神ゲーと糞ゲーは紙一重。銀魂ゲームの末路は!?【銀魂再放送】

電撃オンライン
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 10月15日(金)24時よりチバテレで再放送されるアニメ『銀魂.(4期)』”神ゲーと糞ゲーは紙一重/メガネは魂の一部”のあらすじを紹介します。

 今回は閑話休題的に、2つのお話が楽しめます。

 どちらもぶっ飛んだ内容となっているので、何も考えずに腹を抱えて笑えます!

 まずAパートのゲーム話では、ゲーム好きにはとくに見ていただきたい内容。

 そしてBパート。

 こちらもゲームの要素が入っているような内容です。

 AもBも新八の扱いがひどいことになっていて、愛されているなぁと笑ってしまいますね!

 ぜひ頭を空っぽにして楽しんでください!!

”神ゲーと糞ゲーは紙一重”あらすじ

 発売目前の銀魂ゲームを、自分たちの力でもっと売れる商品にしよう! と決意した万事屋3人。

 たまを連れてゲーム制作会社に潜入し、開発室でハッキングを試みる。

 大ヒットを狙う為にと、ゲームのタイトルを勝手に改名してファンタジーRPGへ路線変更。

 余計なことはしゃべらない主人公を出してみたり、ゾンビと戦うゲームにしてみたり、好き勝手にされた銀魂ゲームの末路は!?

”メガネは魂の一部”あらすじ

 新しいメガネを買うため、メガネ屋を訪れた新八は、どんな真実もありのままに見えるという”ノロワ・レター・メガネ”を店主に勧められる。

 それを掛けた新八は、他人の守護霊がハッキリクッキリと見えるようになってしまった!

 外そうとしても外れないメガネを掛けたまま万事屋に戻った新八が見たものは?


©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

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