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2018年10月10日(水)

セガ新作『リボルバーズエイト』のCBT参加者募集&事前登録が開始。制作発表会に五十嵐孝司氏が登場

文:まり蔵

 本日10月10日、セガゲームスが今冬の配信を予定している新作iOS/Android用リアルタイムストラテジー『リボルバーズエイト(以下、リボハチ)』の制作発表会が、都内の秋葉原UDXで開催されました。

『リボハチ』
『リボハチ』
▲制作発表会には、セガゲームスの菊池正義プロデューサー(左)と、キャラクター原案を担当した五十嵐孝司氏(右)が登壇しました。

 本作は、おとぎ話のイメージを飛び越えたパンクなヒーローたちとともに、世界中のプレイヤーと戦うリアルタイムストラテジーゲーム。日雇い契約のアイドル“シンデレラ”や、No.1ホストに成り上がった“金太郎”など、五十嵐孝司氏が生み出す誰も想像しえなかったおとぎ話のキャラクターたちの物語が楽しめます。

 バトルは、8枚のカードを組み合わせてデッキを構築し、3分以内に相手のタワーを破壊するというシンプルなルール。しかし、カードの組み合わせによる戦い方や、ヒーローのみが持つ2種類の“スキル”によって奥深い戦略対戦が楽しめます。

クローズドβテストの参加者募集が開始! 電撃枠は500名

 本作をいち早く体験できるクローズドβテストが、10月23日~11月2日にかけて開催されます。今回電撃枠として、iOS版 250名、Android版 250名の合計500名分を提供していただきました。電撃枠の募集期間は、10月10日~10月22日23:59。本作が気になる人は、ぜひ以下のバナーから応募してください!

『リボハチ』

※特設サイトの応募フォームへ、利用可能なメールアドレスを登録してください。
※当選者にのみ、登録いただいたメールアドレスへ連絡いたします。
※Android版に申し込む際には、Gmailアドレスのみ有効となります。Gmail以外のメールアドレスでは参加いただくことができません。あらかじめご了承ください。

 さらに、本日10月10日より事前登録の受け付けもスタート。登録者数1万件突破で、正式サービス開始時に“金太郎”が全ユーザーに贈られます。なお、登録者数に応じてゲーム内で役立つアイテムなどを追加でプレゼント予定とのことです。

『リボハチ』
『リボハチ』
『リボハチ』

おとぎ話の登場人物たちがパンキッシュに暴れまくり!?

 制作発表会では、これまでに『龍が如く』や『ジェット セット ラジオ』など多くのタイトルを手がけてきたプロデューサーの菊池正義さんが登壇し、『リボハチ』の内容について説明しました。

『リボルバーズエイト』

 「『リボハチ』でリアルタイムストラテジーのおもしろさを、戦略がはまったときの快感を、より多くの人に体験してもらいたい」と語る菊池プロデューサー。本作のポイントは2つあり、1つは“戦術の奥行きを出すスキルシステム”、もう1つは“ヒーローと呼ばれるキャラクターたち”と話します。

『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』

 本作には、古今東西のおとぎ話や童話の登場人物がモチーフになっている“ヒーロー”が登場します。ある者は自分の願いを叶えるため、ある者は単純に好奇心から、おとぎ話の主人公たちが“最強のヒーローの座”をめぐって百年ぶりに集結しますが、原作のイメージを飛び越えたようなキャラクターばかり。

『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』

キャラクター(一部)

●桃太郎(声優:武内駿輔)

『リボルバーズエイト』

 かつて鬼ヶ島に巣食う鬼を倒した英雄。しかし、その後も鬼の残党との戦いは続き、盟友である、犬・猿・キジを失った。友の仇を討つため、彼は今も戦っている。

●シンデレラ(声優:三上枝織)

『リボルバーズエイト』

 バイクを愛するトップアイドル。趣味・特技であったバイクに目をつけた現プロデューサーであるかぼちゃの魔女に、才能を見出されてスターダムを駆け上った。現在は、ライダー以外の方向について色々と模索している日々。

●クララ(声優:加隈亜衣)

『リボルバーズエイト』

 科学の力で財界を牛耳るゼーゼマン家の娘。足が不自由なため、車いすで生活していたがゼーゼマン家の技術力と財力を結集し、自らの手足となって動く変形式の車椅子を完成させた。

●金太郎(声優:赤羽根健治)

『リボルバーズエイト』

 運動も勉強も、何をしてもすぐトップ。人生すべてイージーモードでつまらない……そんな金太郎は新たな世界へと飛び込んだ。それは、なんとホストクラブの経営! しかし、連日シャンパンタワーの嵐で、この世界でもトップへと上り詰めてしまう。

『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』
▲本作の舞台は、すべての物語の故郷“イマーゴ”。バトルのステージは、“鬼ヶ島”や“竜宮リゾート”、“アルム工業地帯”といった、作品にちなんだものになっています。

