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2019年3月15日(金)

シューター好きなら体験しなきゃ損!『ディビジョン2』の魅力を大いに語る発売同日コラム【電撃PS】

文:電撃PlayStation

 本日3月15日ついに発売されたユービーアイソフトの『ディビジョン2』。本作は多彩な銃器やハイテク機器を武器とするエージェントとなり、バイオテロで崩壊したアメリカを救うために戦うオンラインRPGです。

 2月7日~11日に実施されたプライベートベータ、そして3月1日~4日までのオープンベータには全世界で多数のプレイヤーが参加し、本作のクオリティの高さに大きな感嘆の声が上がっていました。

DIVISION 2(ディビジョン2)

 そんななかお届けする今回の記事では、まだ『ディビジョン2』を未体験な方に向けて、本作の見どころをギュギュっと濃縮して紹介していきます。物語性に富んだ世界観で、シューターに不慣れな方も気楽に遊べて、ハイクオリティな戦いが楽しめ、上達したらPvPも含めたさらに濃いバトルも体験できる、文句なしのオススメタイトル。ぜひその魅力を確認してみてください。

崩壊したワシントンD.C.の街、人々を守るための戦い

 バイオテロの発生により治安が著しく悪化し、都市としての機能がほぼ失われてしまったアメリカ。プレイヤーは特殊部隊“ディビジョン”のエージェントとなって、荒れ果てたワシントンD.C.の街を舞台に暴徒などの敵対組織と戦いを繰り広げることになります。“ディビジョン”の作戦基地となるのはあのホワイトハウス。圧倒的なまでの精緻さで構築されたオープンワールドの街並みはもちろんのこと、そこで暮らす人々の力強い生き様にも要注目です。

DIVISION 2(ディビジョン2)

 近接しているダウンタウンには民間人が集うコミュニティもあり、プレイヤーは街で見つけた資材を寄付して彼らを支援しつつ、反政府的な武装集団に制圧された地域を解放しながら、ワシントンD.C.の復興を目指します。しかしそのうちに、かろうじて存在している政府を完全に破壊すべく水面下で蠢く者たちの噂を耳にし……。というのが、ベータテストで確認できた序盤のストーリー。滅びに瀕した世界と、それを立て直そうと奮闘する人々が織り成す色濃い物語も、本作の大きな見どころの1つと言えるでしょう。

DIVISION 2(ディビジョン2)
DIVISION 2(ディビジョン2)

カバ―アクションと“選択”が鍵! 緊張感あふれるTPSバトル

 銃器を用いる『ディビジョン2』のバトルは、カバーアクション(障害物に隠れつつ攻撃する行動)が鍵となるTPS。次々と襲い来る敵の攻撃をどこに隠れてやり過ごし、どこから攻撃を加えるか……スリルと戦略性抜群の銃撃戦を味わえます。敵の行動は薬物で自身を強化して殴りかかってきたり、こちらと同じように隠れつつ銃撃してきたり、ときには自爆ドローンを突撃させてきたりとじつにバリエーション豊富。近距離まで敵に迫られたらショットガンに持ち替えて対応、それを片づけたらサブマシンガンに持ち替えて中距離の敵に掃射……というように、あらかじめ装備しておいた武器をそのときどきの状況に応じて切り替えつつ地形を利用し立ち回るような、瞬時の“選択”が重要となる緊張感に満ちたバトルを体験できるはずです。

DIVISION 2(ディビジョン2)

 また、単なる武装の切り替えだけでなく、“スキル”という形でハイテク機器を取得したり、“PERK”という常時発動型の特殊能力を組み合わせることで、自分の好みにあわせたキャラクタービルドが可能です。とくにスキルの効果は、自分や仲間の耐久力(アーマー)を回復したり、通路に設置して自動で敵を攻撃させたり、敵を追尾して自爆させたり、有毒ガスを噴出したりと非常に多彩。仲間のスキルとの組み合わせしだいでさらに大きな効果を生むこともできるため、どれをセットし、どんな敵に対しどんな場面でどう使うか……という戦略を詰める要素も大いに楽しめます。

DIVISION 2(ディビジョン2)
▲“ケミランチャー”系列のレインフォーサー。体力&アーマー耐久力を回復させる効果があり、短時間に複数回使用できるオススメスキルです。
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▲こちらは“ハイヴ”系列のスティンガー。迎撃範囲内に入った敵めがけて自動で攻撃してくれます。

ソロプレイも共闘も自分しだい! ゆるくつながるオンライン要素

 プレイヤーがワシントンD.C.の街を歩く際は、“フリーローム”のモードが基本となります。これは自分と、自分のグループに招待したフレンドだけがプレイヤーとして存在するモード。プレイヤーは通常、このモードで敵と戦ったり、ミッションなどの各種アクティビティに参加したりと気ままに遊ぶことが可能です。オンラインRPGとはいえ、1人、もしくは気安い友人たちと気楽に時間を過ごすことができるというわけですね。もちろん、強い敵を1人で相手するのが厳しいときには“支援要請”という形でほかのプレイヤーに助けを求めることも可能。自分がほかのプレイヤーの世界へ助けに行くこともできます。

