『チェンクロ』主人公だけがエントリーした人気投票の結果は!? 1部～4部主人公への愛あふれるコメントを掲載

　セガのiOS/Android用RPG『チェインクロニクル』の8周年を記念して実施されたキャラクター人気投票。その番外編「主人公オンリー人気投票」に寄せられたコメントを紹介します！

　8周年記念人気投票は、“新世界”をテーマに「①新世界に登場したキャラクター人気投票」と「②新世界に登場してほしいキャラクター人気投票」の2本立てで投票していただきました。

　さらに番外編として、不動の人気を誇る「主人公オンリー人気投票」も実施。第1部～第4部でどの主人公が好きか、その魅力や思い出を語っていただきました。ちなみに結果は以下の通り。1位に輝いたのは、第4部の主人公でした！

　この記事では、みなさんから主人公に寄せられた愛や想いのこもったコメントを掲載します！

エントリーキャラクター一覧

• ①4部以降登場のキャラクター人気投票・エントリーキャラ
• ②新世界で登場してほしいキャラクター人気投票・エントリーキャラ

主人公（第1部）

●この顔がきっかけで『チェンクロ』を始めたし、多分本当に一番パーティに入れて使ったから。（ティキンさん）

●ちょっとしたボケ選択肢がでるお茶目さが好き。（ドラえもんさん）

●主人公なのに絵が素朴。（さんおんとうさん）

●どの主人公も好きだからこそ、やっぱり最初に好きになった主人公が一番！フィーナとの甘酸っぱいやりとりが、何度見てもたまらなく好き……。（レオさん）

●「光を掴む」と言いながらも、どこか虚ろな、あの遠くを見る目がやはり印象的。義勇軍を立ち上げたばかりで、故郷の村が焼かれた記憶もまだ新しい、みたいな（妄想）。（ましろ★チカさん）

●どんなに苦しくても前を向き続け、プレイヤーの分身として前進する姿が第一部では一番見えると思います。（雫さん）

●なんだかんだでやっぱり最初の隊長がすべての始まりですから、主人公のアルカナイラストでまず最初に思い浮かべるのはこの隊長ですよね。（ゼロさん）

●まだまだ義勇軍の隊長として周知されておらず、行動することで自分たちの理念の証明をしていた主人公。やはりそういう主人公は第1部の主人公姿が似合いますね！　仲間が増えてできることが増えてきているのもわかるのですが、仲間が誰もいなくなってもまた周りを巻き込んで自分の味方に変えていく魅力的な姿が見たいので初心を忘れないように第1部の主人公に投票します！（川蝉さん）

●やっぱり、一番「主人公が世界を救った！」って感じなの1部じゃないでしょうか。2部はリヴェラ、3部は3部主人公たちのサポート、という面が大きかったように思います。（もちぞうさん）

●やっぱり一番最初のツカム君は何をすればいいか、どうすればいいかなど義勇軍のみんなと考え、努力し、諦めずに前に進んで黒の王を倒すまでがやはり王道で魅力的でした。（魂讚アキラさん）

●やはり、元祖にして、本家といったところではないでしょうか。第2部のお義姉さんと主人公の関係も好きですが、フィーナの料理で死んでいた主人公が好きです（フィーナは料理下手の設定の方が好き）。あと、『チェンクロ』学園はヴェルナーが大好きで何回も読み直した記憶があります！（習くんさん）

●やはり1部の隊長は特別ですよね！　まずユーリという名前自体個人的にはうれしい大好きな名前なので、最初の名前選択の時に他にも名前の候補はありましたがユーリと真っ先に出てきてうれしかったのでした。1部の隊長をみると当時のワクワクした気持ちや、初期の『チェンクロ』の機能やらイベントやらの思い出を思い出します。どんどん進化してきた『チェンクロ』の歴史の最初の1ページという感じがしてやはり一番魅力的で思い出深い気がします。（李瓜さん）

