2019年3月8日(金)
『チェンクロ3』セレステ篇 10章。世界各地に残る古代鉄煙文明の謎を解く鍵とは?【電撃チェンクロレター】
セガゲームスが配信するiOS/Android用RPG『チェインクロニクル3(以下、チェンクロ3)』。本作のストーリーに関する最新情報をお届けする、連載企画“電撃チェンクロレター”の第39回をお届けします!
今回の“電撃チェンクロレター”では、3月11日(月)11時更新予定のセレステ篇 10章のあらすじと、シナリオ担当者が持ち回りで書く裏設定が満載のコラム“チェンクロ3裏日誌”を掲載します。
※注:記事内のゲーム画面はすべて開発中のものです。
セレステ篇 10章のあらすじを紹介
突然の攻撃によって炎に包まれた精霊島。鉄煙の民の救援があったものの、この襲撃で深く傷付く森妖精たち。
それでも諦めずに戦いへと臨む彼らを助けるため、ドクトル・カタリナはセレステの体を解析し、古代鉄煙文明の技術を蘇らせることを提案する。
セレステ篇 10章を彩るキャラクター
フェーベ |
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▲友鳥であるポッピーとともにユグド派遣団の一員となった。よくセレステ、エレメンガルトと空を飛んでいる姿が目撃される。 |
エレメンガルト |
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▲セレステのお陰で機械化の負担から解放された。「しゅぱー」と口で効果音を発しながら飛ぶ姿が目撃される。 |
イドゥベルガ |
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▲鉄煙の大陸で工科大学校の研究者をしていた女性。カタリナとは昔からの知り合いで、今回のユグド行きに招聘された。とある女性を探している。 |
“セレステ篇”シナリオ担当者が語る!
■チェンクロ3裏日誌
「古代鉄煙文明」
ついに一部が解き明かされた古代鉄煙文明ですが、これはまだまだほんの一部に過ぎません。
絆の軌跡で登場した謎の集団である“王家”の影もちらほらと見え始めたところです。はたして世界各地に残る古代遺物とセレステたちの関係はどこにあるのか。
今後セレステたちの冒険が進むに従って、ユグドのみならず鉄煙の大陸やその他の場所の歴史も明らかになっていくかもしれません!
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