2019年2月6日(水)
『ソウルキャリバーⅥ』最もキャラ対策が求められたのは2Bでした! ご要望アンケート回答集
バンダイナムコエンターテインメントから好評発売中の武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーⅥ(SCⅥ)』の連載コラム。30年以上の格闘ゲーム歴を持つベテランプレイヤー栗田親方が、本作の攻略情報や日々のプレイ体験などをゆるっとまとめてお伝えしていきます。
※攻略内容は、執筆時点でのゲーム内容をもとに編集部が独自に調べたものです。あらかじめご了承ください。
▲ランクマはもう少しでBランクにいけそうな流れ。2月15日から開催される“EVO Japan 2019”に向けてゴリゴリやり込み中っス! |
▲先日の3on3オンライン大会では、なんと師匠と崇めるSHKさん(普段は勝率20%程度)に大会初勝利! フルセットの末という緊張感もあり、試合後はしばらく手が震えてました……(まさに感無量!)。 |
【参考ページ】みどりんさんの「3on3オンライン大会」まとめリンク
連載第8回:2B対策のほか、EVO Japan直前コラムなどを進めます!
というわけで今回は、1月10日のコラムで募集したアンケートの回答回(回文)。うっかり1カ月近く寝かせてしまって申し訳ありませんが(ついついプレイ重視になりがちで……)、そのぶんガッツリ答えていこうと思います。
最後のほうは文字だらけで恐縮ですが、興味のある方はお手すきの際に読んでみてください!
【Q1】「最も対策して欲しいキャラクター」は2Bに決定!
記事タイトルにもある通り、2Bさんが1位になりました! 結果は下記の通りなんですが、2位以下に大きな差をつけるダントツの得票数を記録しております。
合計37名の方に回答をいただいたのですが、2Bさんは過半数のプレイヤーから対策して欲しいと思われていたことになります(得票率参照)。
逆にティラちゃんはまさかの0%。対策したい性能のはずなんですが、あまりにもレアキャラ過ぎたか~(強化された現Ver.でアンケート取るとかなり違うかも?)。
No. | キャラクター | 得票数 | 得票率 |
1 | 2B | 20 | 54% |
2 | タキ | 12 | 32% |
3 | ヴォルド | 12 | 32% |
4 | ザサラメール | 11 | 30% |
5 | ラファエル | 10 | 27% |
6 | ジークフリート | 9 | 24% |
6 | ナイトメア | 9 | 24% |
8 | ソン・ミナ | 8 | 22% |
8 | マキシ | 8 | 22% |
10 | アイヴィー | 6 | 16% |
10 | アズウェル | 6 | 16% |
12 | シャンファ | 5 | 14% |
13 | 御剣 | 4 | 11% |
13 | ソフィーティア | 4 | 11% |
13 | キリク | 4 | 11% |
13 | 吉光 | 4 | 11% |
17 | ゲラルト | 3 | 8% |
18 | アスタロス | 2 | 5% |
18 | セルバンテス | 2 | 5% |
18 | タリム | 2 | 5% |
18 | グロー | 2 | 5% |
22 | ティラ | 0 | 0% |
※2Bおよびティラは有料DLCキャラクターです。
ちなみにアンケートを取ったのは最新バランス調整前のVer.1.10のため、現在はやや2Bの脅威が低まってはいるんですよね……(アンケートのタイミングが悪くてすいませんw)。
とはいえ対策しないとキツいキャラという点は大きく変わらないので、キャラ対策コラムの第1回は2Bさんでいこうと思います(強引に押し通すスタイル)。
ちょうど電撃四天王の1人である闇よだれさんが2Bをかなり仕上げてきてるので、ガッツリ協力してもらいつつ対策しまくろうかと!(特に攻性転進&空中制動は許さない予定)
▲いわゆる“アッパー”である3Bをガードされても確定反撃がないのは2Bの強みの1つ。しかし、対策すればダメージ効率で有利に闘えるのです! |
▲現在わかっている有効な対策の1つは「ガード後に前ダッシュで背後に回る」というもの。空中制動中K以外のほとんどの選択肢に有効です。 |
▲空中制動中Kを読んだ場合は、その場でしゃがんで確定反撃。空中制動中A+Bホールド(いわゆる大林)が来たときにガードインパクトできれば理想ですね(背後落ちになりがちだが、+20フレームほど有利)。 |
なお、2Bに次ぐ「要対策キャラ」はタキ&ヴォルド。ゴローさんがモリモリやり込んでるので2Bの次はタキがよいかな~とか(対策ネタよろしく~w)。バランス調整で強くなったので需要も高まってそうだし。
▲タキ戦は素早い連係で翻弄されまくり! ガード後にタキ有利になる技を覚えつつ、要所のガードインパクトがタキ戦のカギになるかと。あとは上段技を覚えてしゃがむのも重要っぽいです。 |
そのあとはヴォルド……と見せかけて1票差のザサラメールを優先するかも? 自キャラなので分かりやすいってのと(精度も高くなると思いますのでw)、タキと同じくバランス調整で強くなったので対策需要マシマシだろうってことで!
