つまり……光を吸収する存在がいるということだわ。そう！光を喰らう者（ライト・イーター）が！（栞）【スクスト2名言集】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

つまり……光を吸収する存在がいるということだわ。そう！光を喰らう者（ライト・イーター）が！（栞）

●“プロメテウスの火を灯せ”プロローグ

　本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。

　本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。第34回は“五稜館の頭脳”とも呼ばれる生徒会副会長の神無木栞のセリフをピックアップ。

　栞は、知識豊富なことから“五稜館の頭脳”と称されており、生徒会副会長も務めているショコラーデ・ミラのメンバーです。こういったこともあってほかのメンバーから頼りにされています。また、実は中二病を患っているという秘密があります。

　ただ、この中二病をふだんは隠していますが、イベントなどではその姿をよく見ることができます。

　このイベントで栞はパーティーに参加していました。そこには、栞以外にもたくさんの人たちがエテルノから参加しています。

　そんなパーティーが行われている会場が突如停電します。この停電ですが、ただの停電ではありませんでした。

　会場の外で鳴っている雷の光も見えなかったことから、栞は何か裏があると考えて原因解決に乗り出します。

　調査の途中、電気系統は無事だけど光がつかないということが判明します。

　そのことにテンションがあがった栞が言ったのが、「つまり……光を吸収する存在がいるということだわ。そう！光を喰らう者（ライト・イーター）が！」です。

　本当に中二病であることを隠すつもりなのか疑うようなハイペースでそれっぽい言葉を使っていますね。

　その後も、原因を探るために栞の“黒魔術”を使って“光を喰らう者”を探します。

　そして、栞はこの現象の原因となるような場所に到着しますが、到着すると急に明かりが消えてしまいます。

　そのときにもやはりテンションがあがったのか、中二病発言が飛び出しています。

　ふだんは、落ち着いた頼れるお姉さんという印象が強いですが、イベントでは中二病な栞の姿が見られるのでギャップも含めて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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