2018年11月5日(月)

大規模農場経営SLG『ファーミングシミュレーター19』日本版がPS4で2019年2月7日に発売

文:電撃オンライン

 オーイズミ・アミュージオは、PS4用農場シミュレーションゲーム『ファーミングシミュレーター19』を2019年2月7日に発売します。価格はパッケージ版が6,800円+税、ダウンロード版が6,800円(税込)です。

 また、11月6日10:00から全国の取扱店で順次予約を開始します。

『ファーミングシミュレーター19』

 本作は、長年に渡り、ニッチなジャンルながら根強い人気を誇る大規模農場経営シミュレーションゲームの最新作です。

 グラフィックエンジンが一新されたことで、農機はもちろん、天候や風景が前作に比べてよりリアルに表現されています。また、新たに2つのマップも追加され、大幅にグレードアップしています。

 本作に登場する農機は、すべて実際に農家でも使われている機械です。世界最大の農業機械メーカーである“ジョンディア”や日本の“KOMATSU”など300種類以上から選び、リアルな農場経営を楽しめます。

『ファーミングシミュレーター19』

 また、林業や畜産業も含め手広く事業を拡大できます。何で生計を立てるかはプレイヤー次第。農作物や畜産物をガンガン出荷して稼ぎまくるもよし、乗馬を楽しみつつのんびり農場暮らしを楽しむもよしとなっています。

『ファーミングシミュレーター19』

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