幻霧ノ塔ト剣ノ掟

訓練場 ~ゲーム紹介~

モンスター
 がはははは! この訓練場は、俺たち「幻霧の塔」のモンスターが乗っ取ったぜ! 何? “いしのなかYK3”に言われて来たって? それじゃあしょうがない、俺たちが『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』を説明してやるから、よーく聞けよ! ちゃんと聞かないとダンジョンで痛い目を見るぜ。

システム

あのころプレイした3DダンジョンRPGがここに!
 ここでは、ゲームの特徴とも呼べるシステムを紹介する。どこか懐かしい3DダンジョンRPGの本作を、より楽しむための新しいシステムがこちら! しっかりチェックして冒険に挑もう!
「アレンジver」と「オリジナルver」
 本作には画面表示のパターンが2種類用意されている。スタートボタンを押すと表示される「システムコマンド」から、ゲーム中いつでも「アレンジver」と「オリジナルver」の切り替えが可能だ。「アレンジver」はシンプルながらも重厚な雰囲気のグラフィックに、「オリジナルver」はダンジョンがワイヤーフレーム表示に変更され、モンスターグラフィックやBGMも「ファミコン風」になる。

モンスター
 あのころを体験した冒険者なら、迷わず「オリジナルver」を選びたくなるね! だけど、「オリジナル」って何の「オリジナル」なの?

「アレンジver」と「オリジナルver」
オートマッピング機能
 ダンジョン内で1度通ったところが、自動的に地図に記録される機能。ダンジョンを探索するときに、自分の位置を確認したり、出口や階段の位置を把握するのに役立つ。「落とし穴」や「ワープゾーン」、「隠し扉」などダンジョン攻略に重要な情報も表示される。ただし、特定の呪文を使用しないと自分の現在位置は表示されないので注意が必要だ。

モンスター
 同じような外観が続くダンジョンでは地図が必須だ! しかし、オートマッピング機能とはずいぶん親切だねぇ。昔は自分でマッピングしたもんだ。

オートマッピング機能
誓約
 冒険者は自らに「誓約」を課し、それを守ることによって恩恵を得ることができる。冒険が始まったばかりのころは、「ネコのしっぽをにぎってはいけない」や「宴会の誘いを断ってはいけない」など、ゲーム進行にはあまり影響しないような誓約がほとんど。しかし、冒険が進むと、「竜に危害を加えてはいけない」、「戦闘から逃げてはいけない」など、厳しい誓約が課せられるようになる。誓約を破るとレベルが上がりにくくなってしまうのだ。

モンスター
 誓約を破ると、レベルアップに必要な経験点が余計に必要になっちまうんだ。何よりも最優先して守ったほうがいいと思うぜ。

誓約

 本作では、ダンジョンへ向かう冒険者を自分好みに作成することができる。さまざまな危険が待ち受けるダンジョンへ向かう冒険者を、「ギルド」で作成しよう。
種族
 種族は以下の4種類から選択できる。それぞれ特徴があるので、それに合わせて「基本技能」を選択しよう。
 ・人間 ─ もっとも平均的な種族。どの技能でもそれなりにこなす。
 ・エルフ ─ 高い知性を持つ種族。「魔術師」技能向きの種族だ。
 ・ドワーフ ─ 強い力と体力を誇る種族。前衛で戦う技能が得意。
 ・ハーフリング ─ 素早さと器用さが高い、「盗賊」技能向きの種族。

モンスター
 パーティは最大4人までだぜ。某ゲームをやってた冒険者は、うっかり6人登録しないようにな! “いしのなかYK3”は知らずに6人作ってショック受けてたぜ。

種族
属性
 冒険者はそれぞれ、「秩序」、「中立」、「混沌」のいずれかの属性を持つことになる。選んだ属性によって、特定の呪文が覚えられたりと、さまざまな恩恵を受けることが可能。種族がエルフの場合は「中立」、ドワーフの場合は「秩序」の属性にそれぞれ決定される。ただし、「秩序」属性と「混沌」属性の冒険者は、同時にパーティに入れることができない。

モンスター
 「中立」を選ぶと「秩序」と「混沌」、どちらのキャラクターともパーティを組めるが、寺院での治療費が高くなってしまったりとデメリットも多いんだ。

属性
技能
 キャラクターの基本技能は、武器を使いこなす「戦士」、罠の解除に優れる「盗賊」、主にモンスターを攻撃する呪文を覚える「魔術師」、主に回復呪文などを覚える「司祭」の4種類から選択する。「司祭」技能は、属性が「中立」の者は習得することができない。また基本技能の他に、補助技能を覚えることもできる。補助技能は「編み物」や「絵画」、「歌唱」など冒険には関係ないように見えるが……。

モンスター
 選べる基本技能は、キャラクターの能力値によって決まる。能力値はランダムで決定されるため、何回もキャラクター作成をやりなおす冒険者もいるようだ。

技能
モンスター
 どうだ? ゲームの基本はわかったか? もう訓練は必要ないと思うなら、酒場に戻って“いしのなかYK3”に報告するんだな。どうやら中年冒険者代表に、このゲームをプレイさせるらしいぜ。気になるやつは見に行ってみたらどうだ?
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