DIVISION 2(ディビジョン2)
▲応援要請が見えたら、タッチパネル長押しでそれに応じられます。

 このように、基本は気ままに遊びつつ、気が向いたらほかのプレイヤーと自由に遊べる“ゆるくつながる”オンラインスタイルを持つのが『ディビジョン2』の大きな魅力です。「シューターってなんだかハードル高そう。ほかの人に迷惑かけちゃうのもな」という方も、まったく気兼ねなく遊べるので、シューター入門用としても本当にオススメ。もちろん、強くなったあとはより高難度のミッションやレイドにチャレンジすることも、プレイヤー同士の白熱バトルを堪能することも可能です。

DIVISION 2(ディビジョン2)
DIVISION 2(ディビジョン2)

ダークゾーン、コンフリクト、そしてエンドゲーム……やりごたえは無限大!

 メインミッションやサイドミッションだけでなく、物語本編とは異なる多種多彩なアクティビティを楽しめるのも本作の特徴。ここではそれらの魅力をざっくり解説していきます。

●ダークゾーン

 そこで何が起きているか、外部からまったく感知されない隔離エリアを探索するアクティビティ。ここは強力なアイテムが手に入る可能性があるものの、敵も手強く、さらにはアイテムやスリル目当ての他プレイヤーから襲われることもある超危険地帯です。環境だけでなく、他プレイヤーがいつ牙をむいてくるかわからない。そんな過酷な状況を生き延びて強力なアイテムを持ち帰れるか、はたまたあえなく倒れ屍を晒すか……おっかなびっくり進むこのスリルはほかで味わえない独特のもので、かなり病みつきになります。ちなみに本作ではダークゾーンに突入する際にプレイヤーの性能が同じになるよう調整(“標準化”)されるので、はじめて間もないプレイヤーでも、腕しだいでは熟練者に太刀打ちできるはず。また、最初にチュートリアル的なミッションがあるのでルールを把握しやすく、未経験でも挑みやすいつくりになっていると思います。ぜひ多くの人にこのスリルを味わってもらいたいところ。

DIVISION 2(ディビジョン2)
▲序盤から行ける“シアター”コミュニティのプロジェクトを充実させてランク3まで上げれば、ダークゾーンを解禁させるミッションを受けられるようになります。
DIVISION 2(ディビジョン2)
▲ダークゾーン内で手に入れた貴重なアイテム(汚染アイテム)はヘリを呼んで回収してもらう流れ。回収が終わるまでドキドキ。

●コンフリクト

 プレイヤー同士のバトルを楽しめて、さらに報酬ももらえるアクティビティ。チームデスマッチの“スカーミッシュ”と、特定の目標を制圧する“ドミネーション”という2つのルールがあり、ベータテストではスカーミッシュを遊ぶことができました。1戦あたり10分程度で対戦が完了し、チーム同士の熱いバトルが楽しめて、さらに報酬としてランダムアイテムが入った“コンフリクトキャッシュ”をもらえます。コンフリクトではレーダーが表示されなくなるため、自分の目と耳で敵を探りつつ進む必要があります。そんな状況下でチームの勝利を目指し戦うスリルはコンフリクトならではのもの。PvPが好きな方はこれだけでずっと遊んでいられるくらい楽しめるはずです。

DIVISION 2(ディビジョン2)

●エンドゲーム

 現状の最高値であるレベル30に到達したプレイヤーが挑める最高難度のアクティビティ。レベル30となったプレイヤーは3種の“スペシャリゼーション”から1つを選ぶことができ、それぞれに独自の強力なスキルと“シグネチャーウェポン”が解禁されます。ベータテストでは、多数の敵が続々と押し寄せる、やりごたえ満点の高難度ミッションに挑むことができました。もちろんこのミッションには仲間とともに挑むことができるほか、今後さまざまなミッションが追加されるとのことです。


『ディビジョン2』の魅力、伝わりましたでしょうか。本作は3月12日からすでに『ディビジョン2』ゴールドエディションorアルティメットエディションを購入したプレイヤーによるアーリーアクセスがスタートしていますが、ソロでもパーティプレイでも気ままに遊べる本作だけに、先行プレイヤーとの差はあまり感じず好きにプレイできるはず。万人にオススメできるタイトルなので、ぜひこの機会に多くの方に体験してほしいと思います!

DIVISION 2(ディビジョン2)
▲かなり機能の充実したフォトモードもアリ。名所にだどり着いたら記念写真を残しておくのもいいかも。

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