ついに自分の日輪刀を手にする炭治郎。その色は? 『鬼滅の刃』1期再放送5話
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TOKYO MXにて11月1日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第5話“己の鋼”のあらすじを紹介します。
手鬼との戦いに決着をつけた炭治郎は、なんとか七日間の最終選別を生き残りますが、同じく生還した剣士は自分を合わせてたったの4人しか確認できません。
いかに最終選別が厳しいものだったかが分かります。
そして、満身創痍の炭治郎が鱗滝の家へ帰ると、そこには……。
また、晴れて鬼殺隊に入隊することになった剣士たちには、専用の日輪刀が与えられます。
持ち主によって色が変わる日輪刀。炭治郎が持つと何色になるかにも注目です。
第5話“己の鋼”あらすじ
朝日が昇り、七日間の戦いの果てに生き残った剣士たちはたったの四名だった。
生き抜いた炭治郎たちを出迎えた案内役からは、鬼殺隊についての説明が行われる。
それぞれに鬼殺隊の隊服、伝令役となる鎹鴉が支給され、最後に、自身の日輪刀を造る玉鋼を選んだ。
そして、鱗滝の家へと帰宅した炭治郎を待っていたのは―。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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