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2018-10-14 09:15

佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート! 

文:ガルスタオンライン,和海かおり

  10月13日に千秋楽を迎えた『ミュージカル『刀剣乱舞』 加州清光 単騎出陣2018』。今回は、9月12日、TBS赤坂ACTシアターにておこなわれたゲネプロの模様を詳しくお届けします!

佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!

  1年前の単騎出陣よりも、さらに美しく、情熱的に進化した本公演。新たなナンバーを携えて再び幕を開けました──。

<公演概要>
■タイトル:ミュージカル『刀剣乱舞』 加州清光 単騎出陣2018
■公演期間・劇場:
【東京】2018年9月12日~9月17日 TBS赤坂ACTシアター
【宮城】2018年9月20日~9月21日 SENDAI GIGS
【大阪】2018年10月6日~10月8日 豊中市立文化芸術センター 大ホール
【北海道】2018年10月13日 道新ホール
■原案:『刀剣乱舞‐ONLINE-』より(DMM GAMES/Nitoroplus)
■構成・演出・振付:本山新之助
■出演:加州清光役 佐藤流司
 バックダンサー:大野涼太 金子直行 佐々木幸希 杉山諒二 村上雅貴 山口敬太
■主催:ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会(ネルケプランニング ニトロプラス DMM GAMES ユークリッド・エージェンシー)

ちょっぴり大人な雰囲気のアツいナンバー

佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!

 一筋の風が吹き、現れたのは薄暗いカーテンの向こうに現れた仮面の男。軍服を感じさせる凛々しくも華やかな衣装で現れたのは、加州清光! JAZZピアノアレンジの”解けない魔法”をダンサーたちと息を合わせセクシーに歌い上げました。その後、新曲を披露し、”言の花”と続きます。歌もさながら、キレのあるダンスで会場を一気に引き込む彼の様子は自信に溢れとても大きく見えました。その後のMCで一息つくと、会場の主たちにきちんとご挨拶。あどけない笑顔を見せます。

 ”kiss for all the world”では、合間に見せるさりげなくキスするような振り付けに目が奪われます! 激しいナンバーの後は”美しい悲劇”や”サヨナラ”の切なさやはかなさが感じられる名曲たち。加州清光は、1フレーズ1フレーズ大切に歌い上げ、曲の情景を伝えます。歌だけでなく、トランプをや手品を扱うなどして、演出でも会場を楽しませます。

キレのあるダンスと歌で見せる名曲の数々!

佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!

 衣装が変わり、今度はやんちゃさの感じられる真っ赤なモフモフコートに身を包み再登場した加州清光! オープニングよりもさらに身軽なダンスで主たちを虜にします!

 凛々しい表情はもちろん健在ですが、笑顔で歌う場面も多く、可愛らしくも楽しそうな彼の姿も見られました。その後のMCでは、加州カラーのドリンクを飲みながら、ダンサーをいじる様子も(笑)。そのダンサーたちの存在もこの単騎出陣に花を添えています。加州清光を引き立てながらも息を合わせて疲れを見せない数々のダンスは、素晴らしいの一言。特に、彼らと顔を合わせたり、踊っている加州清光はとても楽しそうで、出演者同士の信頼感が垣間見えました。

 一休憩した後は、モフモフコートを脱ぎ、客席の主たちのもとへ! 手を振り笑顔で応えながら、主たちの近くで新曲を歌い歩きます。そんな彼を追いかけている間にいつの間にかステージには『刀ミュ』でおなじみの和太鼓が! 加州清光はバチを振り下ろし、心地よい低音を響かせます。プロ顔負けの和太鼓パフォーマンスを見せながら、次の曲”勝利の旗”につなげます。紅白の縄やライトを豪快にまわし、客席を湧かせます。迫力満点のひとときとなりました。

クライマックスに向かってさらに加速する加州清光!

佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!
佐藤流司さん出演、『刀ミュ』。さらに頼もしくなった加州清光、2度目の単騎出陣をレポート!

 加州清光が姿を消すと、ステージには何やら布をかぶった怪しい仮面の男たちの姿が。彼らが刀を手にしたかと思うと、ミュージカル本編1部の衣装の加州清光がと姿を現します。「川の下の子、加州清光です」というおなじみの挨拶の後、いざ出陣!

 刀を自由自在に扱いながら”爪と牙”や”戦うモノの鎮魂歌”を熱唱! そして、いつの間にか現れた時間差行軍と戦いながらも傷ついていく加州清光。”選ばれぬ者”を歌います。”ひとひらの風”では、美しい光の下で感情豊かに歌い上げます。

 単騎出陣成功を諦めかける加州清光ですが、「こんなボロボロじゃ、愛されっこないよな」とつぶやき、自分らしさ取り戻します。改めて敵に立ち向かい”『刀剣乱舞』~加州清光 単騎出陣~”を殺陣とともに熱唱! 真っ赤な花びらが舞う中で戦う姿は、とても美しく映りました。そして、ついに単騎出陣を成功させ、主から誉をもらう加州清光なのでした。

加州清光の歴史をめぐりながら迎えるアンコール

 加州清光がステージから去ると、数々の彼の名場面が映像で映し出されます。トライアル公演での初々しさの残る立ち姿、個性豊かな仲間たちと沢山の戦場を駆け抜けた日々。一回りも二回りも大きく成長していく彼の歴史を振り返っていると、感慨深い気持ちになりました。

 そして、再びアンコールで登場! フラメンコを彷彿させるような女性らしさが感じられる可愛らしい衣装で”情熱のSymfonia”を熱唱。すると今度は男性的な凛々しいフラメンコ衣装に早変わり! 優しくもあたたかさの感じられる歌で、会場を魅了します。

 単騎出陣最後となる曲は、加州清光おなじみの”解けない魔法”。スーツ姿にステッキでとても楽しそうに歌い上げます。真っ赤な花びらと声援が舞うなか、1時間半歌い上げた加州清光。堂々の単騎出陣を終えたのでした。

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