▲ザサラメール戦は各種引っ張り技の見極めがポイント。特に3AKや6AAなどの上段派生をしゃがんで反撃できると一気に戦況が変わります! |
ただし、先に言っておきますと、キャラ対策コラムは2月14日からのEVO Japanが終わってからの予定です。詳しくはこのあと述べますが、EVO Japan関連コラムを最優先で用意しようと考えておりますので!
アンケートを参考に“EVO Japan直前コラム”の執筆を決意!
いただいたアンケートのおかげで、直近のコラムネタが定まりました! ズバリ「EVO Japanのキャリバー大会をより楽しむためのコラム」です!(まだざっくり感満載ですがw)
やっぱり大会は“ドラマ”があると盛り上がるんですよね。めちゃめちゃハイレベルな闘いをやってたとしても、その凄さが分かるのは一握りの人だったりする世界なので(解説者によってある程度は伝わるとはいえ)、知らない人同士がそんな闘いをやっていてもイマイチ盛り上がれないってのが個人的感想です。
ところが、選手のキャラクターが見えてくると俄然おもしろくなってくるんですよね。「知識&反応速度ともに優れた最強の優勝候補」とか「かつて頂点を極めたレジェンドプレイヤー」とか「生粋のキャリバ-勢を脅かす他ゲー勢からの刺客」とか、肩書的なものがつくだけで興味の度合いがかなり変わると思うんですよ。
さらに「かつては10試合先取のタイマンで惨敗したが、対策を練りまくった末にリベンジを賭けて再び対峙!」といった選手間のエピソードなんかがあったら、もうちょっとしたドラマなんですよね~。どちらかの選手に感情移入して見ることができれば、細かい駆け引きの妙が分からなかったとしても、試合展開とかプレイヤーの表情を見ているだけでも熱くなれること間違いなし!(ワンチャン号泣)
というわけで、優勝候補といえるプレイヤーの紹介はもちろん、現在のキャラバランスをまとめたりしつつ、事前もしくは観戦中にも役立つコラムを書きたいなと思っているわけです。あまりハードルを高めるとコラムに時間をかけすぎてプレイ時間がなくなるという自滅状態になるので、あまり大きなことは言わないようにしますがw(私も1プレイヤーとして、僭越ながら優勝を目指して参加しますので!)
▲現在のキャラバランスはかなりの団子状態なので、ぶっちゃけ誰が(どのキャラが)優勝するかは予想困難。だがそれがいい!(ワクワク) |
第6回コラムのアンケート質問回答
というわけで、あとは文字にてコツコツご返答など。あらためて、ご回答いただいた皆様ありがとうございました! 電撃四天王の今後のキャリバー活動の参考かつ励みにさせていただきます!!(感謝感激)
【Q2】『ソウルキャリバ-6』に関して知りたいことがあればお答えください。
――各キャラクターの確定反撃ポイントだったり、逆にガードさせて有利な技が知りたいです。
これは重要なキャラ対策ですよね。今後の「キャラ対策コラム」で1キャラずつ明らかにしていきたいと思いますが、それだと全キャラを網羅するのに時間がかかりそうなので、別途いいまとめ方がないか考えてみます!