●一部の主人公をみてると、ゲームを始めた頃を思い出してエモくなります。初めて始めたスマホゲームですごくワクワクしてました。RPGというものをしたのも始めてで、すぐに『チェンクロ』の世界に引き込まれました。あれから8年と思うと思い出深いです。主人公くんとピリカの掛け合いがずっと好きです。少し天然入ってる主人公と元気につっこんでくれるピリカをいつも見ててかわいいなーと思ってます。（ざすちんさん）

●個人的な魅力は別の世界線の悪堕ちした自分を見たり、戦力的にも絶望的な状況でも諦めない姿が好きです。主人公は初期の頃だとSSRやSRを入れるとコスト不足が酷かった中、Rとはいえコスト0に救われました。それ以降もどんどん強くなってさまざまなフェス限やガチャ限には一歩劣りますが、総じて必要なコストも高くなっていく中それなりの戦力になるのにコスト0はその分他のキャラにコストを割り振れるので大変重宝しました。（ボーイSさん）

●全主人公好きなのですが、まだたくさん修羅場をくぐってない初々しさが初心を思い出してとてもすきです。イラストかわいい。（Yuito2さん）

●平凡さが好きです。素朴感も。最近の隊長はキラキラしすぎ。（華月さん）

●幼い頃からこの顔を見て育ってきました。辛い時も楽しい時も『チェンクロ』を開けばそこにいるのは主人公の姿でした。そんな自分も今や社会人、第1部主人公と同じように死んだ目をして生きています。（ほむさん）

主人公（第2部）

●一番主人公をしていた時代だと思います。選択肢に真面目な解答とふざけた解答が用意されているのも魅力です。（ミトさん）

●やっぱり、一番一緒に戦ったから勝手に絆を感じてしまいます。（ネコ猫さん）

●1部から度々争ってきた黒騎士。かの者の正体が別の世界線の＜黒に飲まれた主人公＞だった、という衝撃。しかし“今”の主人公や仲間の絆を目の当たりにして、彼ならば……と自分の剣と力を託す。王道ではありますが、黒の根源戦直前でのこのストーリーはその後の武器装備→スキル→黒騎士変身で胸に熱いものがこみ上げました。（燐さん）

●1部のぼーっとした雰囲気から一気に力強い表情に変わって、黒の王を倒したことによる成長や新たな冒険の始まりみたいなものが感じられて初めて見た時にすごく感動した。それとストーリーで黒騎士の剣で黒騎士に変身できるようになったところはめちゃくちゃ盛り上がったことを今でも覚えている。1部からの変化や成長を感じられたりストーリー終盤で覚醒した所や立ち絵の構図や表情、いろいろなことを含めて2部の主人公が一番好きです。（銀牙さん）

●2部ストーリーのクライマックスチャプターズにて、最後の最後で主人公のパワーアップがあったこと、そして変身して黒騎士になるとかかっこよくてめちゃくちゃ好きです。4部になってさらに強くなって天魔レベルで強くなるなんてホント遠くまで来たんだなと感心しました。『チェンクロ』ではじめてゲームを遊んだ人なのでぜひこれからも続いてほしいです。8周年おめでとうございます。ますますこれからの『チェンクロ』が楽しみになってきました。頑張ってください。（へたみんとんさん）

●2部の隊長といえば印象的なのは剣です。そう、あの剣です!!　1部の黒騎士は過去の世界の自分であり、あり得たかもしれない自分という存在で、隊長の前に大きな敵として立ち塞がりました。そして2部では魂の片割れとして、隊長に力を貸してくれました。黒騎士というもう一人の自分の想いごと未来へ進んでいく、そんな2部の隊長が大好きです。表情も1部の時よりキリッとしていて、失った命・戻らない時間を、仲間達と共に背負って生きていく覚悟が感じられます。そういえばあの剣、今どうしてるんですかね……？（サンハルさん）

●2部ラストの黒騎士の剣を受け取る一連のストーリーは、制作側としても渾身の出来だったのではないでしょうか。あの盛り上がりと熱量は、忘れられない思い出として残っています。素敵なゲーム体験ができたこと、『チェンクロ』にはとても感謝しています。（ふゅーねるさん）

