2018年12月27日(木)
バンダイナムコオンラインは、iOS/Android用アプリ『戦国大河』のインターネット番組“ぷろでゅーさー軍議”で、年末年始のキャンペーン内容と今後検討しているアップデート計画を公開しました。
『戦国大河』は、歴戦の武将とともに敵軍を倒しながら自国を強化して天下統一を目指す“日本発 天下統一シミュレーション”です。プレイヤーは一国の領主となり、戦場の中心にある本城の制圧を目指します。
2018年12月28日4:00~2019年1月3日3:59の6日間、“年末年始のログインボーナス”が実施されます。期間中は毎日大判500枚が付与され、毎日ログインすることで合計3,000枚(10連福引1回分相当)を獲得できます。
2019年1月1日から複数登場する新武将のうち、1人の武将の立ち絵が公開されました。武将の詳細は、後日発表されます。
お正月限定で、星5武将が1体確定で出現する福袋福引が実施されます。本キャンペーンの詳細は、後日『戦国大河』のお知らせで発表されます。
“ぷろでゅーさー軍議”の放送を記念して、すべての領主に大判福引券が3枚贈られます。12月27日12:00ごろより順次配布されています。
※順次配布のため、12月27日12:00時点で“贈物”に入っていない場合があります。その場合は時間を空けてから再度“贈物”を確認してください。
“ぷろでゅーさー軍議”で、2人のプロデューサーが検討している、今後のアップデート計画が発表されました。
同盟への寄付や救援など、現在の同盟内で行える機能に加え、新たな機能の実装を検討していることが発表されました。
同じ同盟に所属する領主同士で、領地を譲渡できる機能の実装を検討していることが発表されました。
短時間でプレイできる、イベントのような要素の実装を検討していることが発表されました。
冬仕様として内政画面と地図画面に雪が降っているのと同様に、春にも季節に関連した演出の追加を検討していることが発表されました。
※放送で発表された新情報やアップデート計画は、開発および企画中のものとなります。内容は変更になる可能性があります。
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