2019年2月28日(木)
フロム・ソフトウェアとActivisionが手掛ける和風アクション アドベンチャー『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(セキロ シャドウズ ダイ トゥワイス/以下、SEKIRO)』。本作の情報が公開されてから約8カ月たち、発売まであと1カ月となった。2月28日発売の電撃PlayStation Vol.673では、国内や海外で公開された情報をまじえ、『SEKIRO』の魅力的な要素の数々を紹介しています。
時は戦国──。プレイヤーは、主人である御子を救うため忍の技を駆使して戦う”隻腕の忍び”。雪深い峠を越えた先にある、葦名の国を舞台に『SEKIRO』の物語は展開していきます。本誌では、主人公の”隻腕の忍び”をはじめとした人物紹介に、敵を葬り去るための数多の術技、左腕に仕込まれた義手忍具といった、さまざまな忍の技を紹介。
空中に糸を張り、苦無(くない)を投げてくる老婆、大柄な太刀を振う葦名の武将、赤鬼といった人間たちのほか、首なしと呼ばれる魑魅魍魎(ちみもうりょう)の類など……、葦名の地ではさまざまな敵たちが主人公の前に立ちふさがる。殺す相手なりの殺し方を見極め、己が使命をまっとうせよ!
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