2018年12月13日(木)
『デッドバイデイライト』新チャプターのプレイ映像配信。プロゲーマー・スモモさんが脱出に挑戦
『Dead by Daylight』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
3gooは、PS4用パッケージ版(公式日本版)『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』の発売記念イベントで行った新チャプター“DARKNESS AMONG US”のプレイデモの映像を一部公開しました。
『デッドバイデイライト』は、全プラットフォーム世界累計500万本以上の販売実績を誇る非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム。
キラーと呼ばれる殺人鬼1人と、キラーから逃げながら脱出を試みるサバイバー4人に分かれ、“殺戮場”と呼ばれるフィールドで壮絶な鬼ごっこを繰り広げます。
プレイヤーは、キラーかサバイバーのどちらかを選択でき、キャラクターを選択したタイミングでログインしているプレイヤーたちとオンライン上でマッチングが行われゲームが開始されます。
開発チームの殺人鬼に日本のプロゲーマーが挑戦
PS4/XboxOne/PC版の最新チャプター“DARKNESS AMONG US”が配信されました。価格は785円(税込)。
本チャプターのプレイデモが、12月9日に開催されたスペシャルイベントで実施。プロeスポーツ選手のスモモさん(DetonatioN Gaming)が、開発スタジオのゲーム・ディレクターであるマシュー・コートさんがプレイする新キラー“ザ・リージョン”から逃れて脱出できるのかに挑戦しました。
▲新キラー“ザ・リージョン” |
▲新サバイバー“ジェフ・ヨハンセン” |
会場にはおよそ100名のファンが来場。イベントの最後にはカナダからビデオチャットで参加したマシューさんへの質疑応答の時間もあり、日本の熱心なファンと開発チームの交流を楽しみました。
勝負の結果は?
スモモさんは、新チャプターで導入される新サバイバー“ジェフ・ヨハンセン”でプレイに参加。他3名のサバイバーは開発スタジオのスタッフがプレイし、マシューさんが新キラー“ザ・リージョン”として登場しました。
第1戦で、スモモさんは新サバイバー特有のスキルを駆使しながら他サバイバーと協力。最後にフックから救出してくれたサバイバーが犠牲になる“なすりつけ”で脱出に成功し、会場の笑いを誘いました。
第2戦では、会場で実況を担当するMCの誘いに乗ってロッカーに隠れたスモモさん。しかし、ロッカーから出るとキラーがサバイバーを感知する能力を持つことを後から知らされ、「会場にも敵がいる」という掛け合いで会場を沸かせる一幕もありました。
その後、キラーが直接手を下す“メメントモリ”を発動し、貫禄の勝利とともに、恐ろしい本領を披露してデモは終了しました。
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