
AIイラストツールの進化とともに、創作のスタイルも大きく変わりつつあります。
今回は、AI創作プラットフォーム『PixAI』のクリエイター支援プログラム“PixAI Creator Lab(PCL)”に参加し、オリジナルストーリー『ルミナス魔法学院』を展開するクリエイター・エル(Eru)さんにインタビュー。
- PixAIやPCLにはどのような特徴があるのか?
- PixAIを活用した創作は、どのような流れで行われているのか?
- 最新モデル“Tsubaki.3”に期待することとは?
PCLでの活動や『ルミナス魔法学院』誕生の背景、PixAIを活用した制作方法にも触れながら、AI時代におけるものづくりや、AIとともに歩む創作の魅力についてお話をうかがいました。
「AI任せでは、作品を差別化することはできません」――PixAI公式コンテスト受賞8冠、その言葉の裏にある“ものづくりの軸”とは。
「AI時代のクリエイター論」、エルさんの答えは記事後半で。
「AI時代のクリエイター論」、エルさんの答えは記事後半で。
索引
閉じるPixAIとは? 無料から始められるAI創作プラットフォーム

PixAIは、アニメやキャラクターイラストの生成を中心としたAI創作プラットフォームです。
プロンプト(AIへの指示文)を入力することでイラストを生成でき、毎日付与される無料クレジットを利用して、無料から画像生成を始められます。
画像を生成するだけでなく、世界中のユーザーが作品を投稿・公開できるコミュニティ機能も備えています。
トップページにはさまざまなジャンルの作品が並んでおり、眺めているだけでもクリエイターごとの画風や表現の違いを楽しめます。

気になる作品から、そのままクリエイターのプロフィールへ移動したり、フォローしたりすることも可能です。
また、タグ検索も用意されているため、好みのテーマや画風の作品を探しやすいのも魅力。
公開されている作品や設定を参考にしながら、新たな表現のヒントを得られるなんてことも!
PixAIでは、アニメ調やリアル調、ファンタジーなど、作りたいイラストに応じて複数のAIモデルやLoRAを選択可能です。
モデルとは、画像を生成する際の表現や得意分野を左右するAIの基盤のこと。LoRAは、特定のキャラクターや画風などの特徴を追加しやすくする技術を指します。
PixAIはこちらPixAIで利用できるモデルや機能
PixAIでは、さまざまなモデルや機能を組み合わせて作品を制作します。
モデルには画像を生成できる“Haruka v2”“Hoshino v2”、画像を読み込んで編集できる“PixAI Reference Pro”など多くの種類が用意されていますが、なかでも注目は最新モデルの“Tsubaki.2”です。
プロンプトの理解力が高く思い通りの画像が作りやすいうえ、ポーズや仕草、表情なども自然な形で描くことが可能。
イラストのテイストや空気感なども意図している方向性にしっかりと応えてくれるほか、複数のキャラクターを描く際の構図も自然な仕上がりです。
シリーズは継続的にアップデートされており、本記事ではエルさんが愛用する“Tsubaki”シリーズや、今後リリースされる“Tsubaki.3”への期待についてもお聞きしています。


一方で“Mio.2”は、チャット形式でAIと相談しながら画像を作れる画像生成エージェントです。
画像生成エージェントとは、AIが会話の内容を理解しながら、画像づくりをサポートしてくれる機能のこと。
「もっとかわいくしたい」「背景を夕焼けにしたい」など、思いついたことを話しかけるように伝えていくと、その内容を反映しながら画像を作ってくれます。
まるで秘書や相棒のような感覚で、自分のイメージに合ったイラストを目指して試行錯誤していけるのがMio.2です。
最初から細かなプロンプトを組み立てる必要がないため、「イメージはあるけれど、どのような言葉で指示すればよいか分からない」という場合にぴったりです。
生成結果を見ながら、「表情を変えたい」「背景をもう少し明るくしたい」といった要望を追加して自分のイメージに近づけていけるのもポイント。
このほか、手持ちの画像をもとに別のビジュアルを生み出す画像生成機能や、静止画に動きを加えて動画化する機能なども搭載されています。
作品を一から作るだけでなく、完成した画像をさらに展開したい場面まで支える、多彩な制作ツールがそろっています。


PixAIはこちらPixAI Creator Lab(PCL)とは?