●2部始まったときに、生気が宿った！　と思いました（笑）。あとやっぱり黒騎士との絆ですね……。武器で変身するの最高です。物語があって、受け継がれたものがあって、主人公だからこそあの形になっていく、胸熱意外のなにものでもない!!!!　あと一番好きなシーンが2部のケ者の大陸でピリカが攫われた時に無言ですごい速さで追っていくところで、ピリカとの出会いは特に描かれてないのに大事な存在っていうのがそこだけで伝わってきたのがすごくうれしくなったのを覚えています。主人公はプレイヤーというスタンスの中で、自分の思いがけない動きをしてくれた主人公、ありがとう！　好き！（たろうさん）

●2部主人公は思い出深いことばかりで語り尽くせないほど思い出が詰まっています。最後の黒の根源の戦いは涙を流しながらプレイしました。いつも一緒に歩んでくれた主人公に感謝！（アイるーさん）

●3部のレジェンド感あふれる主人公と迷ったけれどやはり2部主人公！アルカナ絵から感じとれる成長も素晴らしいし、のちに黒騎士の剣を装備し変身できるようになるギミックが最高にかっこよかった。（あまがえるさん）

●あまり主張が激しくないので、ずっと一緒に冒険するのにはあきがこなくていいと思う。秀逸だと思う。（きさらさん）

●シナリオが難しかった中、強さ、コストのバランスがよすぎで、パーティから外すことが考えられなかった。（万次郎さん）

●しばしば見せる天然なキャラでありながら、信念や仲間を想う気持ちは揺るがない。そして最後には、絆の力で世界を救ったところがカッコよすぎます！（結奈♪香負さん）

●『チェンクロ』始めたてでゲームのアイコンで隊長を一目見てすごい好きでした。まだ『チェンクロ』自体をやり始めた頃で何もかも全然知らないのにアニメやゲームのグッズがあるお店で『チェンクロ』のグッズを見た時真っ先に隊長の顔が目に入って「あれ？　このゲームちょっとやってるやつ!?」ってなってグッズを勢いで買ったのを覚えています。『チェンクロ』をがっつりハマった今、そのグッズを見返した時「あの時買ってよかったな」って思うのと同時に隊長の印象が強かったの今でも忘れません。（こーじさん）

●どの主人公もとても思い入れがあるので非常に悩みました……。どの主人公も魅力的ですが……今回あえて、あえて述べるのであれば、2部の主人公で。1部の主人公も大好きですが、戦闘が厳しくなるにつれて、なかなか戦闘で活躍させるのが私のスキルでは難しく……。ステータスなど軒並みアップした2部の主人公を見て、「これでまた戦闘に主人公を連れて行ける！」と感激したのを鮮明に覚えています。後は、黒騎士の剣が……これは……もう……反則……。本当に……有難うございます!!（ヒビキさん）

●成長してるー！　というのが第一印象でした。ゲームでキャラクターの成長が絵としても見れるというのが新鮮で感動しました。新しい隊長とBGMも一新して新しい大陸にというのでわくわくして楽しかったです。（いつさん）

●成長物語！　これぞ主人公！（だんごさん）

●平行世界の自分が実は黒騎士だった！っていうストーリーからの、黒騎士戦闘後に手に入る武器装備で彼の意思を継いで黒騎士に変身できる展開が最高に熱かったです！！いつもは光を掴む主人公ですが、闇の部分を感じられて非常に新鮮でした。（ウルフガンクさん）

●やはりユグドの世界を救うために戦った2部の姿が至高かと思います。伝説の義勇軍になるまでの栄光の2部だと思います。（トビー＠眼鏡好きさん）

主人公（第3部）

●第2部終了後、『チェンクロ』から離れていたのですが主人公が再び帰ってくると聞きユーザーに戻ったきっかけなので。（こげ犬さん）

●3部の新主人公たちを支えられるまで成長した姿に感動した。（アインさん）

●3部主人公の5人をまとめあげる「本物の主人公」のオーラが半端ない！（だっちさん）

●待ちに待ってようやく帰ってきた主人公に見合う性能が素晴らしく、また成長方法が通常のレベルアップだけではなくインクを使い少しづつ強くしていくのが楽しかった。（トム屋さん）