ゲームシステム

 バトルのルールは、“3分以内に相手のタワーを破壊する”というシンプルなもの。プレイヤーは、一定時間ごとにたまっていくインクを消費して、8枚のカードで構成されたデッキの中からさまざまな特徴を持つユニットを召喚することができます。

『リボルバーズエイト』

 ユニットは“ヒーロー”、“建物”、“ミニオン”、“魔法”の4種類があり、ヒーローのみスキルを固有のスキルを使うことが可能です。召喚されたユニットは、それぞれの能力特性に沿ったアクションを行います。プレイヤーは3分間で、フィールドに3本ある対戦相手のタワーを破壊することを目指し、時間内に相手より多くのタワーを破壊したプレイヤーが勝利となります。

『リボルバーズエイト』

 本作には、敵陣に深く切り込むことができる“強襲タイプ”、遠距離から攻撃する“砲撃タイプ”、カウンターを狙う“反攻タイプ”の3つのデッキタイプがあります。プレイヤーが組んだデッキは3つのタイプに自動で判別されるため、リアルタイムストラテジーに初めて挑戦する人でもデッキを組みやすく、自分に合った戦い方を見つけやすくなっています。

『リボルバーズエイト』

 ヒーローは、それぞれ固有のノーマルスキルと、スペシャルスキルを所有します。リーダーに設定したヒーローのみ発動可能なスペシャルスキルは、戦況を大きく変化させることができる強力なもので、発動するタイミングが重要なポイントとなります。

『リボルバーズエイト』

 クエストモードでは、ヒーローごとのストーリーはもちろん、複数のヒーローが同時に登場するメインストーリーを楽しむことができます。また、基本的なバトルの方法やヒーローたちの使い方を学ぶことができるので、リアルタイムストラテジーゲームが苦手な人や初めて遊ぶという人も、気軽にプレイできます。

『リボルバーズエイト』

こだわりのポイントは“どれだけ悪ふざけができるか”

 菊池プロデューサーと五十嵐さんのトークコーナーでは、キャラクター開発の裏話が語られました。キャラクター原案を手がけた五十嵐さんによると、こだわりのポイントは“どれだけ悪ふざけができるか”で、どこまで原作のイメージを残しつついじれるかを狙ったそうです。

『リボルバーズエイト』

シンデレラ&カボチャの魔女

『リボルバーズエイト』

 一夜にして舞踏会デビューをしたシンデレラを、1日契約のアイドルだと考えると、プロデューサーが意地悪なのかなという想像が膨らむ。2人の乗り物はカボチャをテーマにしている。なぜ“カボチャの魔女”という名前かというと、おとぎ話には“魔女”が多すぎるので区別するために。ちなみにシンデレラの乗っているカボチャのバイクは、ネズミ駆動。

金太郎&クマ

『リボルバーズエイト』

 金太郎の物語は、クマと相撲を取ったくらいしか記憶にないくらいぼんやりしている。そんな金太郎をなんとかかっこよくしたいと思ってできたキャラクター。胸からお腹にかけて服があいてるのは、前掛けと反対のデザインにしたため。クマの中には、離れて暮らしているお父さん(!?)が入っている。

浦島太郞&乙姫

『リボルバーズエイト』

 浦島太郞が年寄りなのは、おじいさんを出したかったから。浦島太郞の物語には腑に落ちないところが多い。突然年寄りになったので、心はまだ若者だろうと考え、若者言葉を話すおじいさんになった。乙姫は、竜宮リゾートを作った実業家。年下にしか興味がない浦島太郞と付き合うために、乙姫は玉手箱を渡して年寄りにした。

はだかの王様&ラプンツェル

『リボルバーズエイト』

 はだかの王様は、自分の体を見せたかったのでは。背中に「裸一貫」と書いてある。ラプンツェルは、塔の中で暮らすうちにニートになってしまった少女。ゲームやマンガに詳しく、セガサターンに似たコントローラーを握っている。ラプンツェルといえば塔だが、ラプンツェルが塔になっている。帽子込みで。

『リボルバーズエイト』

YouTuberのリーゼルが『リボハチ』ナビゲーターに就任

 『リボハチ』の世界である“イマーゴ”からやってきた亡国の姫“リーゼル”が、本作のナビゲーターになることが決定。“リーゼル”は、先日新人YouTuberとしてデビューしており、今後は『リボハチ』の魅力をお届けしていく他、さまざまな企画に挑戦するとのこと。

『リボルバーズエイト』
『リボルバーズエイト』

 いろいろあってイマーゴからやってきた元王女。行き倒れそうになっていたところを、セガという謎の組織から「人前でしゃべるだけの簡単なお仕事だよ」と言われ、生活費を稼ぐため、従者である馬のハラダとともにYouTuberデビュー。

(C)SEGA

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