『ガンダム00』21話ではガンダム機能停止!? ティエリアを守るためにロックオンが…
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ガンダムチャンネルにて、『機動戦士ガンダム00』21話“滅びの道”が配信中です。
『機動戦士ガンダム00』は、ファーストシーズンが2007年10月6日から2008年3月29日、セカンドシーズンが2008年10月5日から2009年3月29日までMBS・TBS系列にて放送された作品。これまでの『ガンダム』シリーズとは異なる西暦上の近未来の物語で、現実に起こりうる資源問題や戦争問題など、リアリティのある世界観が話題を呼びました。
21話では、ついにプトレマイオスの元に連合軍のジンクス部隊が襲来。ヴェーダからのバックアップも解除され、ガンダム4機は絶体絶命の危機に陥ります。その戦いの中で、普段はミスを犯さないティエリアの精神的弱さが露呈。隙を晒してしまった彼を守るために、ロックオンが身を挺した行動を取るのでした。
あらすじ
一つになる世界。ソレスタルビーイングの本懐。変わりゆく世界の奔流に巻き込まれながら、スメラギは万一の事態に備えるため動く。自分の存在意義、ヴェーダとの関係に思いを悩ませるティエリアに、ロックオンは声を掛ける。
ソレスタルビーイングの行く末とは裏腹に、チームはまとまりを見せつつあった。そこに敵襲のアラートが響く。それは、統合されゆく各国の軍による、ソレスタルビーイング殲滅のための攻撃だった。
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