2018年10月16日(火)

『ヒットマン2』ツールを使った暗殺を紹介。鮮やかにキメる方法を映像でチェック

文:電撃オンライン

 ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは、11月15日に発売するPS4/Xbox One用ソフト『ヒットマン2』のゲームシステムを紹介するトレーラー第3弾“HOW TO ヒットマン2 パート3「ツール」編”を公開しました。

『ヒットマン2』

 『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、自由なゲーム性が人気のステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者“エージェント47”となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。

 最新作となる『ヒットマン2』でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲットを仕留められます。

 本トレーラーは、『ヒットマン2』の暗殺のカギとなる“ツール”にフィーチャーし、さまざまなツールを使った暗殺方法が紹介されています。

 本作には多種多様な暗殺方法があり、正面からターゲットのところに向かい、銃を使ってターゲットを仕留めることも可能です。しかし、その後の追跡から逃げ切るのは困難ですし、何より伝説の暗殺者エージェント47としては、事故に見せかけたり、他のキャラクターに気付かれないように暗殺したりと、ターゲットの抹殺を鮮やかにキメたいところです。

 今回のトレーラーでは遠隔操作で爆破できる携帯電話や、電気ショック、衝撃手榴弾、遠隔の音声揺動、使い捨て周波数変換器などさまざまなツールを使ってターゲットを暗殺する方法の一例を紹介しています。

 ツールをどのように暗殺に役立てるかはプレイヤー次第。同じツールでも異なる使い方でミッションを遂行することができますし、他にも多数のツールが登場します。手持ちのツールをどのように使って暗殺に役立てるかはプレイヤーの想像力次第です。ぜひこのトレーラーを見てあなただけのオリジナルの暗殺に役立ててください。

『ヒットマン2』 『ヒットマン2』
『ヒットマン2』 『ヒットマン2』

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