――各技のフレーム。
これもキャラ対策に欠かせないデータですね。公式のデータはありませんし、こちらで調べるのはかなり時間がかかりますので(ザサラメールだけは自力でなんとかしましたがw)、いろんなプレイヤーが任意でまとめたサイトをコラムでまとめて紹介できないか検討してみます!
――私はティラ使いなのですが、性格チェンジ技を出した時に頭痛状態になる条件が分かりません。体力がミリの時に起こるのは分かっているのですが、それ以外でなる条件が分かりません。もし何か情報があれば教えてほしいです。
頭痛状態は今のところ“ランダム”としか言えない状態のようです(ざっくりですいません!)。続報があったらお伝えします!
――初心者の方と上級者の方の間合いの管理の仕方の違いを知りたいです。またダウンを取った場合に何をしかけていくなど、親方さんの考え方をぜひ聞きたいです。
キャラごとに得意な間合いが異なるので、「自分の得意な間合いで闘う」&「相手の苦手な間合いで闘う」というのを意識できれば上級者に近づける気がしますね。
ダウンを取った場合は、ダウンを取った技によって状況が違うので一概には言えませんが、相手が起きる前に近づけるなら強気な起き攻めを、そうでないなら無理せず仕切り直しが基本ですかね。
もし強力なセットプレイがあれば積極的に狙いたいのですが、そのあたりはキャラごとの攻略になりそうですねえ(各キャラの上手い人のプレイ参照な感じでw)。
――Ⅵから対人始めたので、ソウルキャリバーの強豪プレイヤーさんの紹介などが見てみたいです。
EVO Japanコラムでできるだけ多くのプレイヤーを紹介したいと思いますので、もうしばらくお待ちください! 私もここまでやり込んだのはⅥが初なので(Ⅴもそれなりにはやってたので、多少はプレイヤーの知識あり)、まだ見ぬ強豪がたくさんいそうで楽しみです^^
――書かれてるかどうかわかりませんが、うまい起き上がりかた。一度ころがされると転がっても下防御しても上防御しても、なかなか起き上がらせてもらえません。あとは練習方法。ランクマは対戦キャラが違うので「むちゃくちゃにされて終わったな」になっちゃてる感じ。一応VSモードのCPUレジェンドで一つのキャラを徹底的にやるのが今の練習方法ですが、人とやるときとは明らかに違和感があるんですよね。特に中距離、遠距離系のキャラ。
これは私も苦労しました……というか、今でも苦労しているところです(わからないときはランダムでいろいろ試して、ひどい目にあったら次はやらないようにする感じですw)。
最終的には「この技を食らってダウンしたあとは後転受け身が安定」とか、「この技のあとは受け身を取ると特定の技が確定してしまうので寝ていたほうがいい」など、技ごとに対応を覚えていく必要があるんですが、よく見る(やられる)連係からコツコツ覚えていくのがよいような気がします(かなりたいへんですが、着実に強くなれる要素と考えてがんばってます!)。
【Q3】本コラムで取り扱って欲しい内容があればお答えください。
――キャラクリ講座。
ぶっちゃけキャラクリ要望はめっちゃきました! しかし電撃四天王のキャラクリ能力は最弱クラスなのでw、どこかで優秀な講師に頼んでまずは教えてもらう必要がありそうですね。
今は主に“強さ”重視でひた走っている状態ですが、EVO Japanが終わって落ち着いたら、本格的にキャラクリも楽しんでいければと! そのときは電撃配信「朝までキャリバー6」に来ているキャラクリ勢の皆さんにも協力をお願いする可能性もあったりなかったり?(助けを求めるような目で)
――ソウルキャリバーはこの先、格ゲー戦国時代で生き残っていけるのか?
