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2019年2月19日(火)

『スパロボT』味方部隊に効果をもたらす新システム“サポーターコマンド”を紹介

文:電撃オンライン

 バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Nintendo Switch用ソフト『スーパーロボット大戦T』の最新情報を公開しました。

『スーパーロボット大戦T』 『スーパーロボット大戦T』

 『スーパーロボット大戦T』は、ゲームシステムやグラフィックのさらなるクオリティアップを行い、遊びやすさがより追求されています。また、『スーパーロボット大戦』シリーズをプレイしたことがない人でも楽しめるよう、世界観が一新されており、本作のみで完結するストーリーとなっています。

 本記事では新システム含む、改良されたシステムを紹介します。

サポーターコマンド

 “サポーターコマンド”は、『スーパーロボット大戦T』の新システムであり、原作でロボットに乗らず、戦闘に参加しないキャラクター(サポーター)が戦闘マップ中で味方部隊にさまざまな効果をもたらします。

 各ユニットの個別コマンドに“サポーター”という項目が表示され、選択できるようになっています。どのユニットからも「サポーターコマンド」は使用可能で、使用しても行動終了にはなりません(行動終了後も使用できます)。

『スーパーロボット大戦T』

 “サポーター”を選択した後、表示されるリストです。これは味方部隊で共有しています。ここから使用したい“サポーターコマンド”を選択します。

 “サポーターコマンド”を使用すると“S‐SP(サポーターSP)”というポイントを消費します。これは味方部隊で共有しています。“S‐SP”はマップ開始時、最大値の半分でスタートし、自軍フェイズ開始時に5上昇します。なお、同名のコマンドは1ターンに1度しか使用できません。

 また、“サポーターコマンド”はシナリオの進行とともに登録されていきます。

『スーパーロボット大戦T』
▲“ハッキング”は、エド(カウボーイビバップのキャラ)の“サポーターコマンド”であり、1ターンの間、全味方ユニットの照準値を+20します。

 “海よりも深く”は、レイン(機動武闘伝Gガンダムのキャラ)の“サポーターコマンド”で、使用したパイロットのSP(精神コマンドの使用に必要なポイント)を40回復します。

『スーパーロボット大戦T』

 “ぷーぷぷー”はモコナ(魔法騎士レイアースのキャラ)の「サポーターコマンド”で、使用したパイロットのExC(エクストラカウント=ユニットがさまざまな効果を得るエクストラアクションの使用に必要なパラメータ)が1つ上昇します。

『スーパーロボット大戦T』

 “資金回収”はゴウト、ココナ、バニラの“サポーターコマンド”で、1ターンの間、すべての敵ユニットの撃墜時獲得資金を1.2倍します。

『スーパーロボット大戦T』

 “資金回収”を使用した後に表示されるエフェクトです。

『スーパーロボット大戦T』

TACマネージメント

 インターミッションのメニュー“サイドプラン”の中にある“TACマネージメント”では、TacP(タックポイント=敵機の撃墜などで獲得できるポイント)を支払うことで味方部隊全体がさまざまな効果を得ます。

 “TACマネージメント”には0~6段階の“GRADE”があり、初期段階の“GRADE:0”では効果がなく、“GRADE:1”から効果が発揮されます。

 各“GRADE”にはそれぞれ三つの効果があり、その中から一つを選択します。なお、効果決定後の変更はできません。

 TacPがたまった後、“GRADE:1”で用意されている“TacPアドバンス”、“ダブルアドバンス”、“コストアドバンス”のいずれか一つを選択します。

『スーパーロボット大戦T』

 “TACマネージメント”画面では、ナビゲーターとしてラミィやメリルなど『スーパーロボット大戦T』のオリジナルキャラクターが登場します。

『スーパーロボット大戦T』

GRADE:1の効果紹介

TacPアドバンス……サブオーダー“トレーニング”の参加人数が一人増える。

ダブルアドバンス……サブオーダー“シミュレーター”と“パトロール”の参加人数が、それぞれ一人増える。

コストアドバンス……サブオーダー“資金調達”の参加人数が一人増える。

GRADE:2の効果紹介

SPアライズ……毎ターン味方フェイズ開始時に回復する味方パイロットのSP(精神コマンドの使用に必要なポイント)の量が5から8に上昇。

リペアアライズ……毎ターン味方フェイズ開始時、ユニットのHPとENが最大値の10%回復。HP、EN回復系の特殊能力を持つ場合、プラスされる。

フォースアライズ……毎ターン味方フェイズ開始時、全味方パイロットの気力が+2される。

サブオーダー

 インターミッションのメニュー“サイドプラン”の中にある“サブオーダー”では、パイロットにオーダーを実行させることにより、戦闘マップをプレイすることなく簡単に経験値や資金、撃墜数、TacPを獲得できるシステムです。

 前作では直前の戦闘マップに出撃したパイロットは“サブオーダー”に参加不可能でしたが、今作からはその制限がなくなっています(つまり、どのパイロットも“サブオーダー”に参加できます)。なお、1オーダーにつき最大8名まで参加可能です。

『スーパーロボット大戦T』

トレーニング……参加人数×20のTacPを得ます。

パトロール……参加した各パイロットが撃墜数2を得ます。

シミュレーター……参加した各パイロットが経験値500を得ます。

資金調達……参加人数×5,000の資金を入手します。

 今作ではプレイ中に特定の条件を満たすと、より大きな効果を得られる“Special Order(スペシャルオーダー)”が出現する場合があります。これにはパイロット1名のみ参加可能です。

『スーパーロボット大戦T』 『スーパーロボット大戦T』

“Special Order(スペシャルオーダー)”

集中特訓……参加したパイロットが経験値2,500を得ます。

撃墜王育成……参加したパイロットが撃墜数10を得ます。

格闘修練……参加したパイロットのパラメータ“格闘”が10上昇します。

射撃修練……参加したパイロットのパラメータ“射撃”が10上昇します。

スキルラーニング

 “スキルラーニング”はインターミッションのメニューの一つであり、TacPを消費してスキルプログラム(パイロットの特殊スキルを生産したり、パラメーター上昇を行う)を生産し、パイロットを強化することができます。

 “スキル修得”では生産したスキルプログラムによって、一人のパイロットにつき 最大30個まで特殊スキルを修得させられます。

 前作では、特殊スキルを得るために予め決められたスキルルート(特殊スキルの開発順番を示すルート)を順次解放していく必要がありましたが、今作ではTacPがあれば一部を除いて好きなスキルプログラムから生産することが可能です。

『スーパーロボット大戦T』
▲スキルプログラムの生産
『スーパーロボット大戦T』
▲特殊スキルの修得1
『スーパーロボット大戦T』
▲特殊スキルの修得2

※画面はPS4版の開発中のものです。
※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
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