●1、2部があってこその周囲からの信頼されている感じや、新世代の子に憧れを持たれる姿を見て、ともに歩んで来た主人公がユグド中の人に慕われているんだと感じてなぜかうれしかった。（黒糖さん）

●1、2部までは主人公ということもあって他キャラに比べて特徴を抑えているというかどこかぼんやりとした印象を感じていましたが、激戦を駆け抜け3部に辿り着いた主人公を表情に力がみなぎっていて初めて見た時にすごくかっこよくなったなと感じた記憶があります。（まそらさん）

●3周年のファンミで3部のPVが発表された時、最後の最後にバーンと新しいビジュアルの主人公が（顔だけだけど）出てきた時の感動と興奮は、会場の盛り上がりようも含めて、今でも忘れられません。（遥さん）

●3部で義勇軍一行が帰ってきた時は本当にうれしかった。あの時の主人公の心強さと言ったら！まだまだ若さが目立つ3部主人公たち5人も、私も、主人公がいてこそ乗り越えられた場面が多々あったと思います。加えて黒騎士伝での黒騎士からのメッセージは2部までを乗り越え、白紙の未来を掴んだ主人公にこそ受け取られるべきものでした。あのシーンから抜け出せない身としては、3部主人公が一番思い入れがあります。（もちもちさん）

●3部の各主人公たちの物語もとてもおもしろかったのですが、やはり主人公が帰還するとわかった時のあの興奮は忘れられません……はやく合流したくて3部のストーリーを進めた記憶があります。3部の終盤のストーリーは何度も読み返しました。（エラリーさん）

●3部の主人公にはビジュアルも登場にもカタルシスがあった。（アマミヤさん）

●イラストが一番好き。ボロになった外套を継ぎはいでるのが、歴戦の英雄っぽくてよい。あとヒロイックスキルが最終強化ならなんだかんだで一番使いやすくてお世話になってます。（セシルさん）

●エピソードというか、やはり帰還してきたときの衝撃はすごかったです。それまでの3部もおもしろかったのですが、やはり私が乗り移って？戦ったり仲間と絆を育んだり冒険してきたのは隊長だという意識がいつまでも消えずにいた中、なんかやばいことになってるところにすごくかっこいい表情で隊長が戻ってきてくれて、隊長ダァァァアァ!!!!　となったのを覚えています。（みどさん）

●しばらく不在だった主人公が戻ってくるというのをユグド祭の会場で聞いて、みんなとともに大興奮したのは忘れられない思い出になっているからです。（りぃさん）

●ずっと主人公と歩いてきた訳なんですが、1、2部を乗り越えた3部主人公が帰ってきた瞬間が一番熱かった……！　3部の他主人公たちも好きだし愛おしいんですが、ダントツぶっちぎりでツカムがカッコよくて楽しくて最高ですね。4部は外見と戦闘後のモーションがかわいいですね。（タダノさん）

●ヒロイックスキルにより、主人公の主人公感がアップした！　ピンチに現れる頼れる隊長とゆう感じ。（トゥンカロンさん）

●やっぱりユグド帰還でしょう。3部キャラピンチに駆け付けるとかカッコよくないすか？（ねーにゃさん）

●一緒に塔の10階を初制覇した時の感動は忘れられません。（げっけさん）

●絵がカッコイイのと、久々にストーリーで出てきた2択の選択肢の登場で“自分がストーリーに参加してる”感が湧いてきました。いつの間にか自分が主人公に投影していたのだなと実感した瞬間でした。（ゆーだーさん）

●帰還の流れでアルカナ登場した時の興奮を今でも覚えています。カインたち同様に早く会いたい迎えに行きたい気持ちにも共感が強すぎてストーリー読むのがすごく前のめりになって読み終わる前に次を押してしまったりなんかも……（笑）。ホログラムのキラキラも成長した特別感が有って素敵でした。（真っ白。さん）