PixAI Creator Lab(PCL)は、PixAIが展開するクリエイター支援プログラム。PixAIがBitSummitに出展した際に、現地で多くの優れたクリエイターや作品と出会ったことをきっかけに展開されている取り組みです。
選考を通過したクリエイターは、PixAIの担当者や美術アドバイザー、マーケティング担当者などのサポートを受けながら、オリジナル作品やIP(キャラクターなどを軸とした知的財産)の制作・展開に取り組みます。
作品を作るための技術的な支援だけでなく、作品の見せ方や展開方法についても相談できることが特徴です。また、専用のDiscordを通じて、日本や海外のクリエイターと交流する機会も設けられています。
エルさんは『ルミナス魔法学院』をテーマにPCLへ参加しています。ここからは、エルさん自身の創作の原点や、PCLでの活動についてお聞きします。
手描きからAIイラストへ――エルさんの創作の原点
――まずは自己紹介をお願いします。
エル(Eru)
エル(Eru)と申します。2025年1月にAIイラスト制作を始め、同年5月にXのAIイラストコミュニティへ参加しました。
その後、さまざまなモチーフやテーマに挑戦し、コンテストへ応募しました。
チャレンジを重ねた結果、自治体や企業・団体が開催する公式コンテストでの受賞歴は40件にのぼります。そのうち、PixAI主催コンテストでの受賞は8件です。
当時はオリジナル作品『ルミナス魔法学院』の世界観を広げようとしていた時期でもあり、その企画がPCLに採択され、現在も制作を進めています。
その後、さまざまなモチーフやテーマに挑戦し、コンテストへ応募しました。
チャレンジを重ねた結果、自治体や企業・団体が開催する公式コンテストでの受賞歴は40件にのぼります。そのうち、PixAI主催コンテストでの受賞は8件です。
当時はオリジナル作品『ルミナス魔法学院』の世界観を広げようとしていた時期でもあり、その企画がPCLに採択され、現在も制作を進めています。
――“エル”というお名前には、どのような由来があるのでしょうか?
エル(Eru)
神話が好きで、天使の名前に“el”という語尾が付くことが多いことから着想を得ました。ただ、実在する天使の名前をそのまま使うのは恐れ多いと感じたため、“Eru”という名前にしています。
エル(Eru)さんのプロフィール
エル(Eru):2025年の1月にAIイラストを開始。SNSにてイラストの発信を行い始め、腕試しに参加したコンテストで受賞。その後もチャレンジを続け、自治体や企業団体が開催する公式コンテストに応募し、高い評価を得ている。
エルさんは学生時代、陸上競技の中長距離に取り組む一方、ピアノや書道などの習い事も経験。書道では受賞歴もあり、スポーツと芸術の両方に取り組んできました。
イラスト制作はもともと手描きからスタート。仕事を通じて生成AIと出会い、「AIでもイラストを制作できる」と知ったことが大きな転機だったといいます。
「手描きは今も続けています。手描きの良さをもちろん理解していますし、AIにはAIの良さがあります」と語るエルさん。
手描きとAIを対立するものではなく、それぞれの長所を活かしながら創作の幅を広げる――。そうした考え方が、現在の制作スタイルにつながっているとのこと。
また、2025年秋に世界コンテストで受賞したことをきっかけに、クリエイターとして本格的に活動していきたいという思いが強くなったそうです。
イラスト制作はもともと手描きからスタート。仕事を通じて生成AIと出会い、「AIでもイラストを制作できる」と知ったことが大きな転機だったといいます。
「手描きは今も続けています。手描きの良さをもちろん理解していますし、AIにはAIの良さがあります」と語るエルさん。
手描きとAIを対立するものではなく、それぞれの長所を活かしながら創作の幅を広げる――。そうした考え方が、現在の制作スタイルにつながっているとのこと。
また、2025年秋に世界コンテストで受賞したことをきっかけに、クリエイターとして本格的に活動していきたいという思いが強くなったそうです。
AI時代のクリエイター論
――エルさんにとって、AIはどのような存在ですか?
