『ぼくとドラゴン』のスタジオキングが企画開発する新作『猫とドラゴン』が“enza”で2019年春配信

文：電撃オンライン

　スタジオキングは、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza（エンザ）”で、新作ブラウザゲーム『猫とドラゴン』を2019年春に配信予定です。

　本作は、ネイティブゲームアプリ『ぼくとドラゴン』を手がけるスタジオキングが企画開発を行う“いい大人”向けの新作ブラウザゲームです。iOS/Android/PCに対応しています。

　今後の最新情報は公式Twitterで随時発信されます。近日事前登録キャンペーンを開始予定とのことです。なお、本作に関する情報は3月5日発売の“enza マガジン Vol.4”で公開されています。

本作の特徴

　本作の特徴は、スマートフォン向けゲームタイトル初の最新のコミュニケーション機能です。音声入力による手放しトークやAIと専任スタッフによるギルド運営のアシスタントが搭載されており、面倒でなく、友だちとゲームを楽しみたいという大人のニーズに応えているとのことです。

　メインコンテンツは、簡単手軽な協力バトルです。気のあう仲間と最高のギルドを作り、強敵に立ち向かいましょう。その他、魅力的なオリジナルキャラクターの参戦やサービス開始後に毎月新イベントが開催予定と、本作ならではの楽しみが満載となっています。

(C) studioking inc.
※キャンペーンは都合により予告なく、キャンペーン期間、キャンペーン内容などが変更となる場合があります。

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