●三部のシナリオで主人公の帰還を待つカインくんに感情移入して涙を流したので、帰還篇で3部主人公を迎えたときのうれしさが強いです。アルカナがキラキラしていたりヒロイックが実装されたりと新機能的にも楽しめたのも大きいです。（にーなさん）

●思い出深いエピソードといえばあのPVでしょう。あれを見た時の高揚感は一生忘れないです。現地にはいなかったのですが、素晴らしいPVと現地組の歓声がすごく、すっっごくよくて、グワッと感情が湧き上がってきて……目頭が熱くなりました。なんと表現したらいいかわからない感情でした。主人公がすごく愛されていると肌で感じました。私も大好きですし、みんなも大好きなんだと思うととってもうれしかったです。すんごいよいPVだったんですけど、チェンクラーのリアクションがより……ね。その場にいる全員が自然とあふれてしまった声だったんです。そうでなければあんな雰囲気にならないですよ。現地に行かなかったことを後悔していますが、あの瞬間をネットを通してですがリアルタイムで体験できたことは最高の思い出だと胸を張って言えます。ずっと『チェンクロ』を追っていてよかったと心から思える瞬間に立ち会えたのだから。ありがとう主人公、ありがとう『チェインクロニクル』。（hopeさん）

主人公（第4部）

●1～3部までは、無表情だったり、闘う意志を感じる絵だったけれど、4部の主人公の絵は今までの絵とは違い、生き生きとした表情になっていて、これからの冒険にワクワクしているようで、こっちまで楽しくなってくる絵だから。（オズマさん）

●1部と迷いましたが、一緒に歩んできた主人公なので、“今”の姿を推したいです。セガさんならではのオモシロ武器でめちゃくちゃ強いキャラを作りたかったので、4部の主人公には刻印剣にスキン変更で赤いバラにして、花束で敵を殴りつけてもらっています。（Miyuさん）

●1部の主人公も始めたばかりの頃にコストの関係で毎回パーティに入れていて、とてもお世話になっていましたが、4部の主人公はサブupと5色マナで、強敵と戦う時やレイドイベントでは絶対サブに居てもらってます。万象鏡の絆（伝授）でもお世話になってます（笑）。（あおいさん）

●4部の主人公はとにかく新たな世界への冒険と言うテーマで今までと違って表情もキラキラしてていいです。ダンテに切られた前髪が気になりすぎて……（笑）。謀略の世界で、一体どんな髪型になってしまったのかずっと気になってます←（けだま5号さん）

●4部プロローグが印象深い。「ユグドを救った英雄」としてではなく、「彼」自身の冒険が始まるということでワクワクした。（猫さん）

●イラストが笑顔なのがいい。久しぶりに4部ピリカと一緒に冒険できて楽しい。フィーナの登場が楽しみ。（ハシビロさんさん）

●かわいい。冒険にワクワクしてる感じがかわいい。義勇軍本部でちょこちょこ歩きまわっているのがかわいい。戦闘後のポーズがかわいい。親愛度ボイスがかわいい。かわいいは正義。（ささげ団子さん）

●ここに来て「初めて」主人公の素が見えた気がして、4部のイラストを見た瞬間感動しました。ずっと輪廻や宿業に囚われていて、3部では「新世代を纏める長」「英雄」「盟主」という重圧が途轍もなくてそんな様子も見せずマイペースでしたけど、4部イラストの笑顔、言動、親愛度ボイスの「楽しい」という発言に、「あぁやはり気負っていたんだな」と、しみじみと実感しました。やはり心根は何者にも縛られない、自由な人だと思うのです。すべての負荷から解放され、好奇心とピリカだけをお供に、見知らぬ地への想いに目を輝かせて生きていってほしい。そんな彼とこれからも一緒に冒険できたら幸せです。（とこさん）