エル(Eru)
私にとってAIとは、良き相棒であり、良きライバルです。
アイデアに行き詰まったときにAIへ相談し、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と納得することもあれば、「いや、こういう考え方もあるのでは?」と逆に問いかけることもあります。普段は良好な関係ですが、議論が白熱することもあります。
今後AIがさらに進化・深化すれば、私には思いもつかないようなアイデアを提案してくるかもしれません。でも、私も負けるつもりはありません。
――PixAIを使い始めてから、創作時間にはどのような変化がありましたか?
アイデアに行き詰まったときにAIへ相談し、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と納得することもあれば、「いや、こういう考え方もあるのでは?」と逆に問いかけることもあります。普段は良好な関係ですが、議論が白熱することもあります。
今後AIがさらに進化・深化すれば、私には思いもつかないようなアイデアを提案してくるかもしれません。でも、私も負けるつもりはありません。
――PixAIを使い始めてから、創作時間にはどのような変化がありましたか?
エル(Eru)
PixAIの高速生成は、その名のとおり非常に速いです。生成を待つ時間が大幅に短縮され、より効率的に作品づくりへ取り組めるようになりました。
――PixAIならではの、「AIと対話しながらキャラクターを育てていく」という体験について、どのように感じていますか?
――PixAIならではの、「AIと対話しながらキャラクターを育てていく」という体験について、どのように感じていますか?
エル(Eru)
今後は、AIとの対話を通じてキャラクターを育てていくことが主流になると思います。その意味でも、PixAIはこの分野のトップランナーだと感じています。
ただし、AI任せではいけません。クリエイターとしての“軸”がなければ、作品を差別化することはできません。
自分はどんなキャラクターを描きたいのか、なぜ描きたいのか。その軸を持っていることが、クリエイターの強みになると思います。
――プロンプト(AIへの指示文)を書く際に、最も大切にしていることを教えてください。
ただし、AI任せではいけません。クリエイターとしての“軸”がなければ、作品を差別化することはできません。
自分はどんなキャラクターを描きたいのか、なぜ描きたいのか。その軸を持っていることが、クリエイターの強みになると思います。
――プロンプト(AIへの指示文)を書く際に、最も大切にしていることを教えてください。
エル(Eru)
第一にストーリー、第二にエモーション、第三に技術です。
AIに任せればプロンプトを書くこと自体はできます。しかし、どのような物語を描き、キャラクターにどのような感情を宿したいのか。
それが形となって現れた瞬間こそ、クリエイターとしての喜びだと考えています。
そのため、自分のイメージを具現化するために最適な技術を選ぶというアプローチを大切にしています。
――光表現を重視している理由を教えてください。
AIに任せればプロンプトを書くこと自体はできます。しかし、どのような物語を描き、キャラクターにどのような感情を宿したいのか。
それが形となって現れた瞬間こそ、クリエイターとしての喜びだと考えています。
そのため、自分のイメージを具現化するために最適な技術を選ぶというアプローチを大切にしています。
――光表現を重視している理由を教えてください。
エル(Eru)
私は一貫して“境界”をテーマに描き続けています。以前は朝と夜、現実と幻想の対比を描き、今回は光と闇をテーマにしています。
光は単なるエフェクトではなく、作品の主役にもなれる存在です。世界観そのものを左右する、イラストにおいて最も重要な要素の一つだと考えています。
光は単なるエフェクトではなく、作品の主役にもなれる存在です。世界観そのものを左右する、イラストにおいて最も重要な要素の一つだと考えています。
PixAIとの出会い、そしてPCLへの挑戦
――2025年1月にAIイラスト制作を始められたとのことですが、PixAIを知ったきっかけは何だったのでしょう?