確かにさまざまな格闘ゲームが出まくって(予定含む)、賑やかな状態ですよね。もちろん私では明確な回答はできないのですが、バンダイナムコエンターテインメントの原田さんが『ドラゴンボール ファイターズ』、『鉄拳』、『ソウルキャリバー』の3タイトルを盛り上げていく宣言をしていますので、当分は生き残っていけるような気がしています(私自身は本作をめちゃめちゃ楽しんでるので、よほどのことがない限りやり続けるのではないかと♪)。
――ソウルキャリバーシリーズの歴史について取り扱って欲しいです。私はキャリバーは6でデビューしたのですが、6に登場するキャラクターが過去作ではどのような扱いを受けていたのか気になります(マキシの髪のようなシリーズ通例?のネタだったり、キャラランクの立ち位置だったり)。また、配信のゲストでお呼びしているような昔からの有名プレイヤーについてもインタビュー等で掘り下げて欲しいです。EVOJの前に読んでおくことでより楽しめるような逸話や因縁があれば是非知っておきたいです。
素晴らしいご意見ありがとうございます! 私もキャリバーシリーズの過去には詳しくないので、いろいろと興味深いところがありますね~。まずは目の前のEVO Japanに向けて、なるべく多くの有名プレイヤーの情報を集めていきたいと考えております(1参加者として人対策も兼ねて?w)。
あとは、EVO Japan後にも少しずつ取り扱っていけると面白そうですね。四天王配信でもう少しプレイヤーにフィーチャーしたコーナーを設けるとか(まだ思いつきの段階ですがw)。
――各プラットフォームでのランクマッチについて(キャラ使用率、流行りなど)。
こちらも興味深いですね。私はまだPS4版だけなんですが、近い内にSteam版のプレイ環境も整えたいと思っているところです。コラムネタの1つとして参考にさせてもらいます!
――キャラランクやシステムまわりの必須テクなど細かいことをお願いしたいです。
キャラランクは定期的にまとめていく予定ですが(注目度も高いのでw)、後者の「必須テク」は確かに扱っていませんね。というか、攻略コラムと言いつつそこまでガッツリ攻略できてはないのでw、ぜひどこかでまとめてみたいと思います。
――EVO Japan観戦に向けて知っておくべきことやキャラやマップの相性とかあれば知りたいです。
こちらのご意見もたいへん参考になりました! というわけでEVO Japanコラムをまとめていきたいと思います。
なお、マップの相性はキャラの強さに大きく関わるので、こちらも面白い要素ですね! 私が全貌を把握できているか怪しいところですがw、とりあえずザサラメールが砂漠マップを引くと「戦闘力+30%」ほどあるのではないかと!(推定)
――キャラクター人気投票。
シンプルかつ王道の企画ですね! 男性プレイヤーが多いので女性キャラが上位に集まるとは思いますが、それはそれで1位が気になるところですね~(なおソン・ミナちゃん推し)。
男性キャラはザサラメールが圧倒的に1位だと思われるので、もしかしたらやらなくてもいいかもしれません(個人的見解)。
――有名プレイヤーとの10先を行い、それに向けての準備(キャラ対、できればどのキャラにも応用できるようなヤツ)、対戦時の意識配分の変化(ベテラン格ゲープレイヤーならではの視点)、試合を終えての反省点など、とかどうでしょうか? 自分はゲームが下手なので「攻略の視点」が増えるような内容だと有難いです。
これは本格的なガチ企画ですね!(大好物) いつか実現すべく参考にさせてもらいます!
――電撃オンラインでの開発者の話が興味深かったので、開発者の方と電撃の対談みたいな企画があれば見たいと思っています。
『キャリバー6』の開発者の皆さんはものすごく熱意を持っているので、「機会があればぜひ!」という気持ちですね! それまでは、こちらも負けないぐらいの熱意でプレイしていこうと思います!
――トレモで技相性を調べるときの良いやり方。
トレモの使い方は、忘れがちですが重要ですね! 私もフレーム調査などで使って一定の使い方は覚えたので、どこかでまとめてコラム化しようと思います(やりたいネタが多すぎて、いつになるかは不明ですが><)。
【Q4】電撃オンラインチャンネルで配信している「朝までキャリバー6」へのご要望があればお答えください。
――できればダラダラといつまでも続けていっていただきたい。あとは電撃主催の大会とか(キャラクリOKで)。
いつも楽しいので、私もダラダラ続けたいッス!w 配信内容は常に模索中ですので、大会はワンチャンありますね~。
――過去に出演されたゲスト込みで電撃四天王の最強は誰かを決める大会とかどうですか?
