2018年12月14日（金）

『荒野行動』YouTube FanFestでスカイピースがコラボ楽曲を披露。ブースには巨大ガチャやコスプレイヤーも

　Netease Gamesより配信中のiOS/Android/PC用ゲーム『荒野行動』が、12月11日～12日に開催された“YouTube FanFest 2018”に協賛ブランドとして参加しました。

　『荒野行動』は、約100人のプレイヤーで戦うバトルロイヤルゲームです。

　“YouTube FANFEST”は、YouTube上でもっとも注目されるイベントです。高い人気を誇るクリエイターやアーティスト、そのファンが集うイベントとなっています。本イベントには約1万人の観客が来場。動画の再生回数は127万回を超えました。

音楽ユニット・スカイピースが『荒野行動』1周年記念ソングを熱唱

　本イベントでは、音楽ユニット・スカイピースによる『荒野行動』1周年記念ソングのライブが行われました。

　『荒野行動あるあるソング作ってみたwwwwww』というタイトルのもと、『荒野行動』プレイヤーとしても有名なスカイピースによるオリジナル楽曲となっており、多くの『荒野行動』ユーザーの共感を得ています。なお、本楽曲のYouTubeでの再生回数は127万回を超えています。

　会場の入り口には高さ3.5mの巨大ガチャが設置。来場者は巨大ガチャを回すことで本作にちなんだオリジナルグッズを入手でき、『荒野行動』×スカイピースのライブを応援するためのタオルも無料で配布されていました。

　また、本作にちなんだ衣装を着たコスプレイヤーが2人登場し、来場者に世界観を体験してもらう仕様となっていました。

　“YouTube FanFest”は、YouTube上で高い人気を誇るクリエイターやアーティストとファンが集うオンライン動画コミュニティの祭典です。

　“YouTube FanFest”の協賛4社は、日本ブランドのソフトバンクを含む、TOYOTA、コカコーラ、そして『荒野行動』です。『荒野行動』は、招待された“YouTube FanFest 2018”とのコラボでは唯一のゲームブランドとなります。

　本作は、11月に配信1周年記念を迎えたと同時に、大型アップデートで“東京決戦”が実装。1年の時を経ても、無料ランキングのトップ10位以内にランクインしています。セールスランキングではトップ3位以内をキープしており、日本国内のゲーム市場を率いる程の大きな力を示しています。

　ゲームの開発においては、ユーザーからの意見をつねに取り入れて改良されてきました。11月29日の“東京決戦”マップ実装を前に、公認実況者を開発スタジオに招待して、プランナーとゲームに関しての直接意見交換が行われました。

　徹底したローカライズの他、実況者たちとの連動をもっとも重要視し、オフラインとオンラインの融合を試みるなど、日本のユーザーの嗜好に合わせたエンターテイメント体験をプロデュースしています。

　11月17日、レペゼン地球のDJ社長さん（日本国内では最短でチャンネル登録者数が100万人を突破したYouTuber）が東京でライブを開催しました。約1万人のファンが来場し、レペゼン地球と一緒に『荒野行動』“東京決戦”のテーマソングを熱唱して会場を盛り上げました。

　UUUMが開催する、インフルエンサーとファンとのコミュニケーションをメインコンテンツとした“UFest”では、50vs50の『荒野行動』の試合が生配信されました。

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