エル(Eru)
AIイラストを取り組みはじめる際に、先に取り組んでいた先輩に聞いたところ勧められました。使用してみると、UI(ユーザーインターフェース=操作画面や操作方法)がとても使いやすく初心者でも迷わなかったのと、多様なモデルがあり、様々な作風を創作できるところに魅力を感じました
今やベテランの域に達しておりますが、進化をし続けるPixAIは上級者にも対応していますし、Tsubaki.3には大きな期待を寄せています。
――PCL(PixAI Creator Lab)へ参加した経緯を教えてください。
今やベテランの域に達しておりますが、進化をし続けるPixAIは上級者にも対応していますし、Tsubaki.3には大きな期待を寄せています。
――PCL(PixAI Creator Lab)へ参加した経緯を教えてください。
エル(Eru)
PixAIを愛用しておりましたので、PCLの募集があったときに「夢をかなえるなら、ここが近道に違いない」と思い、飛び込みました。
もともとあまり深く考えずに挑戦する、いわゆる“ファーストペンギン”気質があります。
当時は『ルミナス魔法学院』の展開を広げようとしていた時期でもあり、その作品をテーマに応募し、PCLに採択されました。
――PCLへ参加して、一番変わったことは何でしょうか?
もともとあまり深く考えずに挑戦する、いわゆる“ファーストペンギン”気質があります。
当時は『ルミナス魔法学院』の展開を広げようとしていた時期でもあり、その作品をテーマに応募し、PCLに採択されました。
――PCLへ参加して、一番変わったことは何でしょうか?
エル(Eru)
一番変わったのは創作に対する意識です。
PCLのDiscordでは、日本だけでなく海外のクリエイターとも交流できます。
世界中のトップクリエイターと、まるでデジタル空間で合宿をしているような感覚があり、他の方々の創作から日々多くの刺激を受けています。
――PixAIと伴走することで、一人では実現できなかったと感じることはありますか?
PCLのDiscordでは、日本だけでなく海外のクリエイターとも交流できます。
世界中のトップクリエイターと、まるでデジタル空間で合宿をしているような感覚があり、他の方々の創作から日々多くの刺激を受けています。
――PixAIと伴走することで、一人では実現できなかったと感じることはありますか?
エル(Eru)
PixAIの支援体制には驚きました。担当者の方だけでなく、美術アドバイザーやマーケティング担当の方など、多方面からサポートを受けられます。
創作に集中しながら、必要なタイミングで専門的な支援を受けられる環境は、個人ではなかなか実現できないものだと感じています。
創作に集中しながら、必要なタイミングで専門的な支援を受けられる環境は、個人ではなかなか実現できないものだと感じています。
『ルミナス魔法学院』とは?
『ルミナス魔法学院』は、エルさんがPCLで展開しているオリジナルストーリーです。
光と闇をテーマにした幻想的な世界を舞台に、主人公・ルミナスを中心とした物語が描かれています。
――『ルミナス魔法学院』は、どのような経緯で生まれた作品なのでしょうか?
エル(Eru)
私はずっと“境界”を描くことを大きなテーマとしています。以前は、朝と夜、現実と幻想の対比を描いた『ガールズクロスライン ―夢と現の境界線―』という作品を制作し、AIイラストと短編小説を組み合わせたデジタル書籍としてAmazonで販売しています。
今回は“光と闇”をテーマに描こうと考え、光を意味する“Luminous”から主人公を“ルミナス(Luminas)”と名付けました。また、幻想的な世界観が好きなことから、舞台はファンタジーの世界にしています。
今回は“光と闇”をテーマに描こうと考え、光を意味する“Luminous”から主人公を“ルミナス(Luminas)”と名付けました。また、幻想的な世界観が好きなことから、舞台はファンタジーの世界にしています。
――『ルミナス魔法学院』をPCLのテーマに選んだ理由を教えてください。
エル(Eru)
『ルミナス魔法学院』の構想を練り始めた頃には、主人公・ルミナスの等身大のキャラクターデザインはほぼ完成していました。
一方で、キャラクターIPをより強く育てていくためには、デフォルメ表現も重要になると考えていました。
アニメ表現に定評のあるPixAIを活用し、デフォルメの魅力を強化したいという思いから、PCLへ応募しました。
一方で、キャラクターIPをより強く育てていくためには、デフォルメ表現も重要になると考えていました。
アニメ表現に定評のあるPixAIを活用し、デフォルメの魅力を強化したいという思いから、PCLへ応募しました。


――一枚の作品を完成させるまで、PixAIをどのように活用していますか?
