『CoD ヴァンガード』ゾンビモードを紹介。新機能の追加でさらに白熱!
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
※『Call of Duty:VANGUARD』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
11月5日発売予定の『Call of Duty』シリーズ最新作『Call of Duty:VANGUARD(コール オブ デューティ ヴァンガード)』に収録されている、ゾンビモードの紹介トレーラーが公開されました。
以下、リリース原文を掲載します。
さらに楽しくなった、まったく新しい「ゾンビ」体験!
本作のゾンビモードの舞台となるのは1944年のスターリングラード。Treyarch Studiosが開発を務め、前作『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』でも登場した「ダークエーテル」の力によって産まれたゾンビの大群に対抗し、プレイヤーは4人協力プレイで戦いを繰り広げていきます。
今回のゾンビモードでは、パック・ア・パンチを使った武器のアップグレードなどのお馴染みのシステムに加え、プレイの幅を広げる新たな機能を追加しています。
その一つが祭壇「The Altar of Covenants」です。この「The Altar of Covenants」に、戦利品アイテム「Sacrificial Heart」を投入することで、戦いの合間にランダムなアップグレードを選択することができるようになります。
例えば、「Ammo Gremlin」では装備していない武器を時間経過で自動リロードできたり、「Unholy Ground」では戦略上の要所をゾンビが通過できないよう封鎖したり、さらに「Brain Rot」ではゾンビを味方に変えることなども可能となります。
どんなアップグレードを利用可能になるかはプレイごとに完全ランダムで決まるため、マッチごとに違った展開の戦いが待ち受けています。経験者も初心者も、毎回白熱したプレイを楽しめることでしょう。
『コール オブ デューティ ヴァンガード』製品版 概要
太平洋での空中戦、フランスでの降下作戦、スターリングラード防衛戦での狙撃戦、北アフリカ戦線での強行突破。
超人気FPS「コール オブ デューティ」シリーズが、Sledgehammer Games開発の『コール オブ デューティ ヴァンガード』で帰ってくる。第二次世界大戦のあらゆる戦場を舞台に、未曽有のスケールで展開する白熱の戦いに飛び込もう。
臨場感溢れるシングルプレイのキャンペーンモードでは、様々な国や地域の兵士達が協力し、人類史上最大の脅威に立ち向かう。
さらに、「コール オブ デューティ」シリーズが誇るマルチプレイヤーモードで世界中のプレイヤーとオンラインで競い合ったり、Treyarch Studiosが開発する新たなゾンビモードで仲間とともに死者の大群を迎え撃つこともできる(※)。
発売後も、基本プレイ無料タイトル『コール オブ デューティ ウォーゾーン』とのゲーム世界の連動、クロスプログレッション(進捗互換)、クロスジェネレーション(世代互換)プレイを始め、新マルチプレイヤーマップやモード、シーズンイベント、コミュニティ記念祭などの数々の無料コンテンツをアップデートにより継続的に追加予定だ。
※『コール オブ デューティ ヴァンガード』製品版にてオンラインマルチプレイをご利用いただくには、インターネット通信環境およびPS Plus利用権が必要です。PS Plusは、解約されるまでの間、継続的に課金される有料の定期サービスです。
© 2021 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY VANGUARD, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY WARZONE, and WARZONE are trademarks of Activision Publishing, Inc.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
『Call of Duty:VANGUARD』公式サイトはこちら