●4部の主人公が若返ってるようなイメージがありました。シリーズが新しくなれば絵柄が変わりますが、一部キャラの表情や勝利後の専用ポーズなどが追加されてより若々しく見えるようになったのが、すごく好感持てました。あと主人公は戦力外になりがちですが、バックアップ系のおかげで助かっちゃってる箇所が多いです。ありがたや……。他にも4部キャラの必殺技に主人公がカウントされてるところとかgood！　こういうところで我らの主人公が貢献できるのはプレイヤー側としてもうれしく思います。あとはこれに、宝箱小アップのアビリティが付いてくれればもっと輝くと思います！　主人公は器用貧乏なサブ専アビリティを目指してほしい。我々がもっと活躍できるッ！（主人公＝プレイヤー的な意味で）。（ぽりくささん）

●さまざまな出来事を経験して、たくさんの絆や思い出を重ねて、そして、もう一度新しいことに飛び込む！　という、思い切りのよさが感じられて好きです。（神無月香さん）

●どの主人公も思い入れがあって甲乙つけがたいですが、第1～3部の主人公は表情や剣を構える姿から“世界の脅威と戦う”印象がある一方で、第4部の主人公は万象鏡を片手に“新世界へ冒険へ出る”姿に希望を感じられて特に好きです！　これまで幾度となく義勇軍の仲間と世界の危機を救ってきたからこそある姿だと思いました。（もみじさん）

●変な方の選択肢を永遠にお願いしますね。（とぅぎこさん）

●やっと肩の荷が降りて、心なしか若返った4部主人公が一番大好きです！（九領のくまこさん）

●顔がとても生気に満ちた表情をしていて、これから何をするのか楽しみにしてくれるようなワクワクを感じました。（ヴィオラさん）

●目のキラキラ感がマシマシになって若返ってる隊長大好きです。充実した毎日過ごしてるんだなって思います。（なついちさん）

●強さ！　初期の戦力不足だった頃にすごく助かりました!!　今でもパーティで活躍してます！　あとコストが0!!　これは譲れない！（ふそなさん）

●好奇心に目を輝かせながら異世界を闊歩する4部隊長は、伸び伸びと冒険を楽しんでいる風にも見える。しかしそれで終わらないのが『チェンクロ』。これからも更なる困難が待ち受けてるだろうが、隊長ならきっと大丈夫。思い出深いエピソードは隊長の髪の毛がぱっつんに切られ、みんなに笑われたこと。異世界でも隊長は隊長なんだな、と感じた。（猫さん）

●初登場時は目が死んだ魚のようだったが、段々とイキイキとしてきた。第4部のわくわくした表情を見ると、たくさん乗り越えてきたからこの表情なんだなと感慨深い。（クローディアさん）

●新しいイメージが追加されるごとに、隊長さんと一緒に歩んで行っているような気になれてうれしくなります。一番お世話になったのは第1部の隊長さんですが、今を一緒に歩いているという意味で第4部の隊長さんを選びました！（ほたるさん）

●世界を背負う戦いをしてきて険しい顔ばっかりだったのが、今までにないくらい明るい表情になったのと、ストーリーで髪を切られて落ち込んだりといい意味で感情が見えてきてよいなぁと思います。あと、7年目にしておうちできたのよかったね！（Lutzさん）

●第4部主人公のイラストを初めて見た時、この主人公が冒険する世界を旅したい！と思いました。今までの主人公も好きですが、新世界へのワクワク感がイラストからあふれてくるようで一気に第4部への期待が高まったことを覚えています！（ロウさん）

●平和な世界、という訳ではないけれど、一旦はユクドの平和を取り戻し、新たな世界へと旅立つ主人公。3部から4部になり、主人公目線に戻っての冒険ということで、私自身が始まるのをとても楽しみにしていたのですが、キャラ絵の主人公が今までとは違い、自分の心情を表したかのように、新たな冒険にワクワクしているかのようで、なのに相変わらずのかっこよさに改めて惚れ直しました。ただ、「光を掴む」のボイスは3部のが好きだったので、投票は結構悩みました。（シューマさん）

●やっと笑ってくれたので。（なっつぼんさん）

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