エル(Eru)
楽しみながら試行錯誤を繰り返しています。PixAIにはさまざまなモデルやスタイル、LoRA(特定の画風を反映しやすくする技術)が用意されているため、同じプロンプトでも設定を変えるだけで驚くほど異なる表現が生まれます。
そうした違いを楽しみながら何度も生成を重ね、自分のイメージや狙った画風に近づいた作品をSNSで発表しています。
――PixAIは『ルミナス魔法学院』の世界観づくりにおいて、どのような点で役立っていますか?
そうした違いを楽しみながら何度も生成を重ね、自分のイメージや狙った画風に近づいた作品をSNSで発表しています。
――PixAIは『ルミナス魔法学院』の世界観づくりにおいて、どのような点で役立っていますか?
エル(Eru)
一番役立っているのは、自分にはないアイデアや発想に出会えることです。さまざまな技術を組み合わせることで、自分では思いつかなかった表現や、思いがけない傑作が生まれることがあります。
そうした発見が、自分の世界観を広げることにつながっています。
そうした発見が、自分の世界観を広げることにつながっています。
PixAIを使い続ける理由
――数ある画像生成AIの中で、PixAIを使い続けている理由を教えてください。
エル(Eru)
初心者から上級者まで使いやすいツールであることが一番の理由です。
気軽に生成を楽しみたければ簡単なプロンプトでも、LoRAなどを活用することで魅力的なイラストを生み出せます。
一方で、上級者は自らLoRAを開発したり、さまざまなモデルや機能を組み合わせたりと、幅広いニーズに応えられる点も魅力です。
UIが直感的で分かりやすいのも気に入っています。
――創作で最も活用している機能や、お気に入りの機能はありますか?
気軽に生成を楽しみたければ簡単なプロンプトでも、LoRAなどを活用することで魅力的なイラストを生み出せます。
一方で、上級者は自らLoRAを開発したり、さまざまなモデルや機能を組み合わせたりと、幅広いニーズに応えられる点も魅力です。
UIが直感的で分かりやすいのも気に入っています。
――創作で最も活用している機能や、お気に入りの機能はありますか?
エル(Eru)
私は“Tsubaki”シリーズのモデルを愛用しています。
今後リリースされる“Tsubaki.3”についても、PCLでの活動を進めるうえで大きな助けになるのではないかと期待しています。
――初めてPixAIを触る方へ、おすすめしたい機能があれば教えてください。
今後リリースされる“Tsubaki.3”についても、PCLでの活動を進めるうえで大きな助けになるのではないかと期待しています。
――初めてPixAIを触る方へ、おすすめしたい機能があれば教えてください。
エル(Eru)
おすすめは“Mio.2”です。通常は自分でプロンプトを書いて画像を生成しますが、Mio.2はエージェント機能を備えており、AIと相談しながら作品づくりを進めることができます。
初心者でも会話を楽しむ感覚で画像生成を体験できるので、とてもおすすめです。
――PixAIによって、それまでできなかった表現や挑戦できたことはありますか?
初心者でも会話を楽しむ感覚で画像生成を体験できるので、とてもおすすめです。
――PixAIによって、それまでできなかった表現や挑戦できたことはありますか?