これは熱い大会になりそうですね! 関東近郊の強豪プレイヤーを中心に、続々と四天王は増えていってますのでw スケジュールの都合なども出てきそうですが、いつか実現したい企画ですな~。
――夜遅くて見辛いので、もっと早い時間帯や休日の配信も検討してほしいです。
諸事情により現在は深夜帯のみですが、参加したくても参加できない人がいるのはこちらとしても心苦しいところですね……。たまには別の時間帯でできないか、検討してみます。
――もし最終回ということがあれば、今までのゲスト四天王さんが全集結して24時間視聴者と戦うみたいなのが見たい。
最終回が来ないことを祈りつつも、この企画自体はめっちゃ魅力的ですね! ゲスト四天王のスケジュール調整などの難関は多いですがw、もしやれるならワンチャン?
――視聴者がキャリバー勢身内で固まっているからゲストにもうちょっと違う毛色の人を呼んでも良いかもしれない。
こちらとしても悩みどころなんですが、最低限の信頼がおけるプレイヤーかつ深夜スタジオに来れる人というそれなりのハードルがあるので、なかなか手を広げられない状況だったりします。
今はなきテレフォンショッキング形式で知り合いのプレイヤーを呼んでもらったり、常連気味な視聴者からゲスト参加者を募ったりとか、新たな施策も視野に?(妄想の段階)
――もし、次の日韓戦がSteamで行われて人が多そうだったら、難しいかもしれませんがたまにSteamの方でも開催していただけると嬉しいです。Steamのみでプレイされてる方にも「参加してみたい!」って方を見かけるのと、PS4のみのユーザーさんも、Steamのみでやってらしてるプレイヤーさんを見れていいのかなーと思います。
Steam版で行われる予定の第2回日韓戦に向けて、編集部でも環境を整える予定ですので、テストプレイも兼ねて開催できるとよさそうですね(詳細はまったく未定ですがw)。プレイヤーもガラッと変わったりして、新鮮味があってよいかもですし、個人的にもやってみたくなってきました♪
【Q5】その他、ご意見・ご要望などあればお答えください。
――キャリバー5の時にあった野良クリコンテストのような、ゲームを動かしながら衣装破壊したりパフォーマンスしたりするクリエイションの大会みたいな物をやってもらいたい。
キャラクリ関連企画はぜひやってみたいですね! ただし、どうしても版権モノが基本NGにはなりますので、オリジナルキャラを作っている人が多くなってきたらワンチャンやりたいですね。
――公式で更新がある度に、開発陣を呼んで生配信してくれると嬉しいです。
できるだけ開催したいですね!(無邪気な希望) 個人的にも、キャラクターのバランス調整の際の圧倒的なこだわり(各キャラのコンセプトと強さの兼ね合いとか)に感銘を受けて、ますますこのゲームへの信頼度が高まった経験がありますので。やはり開発陣の“生の声”は影響力あるな~と!
という感じで、アンケートの回答はこれにて終了ですが、実は主に【Q4】にて温かい声援をたくさんいただきました! それぞれ紹介したい(見せびらかしたい?)ところなんですが、明らかに個人が特定できる内容のものもありましたのでw、念のため控えさせていただきました。
ご意見を送ってくれた皆さんに個別に回答はしていませんが、電撃四天王一同、心の底から感謝しています! 応援ありがとうございます!!(ザ・マジレス)
アンケート回答フォーム
いつでも追加のご意見・ご要望を送れるよう、特に期限のないアンケート回答フォームも用意しておきますので、必要に応じてご利用ください。
【参考記事】強キャラランクが混戦模様なVer.1.11アップデート所感
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SOULCALIBUR VI & (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
データ
- ▼『SOULCALIBUR VI(ソウルキャリバーVI)』
- ■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
- ■対応機種:PC
- ■ジャンル:対戦格闘
- ■発売日:2018年10月19日
- ■希望小売価格:オープン