2019年4月11日（木）

『ドールズフロントライン』新戦術人形・星5AR“Zas M21”、SMG“79式”を紹介

　サンボーンジャパンが配信中のiOS/Android用アプリ『ドールズフロントライン』で、アップデートが4月の第2週、第3週に実施されます。

　『ドールズフロントライン』は、銃器を萌え擬人化した、終末的な世界観を特徴とする戦略RPG。プレイヤーは民間軍事企業“グリフィン”の指揮官の1人となり、“戦術人形”とともにに敵対勢力“鉄血”を倒し、世界の秩序を維持するため奔走します。

　4月の第2週には4月13日0：00より、ビンゴイベント“北極ギツネをつかまえて”が開始されます。また、第3週は新たに5名のキャラクターが追加されます。本キャラは4月19日の定期メンテナンス後の17：00ごろから実装されます。

第2週アップデート情報

　ビンゴイベント“北極ギツネをつかまえて”が4月13日0：00～5月3日23：59に開催されます。

　毎日の提示される任務を達成し、入手したイベントアイテム“パスワードカード”を解読して6×6マスのビンゴに挑戦しましょう。任務は毎日9つ提示され、任務1つにつき1枚“パスワードカード”を獲得できます。


▲任務は全部で35種類。毎日ランダムで9つ提示されます。日付が変わるとリセットされるので注意しましょう。


▲パスワードカードを入手したら“乱数解読”で数字に変換。アイテム獲得を目指してビンゴに挑戦しましょう。イベント終了後、余ったパスワードカードは1枚につき較正チケット5枚に変換されます。


▲“乱数解読”で入手した数字は1つ重複するごとに10Pに自動変換されます。100Pたまると好きなマスを埋めることができます。

　イベントでは数字を埋めていき、縦、横、斜めのいずれかの1列をそろえるごとにアイテムを獲得できます。ビンゴすると、列に対応したアイテムを獲得できる他、ビンゴの数に応じて追加報酬を獲得できます。

　8つビンゴをすると、イベント限定スキン・FFM249SAWの“北極ギツネ”が手に入ります。スキン以外にもさまざまな報酬がラインナップしています。


▲カードの角にあるアイテムは斜めの列を埋めると入手できます。


▲FFM249SAW“北極ギツネ”。14列すべてをビンゴした指揮官には“挑戦者勲章”が与えられます。

　4月19日定期メンテナンス後より製造可能となる新戦術人形が先行公開されています。追加される戦術人形は“Zas M21”、“80式”、“79式”、“T-5000”、“シプカ”の5名です。

　全員“人形製造”で製造され、4月20日、21日の2日間は製造確率がアップします。

「武器に人間性を与えるなんて……人形にはあまりにも非実用的だと思います」

　あらゆる戦場に対応できる、優秀なステータスを持ちます。


▲Zas M21は自分の同列と前方にいる味方の射速と回避のステータスを上昇させます。

　命中率は低いものの、火力と回避は随一の高さを誇るアタッカー。真面目で失敗を恐れない完璧な性格をしています。そんな彼女にも悩みが。


▲79式のスキル“閃光手榴弾”。範囲内にいる敵を目まい状態にする強力なスキル。ただしCTが長めのため、発動のタイミングは慎重に。

　戦闘以外に興味が持てず、風船ガムを噛みながら次の出撃を待っています。目つきが悪いから、メガネをかけている、とは本人の談。


▲80式は攻撃力が高く、スキルも自分の火力を上げる自己バフタイプ。HPや回避の低さを埋める高火力を誇ります。

　射速と命中率を上げるスキルを持ちます。狙った的は外さない、スナイパーライフルらしいステータスになっています


▲冷静沈着で存在感が強いですが、目立つのが嫌いなT-5000。とある特撮モノの番組が好きらしく、ヒーローに憧れる一面もあります。

　ステータス、スキルともに回避に特化した性能を持ちます。火力が低いため、陣形効果などで補ってあげるのが吉。


▲シプカの口癖は“礼儀”。上品そうに振る舞っているものの、実際は口が悪く、礼儀作法がしっかりしているわけではありません。

　4月20日より“資源半額パック”が再販されます。

データ