エル(Eru)
“Tsubaki.2”がリリースされたときは、その高いプロンプト理解能力に驚きました。頭の中で思い描いたイメージが、そのまま作品として形になることは、クリエイターにとって大きな喜びです。
また、文字表現も扱いやすくなり、ポスターのような作品づくりにも挑戦できるようになりました。
――これまでのPixAIとの関わりを振り返って、最も印象に残っている出来事を教えてください。
また、文字表現も扱いやすくなり、ポスターのような作品づくりにも挑戦できるようになりました。
――これまでのPixAIとの関わりを振り返って、最も印象に残っている出来事を教えてください。
エル(Eru)
PixAIで初めて受賞した『47都道府県擬人化コンテスト』で大賞をいただいたことです。本当にうれしく、今でも特に印象に残っている出来事です。
神奈川県をテーマにしたイラストで、親戚の家が茅ヶ崎にあり、子どもの頃、江ノ島によく連れて行ってもらった思い出を擬人化しました。
神奈川県をテーマにしたイラストで、親戚の家が茅ヶ崎にあり、子どもの頃、江ノ島によく連れて行ってもらった思い出を擬人化しました。
47都道府県擬人化コンテストについて

PixAIの3周年を記念して2025年10月15日(水)13:00 ~ 2025年10月31日(金)13:00にかけて開催された、47都道府県をテーマにしたキャラクター化(擬人化)X投稿コンテスト。
好きな都道府県を選び、PixAIで唯一無二のキャラクターを作り、Xに投稿することで参加できました。
開催期間:2025年10月15日~10月31日
参加方法:X上でハッシュタグ #47都道府県擬人化コンテスト を付けて作品を投稿することで参加可能。
PixAIとともに描く未来
――PixAIではこれまでさまざまな楽曲コラボを実施してきましたが、特に印象に残っているものや、ご自身の創作のインスピレーションになったものはありますか?
エル(Eru)
『凸凹MUSIC DAYS』が特に印象に残っています。
青春(アオハル)は私の作品におけるモチーフのひとつでもあり、まさに直球で胸を打ち抜かれたような気持ちになりました。
青春(アオハル)は私の作品におけるモチーフのひとつでもあり、まさに直球で胸を打ち抜かれたような気持ちになりました。
――PixAIのキャンペーン“夏を灯る残火”にあわせて公開された楽曲『NesT CAMP』を聴いた感想や、その楽曲から着想を得て描いてみたい作品があれば教えてください。
エル(Eru)
『NesT CAMP』は、とても穏やかで心に残る楽曲だと感じました。
「一人なのに独りではない」という印象を受け、そこから世界観を広げるチャンスを感じ、さまざまな視点から作品を描くことができたと思います。
『ルミナス魔法学院』で描くのであれば、山中の湖を舞台にした物語を制作してみたいですね。
「一人なのに独りではない」という印象を受け、そこから世界観を広げるチャンスを感じ、さまざまな視点から作品を描くことができたと思います。
『ルミナス魔法学院』で描くのであれば、山中の湖を舞台にした物語を制作してみたいですね。
――もしPixAIがなかったら、『ルミナス魔法学院』は今の形で生まれていたと思いますか?
