻って辻斬りするもよしと機動力を活かしたパーツとの相性も良い感じでした。

重量級サポート型

 次は重量級サポート型。今度はスピードを犠牲に限界までアーマー値と耐久力を積み込んだ機体で出撃しました。この機体での戦績はかなり安定しており、スコア1位を何度も獲得できるほど!

 耐久力の回復手段が帰還するか回復武器を受けるかと限らているのもあり、操作に慣れない間は攻撃を受けても直ぐには撃墜されない、やや装甲の厚い機体で行動時間を増やした方がいいのかなと思いました。

 この機体では回復兵装と超長距離射撃のできる支援型で出撃。回復兵装はマシンガンのような連射型の兵器で味方を撃てばいいので、精密に狙い澄ます必要がなく、味方を手軽に回復しやすい印象です。

 リロードは速いけど回復量は少量なので、完全回復させて別の機体へというよりは、回復し続けて味方と一緒に前線維持に尽くすといった戦い方が最適ですかね! また左手には味方機の性能を少し上昇させる武器を搭載。味方にバフをかけつつ回復させる。というスタイルでひたすら従事してました。

 一方で、このロールは回復と射撃支援がとても忙しく常に弾薬のリロードとマップを交互に見る忙しさがありました。ただ拠点制圧に優れるヴァンガードと組んだ際はお互いの能力を活かせそうですね。

超長距離射撃型

 もう1つは超長距離射撃が可能なビーム砲やマルチロックオンミサイルなど、リロードは遅いが火力と制圧力に優れるアサルトで出撃。この兵装は非ロックオン状態でも命中するほどの射程を持つビーム砲で後方支援に徹してきました。高い攻撃力と優れた装甲で敵タワーやエア・グランデの破壊に最適でしたね!

 エア・グランデは、フェーズが進むと相手チームのコアに移動しつつ最終的にコアに大ダメージを与える兵器なので破壊は最優先です。

 マルチロックオンミサイルも武器を構えつつ、照準を動かすだけで複数の敵を自動でロックしてくれるのであとは撃つだけ。爽快感があって楽しい武器でした。

 その他にも空中設置式のグレネードのような武器、単発のロケット砲、三日月のような斬撃を飛ばす武器など多種多様の兵器が存在。 これらのどのように組み合わせるか、それらもかなり大切かつ魅力です。とくに近接系武器は、接近するまでの間に連射系の武器で牽制するか敵機をヒットストップさせる効果を持つ散弾系の武器でチャンスを作るかなどの構成が重要でした。

あまりに近接特化にしすぎるとチャンスが活かせないことも多く、バランスの大切さを痛感。今後もとにかく色んな武器を追加していくとのことなので、色んな武器とロールを使いこなしてみたいですね!

データ

▼『星と翼のパラドクス』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■機種:アーケード筐体
■ジャンル:アクション
■稼働日:2018年11月
■価格:未定

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