エル(Eru)
生まれていなかったと思います。もともと等身大のルミナスという構想はありましたが、どこか一味足りないと感じていました。
先ほどお話しした通り、IPとして育てるためのデフォルメ展開は、アニメ表現に強いPixAIの存在があって初めて具体化できたものでした。
結果として、『ルミナス魔法学院』という作品の軸をもう一つ増やすことができ、本当に感謝しています。
――PixAIが4周年を迎えました。今後のPixAIに期待していることを教えてください。
先ほどお話しした通り、IPとして育てるためのデフォルメ展開は、アニメ表現に強いPixAIの存在があって初めて具体化できたものでした。
結果として、『ルミナス魔法学院』という作品の軸をもう一つ増やすことができ、本当に感謝しています。
――PixAIが4周年を迎えました。今後のPixAIに期待していることを教えてください。
エル(Eru)
4周年、おめでとうございます。
ここまでPixAIが成長してきたのは、クリエイターの声に耳を傾け、寄り添い続けてきたからだと思います。
だからこそ、クリエイターにとって使いやすい機能が次々と生まれているのでしょう。
今後もその姿勢が変わらない限り、多くのクリエイターに選ばれ続けるツールであり続けると期待しています。
ここまでPixAIが成長してきたのは、クリエイターの声に耳を傾け、寄り添い続けてきたからだと思います。
だからこそ、クリエイターにとって使いやすい機能が次々と生まれているのでしょう。
今後もその姿勢が変わらない限り、多くのクリエイターに選ばれ続けるツールであり続けると期待しています。
『ルミナス魔法学院』の描き下ろしイラストをコンビニプリントで展開中
エルさんが手がける『ルミナス魔法学院』の描き下ろしイラストが、コンビニプリントで展開されています。
全国の対象コンビニエンスストアで、共通QRコードまたはコンテンツ番号からプリント可能です。
SNSでは公開されていない作品も用意されているとのこと。『ルミナス魔法学院』の世界観をより身近に楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
共通QRコードまたはコンテンツ番号から購入できます。
AI画像生成ツールとしての進化はもちろん、クリエイターコミュニティとしても広がりを続けるPixAI。
近日公開予定の新モデル『Tsubaki.3』は現在テスト段階にあり、多くのユーザーを対象とした検証が進められています。
テスターからも高い評価や期待の声が寄せられているとのことで、新たな創作の可能性に期待したいところです。
さらに、4周年に合わせて、新たな企画やイベントも多数予定されているとのこと。
クリエイター同士が刺激を受け合いながら創作を楽しめるプラットフォームとして、PixAIが今後どのような展開を見せてくれるのか、引き続き注目していきたいですね!
お得がたくさんの夏キャンペーン開催中。小日向美香さんが歌唱するキャンペーン楽曲『ナツイロ探し』も公開!
PixAIでは7月29日から8月18日にかけて、夏キャンペーン“わくわくアイス祭り”が開催中です。
期間中は、年間会員プラン50%OFF、クレジットパックなどお得で楽しいキャンペーンが盛りだくさん。
毎日チェックインすることで最新アニメ生成モデル“Tsubaki.2”の生成カードを受け取ることもできます。
■夏キャンペーン“わくわくアイス祭り”の主な内容
・年間会員プラン50%OFF
・クレジットパックキャンペーン
・動画生成スペシャルキャンペーン
・AI創作エージェント「Mio.2」ジェムパック
・毎日無料生成カード
・運試しガチャ
今回を機にPixAIに触れてみようという方は、新規登録時に「RUDJMNR7」を紹介コードに入力する、または以下の「PixAIに新規登録する」ボタンから登録を行うと、画像生成に利用できる20,000無料creditsを獲得できます。
PixAIでの創作にぜひご活用ください!
[MV]『ナツイロ探し』/歌:小日向美香|PixAI 2026「わくわくアイス祭り」スペシャル
喧騒を抜け出し、夏の色彩に包まれながら、自分らしいナツイロを探しに行きましょう。PixAIと一緒に、ミオと過ごす夏へ。
■エルさんからのコメント
『ナツイロ探し』はとてもリズミカルで一度聞いただけで耳に残る爽やかなメロディでした。ボーカルも透明感があり、爽やかなミオちゃんのイラストと夏のシーンを凝縮したような歌詞と相まって夏を楽しみたくなるような楽曲でした。




■楽曲情報
タイトル:ナツイロ探し
作詞・作曲・編曲:木村孝明(KEYTONE)
ボーカル:小日向美香
ギター:花形真喜
ベース:ナツメ ユウキ
その他すべての楽器演奏・プログラミング:木村孝明
ミキシングエンジニア:Takeaki Oshima
アニメーション:PixAI Animation Team









